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投稿日:2015年12月17日
来年の4月、
ARABAKI ROCK FES
に出演が
決まりました。
皆さん
ぜひいらしてくださいね!!
「フェス」の語尾を下げずに
上にあげる言い方で、
いかにも慣れてる感を
だしたいと思います。
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投稿日:2015年12月16日
鬼龍院翔さんの
「ひとり武道館」を
観に行ってきました。
なんと、今年の
お正月の私の武道館も
見に来てくれた
鬼龍院さん。
知らなかった歌も
たくさんあって、
メロディメーカーだったんだ
と、思いを新たにしました。
そしておかしかったのは、
MC。
「武道館でシモネタをやっちゃ
いけないそうなんです。」
会場いっせいに
(へえ~!)
「リハのとき、メンバーが
下半身を露出したら
(おい、ヤメた方がいいらしいぞ!)って
言われました。」
会場いっせいに
(へえ~!)
「あ、どんな会場でも
ダメですかね。」
当たり前だろ!
笑ったわ~。
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投稿日:2015年12月14日
20代の若者らと
カラオケに行きました。
「誰のファンなの?」
と聞いたら
「クリープハイプ!」
と、言ったので、
(ちょうどいいや、
試してみるか)と
たまたま最近
聞いていた
「憂、燦々」を
歌ってみたところ、
なんと、身体を折り曲げて
笑ってました。
私にとってはすごく表面的な
モノマネ。
「これ、面白いんか?」
と聞いたら、
「ハッキリ言って半分は
ムカツいてるんですけど。」
とのこと。
もうちょっと
声を深く聞いてみて、
音声だけでなく、
ちゃんと心理を
身体に会得してから
いつかどこかで
出してみようかな。
あの虚弱的で
ナイーブな感性、
そして高い声は
すぐモノマネが
できそう。
それなのに、
つか、
それゆえに
すぐに「バカにしてる」
みたいになりそう。
特徴的な声は
不思議なもので
そうなってしまうと、
なんだか
ちっともお互いに
やる側も
受け取る側も
面白くなくなって
しまうんですよね。
案外ヒトは
軽んじたネタ
に対してヒきやすい。
すぐヒくもの
なんですね。
まさに憂、燦々
です。
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投稿日:2015年12月12日
夢で弟が5歳くらいで
出てきました。
なんてかわいいのだ!
でも、いったいなんでこんな
姿にもどれたのかな。
ああ、そうだった
そうだった。
最近の世代は
こうやって、希望されれば
その時代に姿が
もどれるんだったな。
すごいなあ~。
お父さんも喜んでいるだろう。
お母さんは慣れた様子だった。
さすが夢の世界。
弟をヒザに抱きながら
「タナカさんに
この姿を見せたいから
一緒に写真を撮ろう。」
と言うのに、弟は
死んだ魚を発見してしまい、
「わあ」、とただただ
見つめ始めてしまう。
つっついていいか、
迷ってるみたい。
困った。
私には
時間がないのだ。
タナカさんとオット、
私と、なぜだか
クリス・ハートさんの四人組みは、
とっくにヒトの家に
忍び込んでおり、いつものように
泥棒をしている最中
だったので
弟は早く魚に飽きないか、
警察が来るのではないか、
なんでみんな
どっちかっていうと
正義感が強い方なのに
こんな職業を選んでいたのだ?
などと考えながら
と、じりじりしていた。
めちゃくちゃだ。
ヒトの曲をカバーするのと
モノマネが混同し、
どこかで良心が
痛んでたのでしょうか。
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投稿日:2015年12月12日
恵比寿にあるカイロプラクティックに
行ってみたら、
素晴らしかった!
と、メイクの岡崎さんから
聞いていた私。
こないだ突き指を
しちゃったので
念のため
行ってみました。
噂どおり
なんて丁寧なんだ。
なんて親切なんだ。
でした。
並々ならぬ
カイロへの情熱を
感じ(でもうるさくない)、
プロたるもの
こうでなくては、と
感心いたしました。
恵比寿ACカイロプラクティック
という名前でした。
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投稿日:2015年12月10日
NHK-BSプレミアムで
12月24日(水)放送の
「あなたに贈るクリスマスソングセレクション」で
ビビる大木さん、松下奈緒さんと司会。
ネタも歌わせてもらいました。
ぜひ見てね~!
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投稿日:2015年12月10日
こないだ、ニュースで
「犯人から押収された盗品」
を、ブルーシートに
並べられた光景が
写されていました。
なんというか
並べ方がきれい。
そんな事
思っちゃいけないん
だろうけど。
たまに盗品の
「女性のパンツをこんなに」
という映像もあります。
あの画像、いるの
ですかな。
「ちょっと見てくださいよ。
下着泥棒の野郎が
こんなに、
なんですよ、奥さん。」
みたいなカンジで
笑っちゃうんだけど。
律儀に、盗まれた人の
パンツを等分に羅列していく。
そんな任務の大人の仕事を
想像してしまうから
いけないんでしょうか。
でも、海外には
なさそうな
気がしました。
やっぱどこかで
几帳面なとこが
あるんでしょうね。
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投稿日:2015年12月8日
年末にさしかかると、
テレビ局の廊下では
誰も疲れ切った
タレントさんと
通り過ぎるのが
当たり前な風景。
どんな若い売れっ子だって
そうなる。
トップになるほど
疲労して
しまうんでしょうね。
それなのに、今日は
廊下で、パ~ッと明るく、
にぎやかな
光景が近づいてきた。
白けてない。
まぶしい。
あ、新人さんかな!
と思うと
また「ももクロさん」だった。
ええええ。
あなたたちほど
肉体労働者は
いないでしょうに?
だった。
ももクロって
ホントにすご~!
どうやったらこんな
いつも気持ちが
新鮮でいられるのかな。
しかもこの番組での本番では
「静かに!」と
注意した。
それほど
きやっきゃきゃっきゃ
してたので。
しかし、
きやっきゃきゃっきゃなどは、
普通の売れっ子は、
実は年末には
なかなかできない
体力なのだ。
ひっそり
「私、こないだのイベント
すべってごめんね!」
と、あやまりたかったけど、
その清らかさは
それすらゼロにしてくださった
ようだった。
口に出さないで
いいです!
みたいな雰囲気。
ありがとう~。
後輩なのに
さりげに先輩っぽいほど
大したジブンツなのでした。