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投稿日:2016年8月9日
「今年の夏は
冷夏らしいよ。
でもさ~
それはそれで
淋しいね。」
と、いつか言ってた
はずなのに。
誰だ、嘘ついたの。
殺人級の暑さ
じゃないの!
気温が体温より
高くなるときは
①家から出てはいけない
②ましてや働いては
いけない。
そんな法律が
できるべきです。
それにしても
色んな意味で
度が過ぎている。
どうしてこうなった!
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投稿日:2016年8月8日
東京駅で、一時間
ヒマができてしまいました。
若いころなら
すぐ買い物(スイーツ、小物)に
走ったものでしたが
今はすぐにマッサージ店を
探します。
アプリは便利ですね。
すぐに
予約ができました。
お話好きなタイプの
方で、ずっとしゃべって
おられました。
私もうつらうつらしながら
返事はしてたのですが、
「数年前から去年にかけての
お客さんの疲れは
ハンパなかった。
今年はね、まだいい方なんだ」
とのこと。
理由を聞いたら、
「たぶん、節電を
しなくなったからね。
おおっぴらにクーラー
つけられるとなると、
ハッキリ言って疲労度が違う。
こんな事で、だいぶ
軽減するんだよね。」
とのこと。
そういえば以前より
節電という言葉を
聞かなくなった気が、、、、。
「弱いもんなんですね、
人間の身体って」。
と、ありがちな返事をして
しまったのですが。
なぜかそれには
返事がなかったのが
いまだ心に残ります。。。
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投稿日:2016年8月4日
おかえり直子ちゃん会。
青木さやか嬢、バービーちゃんらが
しきってくれました。
↑あんたたち何やってんの?
「肉の確かめあいっす。」
どんな日本語だ、、、、。
池尻のミシンという
めっちゃかわいいお店。
↑スペアリブの骨を、素手で
持ってくれる人(意味不明)。
なんと6時間も
経っていた。
ニッチェの江上さんがふざけると
すかさず相方の近藤さんがパチリ。
仲がいいコンビ。
おかえりなさい~。
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投稿日:2016年8月1日
実家の仔猫たち。
もう二匹はもらわれて
いっちゃった。
あと二匹。
もしも、もらってくれる人が
いなかったら
このまま親子で
4匹飼うか~、と
弟が言ってました。
切ないわあ~。
私が引き取りたい
くらいだけど、、、、、。
教訓になったのは、
まだまだ子供なんだから、
仔猫に不妊はまだ可哀そう。
なんつってると
すぐ妊娠しちゃってて、しかも
4匹も生まれていた!
なんてことでした。
あせったね~。
不妊手術は
お早めに、
なもんなんですね。
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投稿日:2016年7月30日
番組の収録で、
土佐犬と戦うことに。
という夢を見ました。
私、こんな仕事OKしたっけ?
と思いながら、
見てみると、土佐犬は
相当な大きさ。
クマみたいだ。
「清水さんの洋服は
着たままでいいそうですけど、
白いあのピラピラはつけて
ください。」
と、タナカさん。
服着てるの
当たり前じゃん。
「4匹と戦えるそうです。」
え~。
4匹って、一気じゃないよね。
順番に出てくるのよね?
と、聞きながら
しぶしぶ出る、
というところで
目が覚めました。
出るつもり
だったのが
不思議です。
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投稿日:2016年7月27日
近所の商店街に
老舗の電気屋さんが
あるんだけど。
おじいちゃんが経営してて、
いつも友達らしき
おじいちゃんが3人ほど
集まり、店内でよく
しゃべってます。
私語と死語と仕事。
ちょっとお客が行くと
一瞬話が止まって
(邪魔者来たり)、
ってな顔。
ホントなんですよ。
これがおかしくて。
「何欲しいの?」
と、不服そうな言い方で
早く出てってくれ
ってな雰囲気。
ふつう
「いらっしゃいませ」
だろうに。
「うちパソコン関係
何もないからね」
早いよ。
迷うのも
(この女時間かかりやがって)、
って思ってそうで、あせる。
もしかしたら一見、
店にみえるだけで
個人宅にお邪魔してるんじゃないか。
そう思えばしっくりくる。
話の邪魔をしているのは
こっちなのだ。
乾電池をパックで買った。
「袋いらないだろ?」
早いよ!
決めつけ!
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投稿日:2016年7月23日
夜9時からテレ朝
「土曜ワイド劇場 刑事一徹~
命懸けで捜査に挑む”犯人より心配性な男”」
オンエアです。
哀川翔さんの妻役。
やっとまともな役かとか
言わないでください。
テレ朝「はくがある」
も、深夜1時15分から
オンエアです。
よろしくね~!
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投稿日:2016年7月22日
夏目三久さん(←めっちゃお人好し)の
「はくがぁる」という番組に、
能町みね子さんと出ました。
テーマは「カラオケについて」。
アナウンサーって、なんでか
頭がいいのを
誇示するフシがあるので、
若干苦手なんだけど、
夏目さんだけは
本当に可愛い。
頭はいいのに
邪気がないというのかな。
ずっと見ていたくなる。
能町みね子さんは
私に似てるけど、
これまた逆に
人の良さが、この日は
バカみたいに出ててよかった。
(カットされてませんように)
で、その時は
わからなかったんだけど、
今になって能町さんの
歌を聴いてた時を
思い出してしみじみと
わかった。
歌ってものは、
意外と社交性が
あるもんじゃ
ないんだ。
むしろ
内省的なものがなければ
聴いててちっとも
面白くない。
逆にそれさえ持ってれば、
どんなにヘタでも
ものすごく面白い。
聴きたくなる。
歌にはどこか、
ちょっとだけ覚悟して
暴露する勇気を愛でる
ようなところがあるなあ、って。
スピッツさんの
歌もそういうところがある。
歌ってのは
一見「音楽」みたいだけど、
実は音楽でも
ないんじゃないか?
なんて思った。
モノマネにも
そういうところがあるんだろうな。
ウケたい!
などと思って
あるあるネタみたいにやると、
何かがどこかで
シャボン玉の泡みたいに
すぐに消える。
それなのに
「この人になりたい!」
って気持ちは
単純で永遠に
わかりあえる。
たとえば、矢沢永吉さんに心酔して
モノマネしている男のことを
誰ひとり嫌いに
なれないんじゃないかな。
そこには
うまいもヘタもない。
音程がヘタだったとしても、
何も生じない。
つくづく人間は
ヒトに厳しいようでいて、
本当はずっと
わかりあいたかった!
という生き物なのかも
しれませんね。
ま、そこが、
「わけもなく恥ずかしい」
という
理由なのかもなのですが。