「 未分類 」 一覧
-
投稿日:2017年9月6日
先日、オットが
炊飯器を引っ張り出してきて
ごはんを炊いてました。
いつもは私が
土鍋でごはんを炊くので
ふだん炊飯器は
しまってあるのです。
(お~、いただき)、と
炊き立てを食べたら、
ものすごくまずくて
ビックリした。
立ちすくんだ。
なんだこれは、、、。
オットの作る料理は
いつもあんがい
上手なのですが。
いったいどうしたら
こんなにまずく炊けるのか、
という、今まで
食べたことのない食感。
といって、
水加減が悪いのでもない感じ。
「どうしたのこれ?」
と、聞いたら。
「炊飯のスイッチと
保温のスイッチ間違えた。」
と、インディアンのような
言語で帰ってきました。
笑った。
ずうっと保温されてると
こんな味になるんだ。
米も炊かれたかった
だろうなあ。
放置プレイ。
あ~、ずっとぬるいわあ~。
-
投稿日:2017年9月2日
「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー
~祝 武道館5回目スペシャル~」
12/30 AT 武道館です。
早いものでもう
5回目なんですね。
今年のお正月も
武道館で始まりました。
今回を合わせると
年間2DAYSってことに
なるかも?
あのなんともいえない
スリル、
生きててよかった!
っていう瞬間です。
今からもう
楽しみ~!!
ヒャッハー!
こちらで先行予約受付中!
-
投稿日:2017年9月1日
書くの忘れてて
遅くなりましたが、
先週、光浦さんと
いつもの仲間たちの
フェスがありました。
渋谷のクラブで
ニッチェ、たんぽぽ白鳥、
きいやま商店、BEE!BANG!BOO!
などなど、たくさんの皆さん。
ありがとうございました!
雨がたくさん降った
夏でしたが、
八月はゆっくり
休んだりできました。
明日から九月!
-
投稿日:2017年8月29日
きのうは収録二本のあと、
山下洋輔さんと
井上陽水さんと
ご一緒しました。
NICE(ナイス)と書いて
NISE(ニセ)と読む偶然。
モノマネする人
される人
ただただそれを笑う人。
-
投稿日:2017年8月28日
今ごろになっちゃったけど、
野沢直子ちゃん、光浦靖子さんと
行って来た
関根勤さんの「カンコンキンシアター」、
超面白かった!
このところテレビもマスコミも
厳しい風潮があるけど、
やっぱりライブはいいな~。
こんなバカな人がいる、
と、思うとホント
明るい気持ちになる。
無責任で無意味で、
快感でした。
ふとパンフを見たら
こんなコメントが!
-
投稿日:2017年8月26日
恵比寿の洋服屋さんで
気にいった
デザインを発見。
試着しようかな~、と
迷ってたら、
若い人たちのコソコソ声が
聞こえてきました。
「あれ、清水ミチコじゃない?」
「え、ホンモノ?」
「ものまね?」
(最後の
ものまねってなんだ!)
でした。
立ちよったお店で、
ふと、ものまねする私。
声も試着して
みたいじゃない?
聞いて聞いて~
って。
どんだけメンタル
強いんだ。。。
-
投稿日:2017年8月25日
めっちゃ頭いい
私の友達。
なんというか
カンがいい。
ポツリと
言うことが
いつも手短(てみじか)
なのですが。
いつだったか、
「うまい、早い、(だから)高い」
と、三連単的な
ことをサラッと
言ってました。
牛丼みたいに
「うまい、早い、(しかも)安い」
と、「万人に好都合」
ではないところに、
真実味があります。
意外と「平等」って
いうのはここをわかって
いなければ、
なのかもわかりません。
こないだ私は、
ある雑誌でのカメラマンの
あまりの仕事の
手際の早さに、
声も出さず
(なるほど!これや!)と
納得しました。
悩まないんですね。
-
投稿日:2017年8月24日
この業界の前に、
私がつとめてたバイト先の
オーナー・林のり子さんと、
「もの好き」なマネージャー
(どこでもホイホイつきあってくれる)
タナカさんと、という
ベストな三人で伊那市へ。
二代前の私の
マネージャーだった
ナカガーさんの家。
これがなかなかの
ジンブツ。
夫婦で、シロウト農業を
やっています。
武術家の甲野善紀さんも
「こないだナカガーさんチに
泊まった。」
と、おっしゃってました。
確かに。
あんまり
かまってくれないからか
すごく休まる。
来客に
ありがちなせちがらさを
無視してくださるので
深く眠れ、気楽になれ、
また行きたくなります。
と、同時に
めっちゃ勉強にもなる。
すっごくおいしかった
こちらの写真のお茶は、
シナモンの皮に
お湯を注いで、
冷やしただけのもの。
2~3回は味が出るんだそう。
絶対マネしたくなる。
「生ハムメロン」よりも、
「生ハムピーチ」の
方がだんぜんおいしい、と
隣人のスズキさんに
いただき、よくわかったり。
中央が私です。
「サザエはもともと
しょっぱいのに、
酒と醤油を入れる
というマンネリはおかしい。
ここはバターだと
思ってたの。」
と、林さん。
この味は大成功。
ナカガーさんの夫であり、
デザイナー、
ツモリチサトさんの甥っ子
でもある通称「つもりん」は
これが何の木で
どういう葉っぱか、
この虫はどういう
特徴であるか、
などを即答できるインテリ。
ごはんをマサツで
火起こしからたいてくれました。
ところでこのご夫妻、
タモリさんと同じで
ノー石鹸ボディライフ。
「いらっしゃるときは
シャンプーなどは持参ください。」
とのことでした。
髪の毛フッサフサで
ツーヤツヤ。
まじまじと
見てしまいました。
-
投稿日:2017年8月22日
「作曲は誰でもできる」。
と、聞いたことがあります。
駄作であろうと
名曲であろうと、
問わなければ
人間、できないはずがないと。
しかし、なかなか
できないし、いないのが
編曲家なんだとか。
音の構成をイメージし、
その曲の世界を構築していく。
それには譜面も
パートごとに
書けなければ
はじまらない。
そういうことをめざし、
かつ、才能あるジンブツが
減っているんだそうだ。
そういえば作詞家も
減ってきた。
アーティストが
自分で
作るようになっちゃった。
国民的な名曲とか
大ヒット歌謡曲、
ここんとこ
聴けないのは、そのせい
なのかな~。
こうも細分化されちゃうと、
茶化したところで
口寒いんですよね。