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投稿日:2016年12月27日
清水ミチコ「ひとりのビッグショー」
in 武道館。
日時や場所の覚え方はカンタン。
1月2日 3時開場 4時開演 GO 5 GO!
ツアーグッズは6種類、7時ころには終わるかな、
屋根8角形・武道館 お客の9割ミッちゃんFAN!
(ラップ調で覚える)
なんとステージの「ななめ後ろ2階席」も
解放することになりました。
ななめ後ろなので、チケット料金が
1000円お安くした、5500円。
しかも非売品のおみやげつきです。
ぜひ遊びにいらしてねえ~!
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投稿日:2016年12月25日
「この世界の片隅に」
やっと観てきました。
よかった、という声は
たくさん聞いていたのでしたが。
すうっっごくよかった。
は~、いい映画観た!
うるるるるるる。
のんさんの声でなければ
いけないような
清らかさと、のどかさと。
原作本が欲しい。
もう一回観ようかな。
と思いました。
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投稿日:2016年12月24日
岡山公演に来て下さった
皆さん、ありがとうございました。
調律師さんいわく
「岡山県で一番すぐれた
ベーゼンドルファーです。」
とのこと。
なるほど。ものすごくいい音だった。
2分弾いただけで
うまくなった気がする。
欲しい、、、、。
一緒に行動してくれる
いつものメンバー
10人ほどで、
岡山で一泊したのですが、
魚を食べながら、
将来、岡山に住みたいな~、と
一人のスタッフが
つぶやきました。
わかる。
人がのんびりしているし
都会地は近い、
海があり山もあり、
おいしいものもある。
ベーゼンもある、、、。
岡山の皆さん、どうも
ありがとうございました。!
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投稿日:2016年12月23日
大阪公演に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました。
全国ツアーの中で一番
大きかった会場。
(2000キャパ)
しかもすぐ売り切れだったそうで、
ありがとう大阪!でした。
そして反応も早っ!
さすが芸の本場やで。
(ドヘタ関西弁ヤメロ)
しやしや。ホンマやで。
この日からまた
さりげなく新ネタも
追加で、結局二時間半に
なってしまいました。
(長いよ!)
大阪の皆さん、本当に
ありがとうございました。
ぜひまたお会いしましょう!
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投稿日:2016年12月18日
ゆうべの
矢野顕子さとがえる
コンサート!
サイコーだった!
もしも私が矢野顕子だったら
たまにはもっと難しい音楽で
どうだ、できないだろ~、
すごいだろお~っ
て世界も、
構築してたかもしれない。
それにひれ伏す人、
待ってました、ってな
音楽マニアもいそうだし。
しかし、ここへきて
どんどん明快、軽快になっている
矢野さん。
声もどんどん若返って
ハガネのように強くて
しなやか~。
無邪気もいいかげんにしろ、
というくらい突き抜けている。
圧巻だったな~!
一緒にいったオットも
妙に感動していた。
弟はカンゲキして
ついにはよく
眠れなかったそうだ。
わかる。
幸せな不眠ってのも、
あるんだよね。
ところで、
今週号のananに
私の特集ページ。
見てみてくださいね~。
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投稿日:2016年12月18日
高校生のころだったか、
たまに父親が、
ふと私を見て
一瞬ちょっと、
「ぎょっとした」ような
顔をして、
それを同時にすぐに隠して
いるようなときがありました。
あっちも(?)という顔だけど
こっちはもっと(?)という気分。
なんだろう、この感じ。
錯覚だったのか。
しかし、最近よく
わかるようになってきました。
私も同じように
そういう顔をしてすぐに
隠してるではないか
と思い当たります。
コドモや弟が(←とっくに)
成長して
(ああ、よかったね)、とは
思うのですが、
同時に
(え?あの、
自分にだけになついてくる、
よちよち歩きのヒトは
もうこの世にいないのか?)
というキモチ。
(また、すぐもどってくるんだろ?)
なんて、思ってしまう。
(あっちが本来の姿なんだよね?)
みたいな。
(え?もうスカートのすそ
にぎらないの?)
きっと父もそうだったのかな。
いるわけないじゃん。
なんですけどね。
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投稿日:2016年12月17日
静岡のライブに来てくれた
皆さん、ありがとうございました!
最後はたくさんの方が
スタンディング。
わー。
ぐっときちゃって
腰おれそうになってんの。
お笑いなのにありがと~!
前列の人とは
ハイタッチしちゃった。
帰りは駅の構内で
「横浜から観に来たんです!」
という親子と、
「埼玉から来ました!」という
親子にたまたま遭遇。
両方とも
父と娘というカンケイだった。
こんなもんを観に
静岡までくるだなんて
仲がよくっていいね~。
こんなもんとは何だ。
「名古屋から来ました」という
方にもスタッフがバッタリ遭遇。
「名古屋公演も先日ありましたよ。
しかも来年また名古屋が決まったようです」と
言ったら、
「両方知らなかったです、、、」とのこと。
な、なぜ静岡だけ知ってたのか。
ま、情報ってかたよる
もんなのね、きっと。
今日の静岡公演からまた
新ネタが追加された。
私もものすごく
楽しかったな~。
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投稿日:2016年12月15日
ラジオのあと、
ほとんどレギュラーの
テレ朝「はくがぁる」の収録。
夏目三久ちゃんの
可愛さ。
ほぼ眼福。
今日は私の洋服を
誉めてくれたので
「お古になるけど、
あげようか?いるか?」
と聞いたら。
しばらくとまどってから
「え、え~。でも」
「でもでも」
「あの、ホントいいんですか?」
だって。
かわええええ。
この服は
テレビで二回は着た一着。
もしも夏目三久さんが
もらってくれたらば、
服だってどんなに喜ぶだろう。
ましてやデザイナーたるや。
でした。
スナオにもらってくれるなんてえ~。
ホントこういうところが
ラクな人だ。
人がモノなんかを
あげるとき、
快楽も同時に受け取るのは
意外と渡す方であり、
もらう方は意外と
いろいろな重荷も
感じてしまう。
勝手に背負ってしまう。
いらないものを
あげたいだけなのに
コトは単純では
なくなる。
なので、
年配者から
「受け取ってもらえるのか?」
と、聞いた時に
シンプルな、
自意識ゼロみたいな顔で
カラっと受け取って
くれることは
ひとつの大きな
親切なのでした。
つか、
女って
考えてみたら、マジ
ややこしいもんですね。