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投稿日:2018年3月1日
すやすやすやすや。
このところ、
花粉症の薬で、
よく眠っている。
昼も車で居眠り。
夜もぐっすり。
眠くならない処方の
はずなのに、だ。
早く夜が来ないかな。
なんて思うくらいぐっすり。
毎年この季節はおなじことを
書くようだけど、
この、眠い気持ちと、
眠りが許される時間は
とても贅沢だ。
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投稿日:2018年2月27日
水道の蛇口と
ホースってどうしてこうも
うまく行かないのかしら。
家の周りを強めにシャーッと
掃除したろうと思っても
すぐ外れる。
あの、くいくいっとはめる
輪っかみたいのは
やってるんですよ。
なのになんだか
うまく行かない。
すぐはずれる。
いつか友達に話したら
「あれはね、蛇口とホースなんてのはね、
うまく行かないようになっているんだ」
と、言ってくれ、
なんだかせいせいしました。
もちろん
そんなわけはないんだけど。
この気持ちが
わかってくれただけで
もう嬉しかった。
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投稿日:2018年2月26日
光浦さん、CHIEちゃん、
マネージャータナカさんとで
また集まりました。
おいしい中華。
お正月の台湾旅行では、
カラフルなテープを
たくさん買い込んでいた光浦さん。
それを使って、
私たちにポーチを作ってくれました。
こんな女性がいるでしょうか。
絶対無理。
ミシン無理。
かわいい。
この女性らしさや繊細さが
テレビに映ってないのが
残念でなりません。
(言い過ぎ)
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投稿日:2018年2月23日
秋田のライブに
きてくれた皆さん、
ありがとうございました!
盛り上がりましたね~。
楽屋へ踊りながら
帰りました。
楽しかったな~。
夜はスタッフと
せり鍋なんかを食べて
ギバサをおみやげに
買って帰りました。
また行かねば。
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投稿日:2018年2月22日
赤瀬川源平さんの
エッセイ、面白くてつい
また読んでいる。
貧乏時代に
クラシック喫茶へ行った。
しかし、なんのハラの足しにも
ならない高い「コーヒー」よりも、
100円くらいのトーストの方が
だんぜん魅力的だ。
「トーストだけ」と、
勇気をもって注文してみるあたり。
すごく緊張したり、
(っていうか今日はたまたまそういう気分でネ)、
なんて小芝居してみたり。
味わいあるわあ。
結局出してくれるんだけど。
トーストだけは困ります、という
喫茶店のルールは
聞いたことないけど、
確かに注文する時には
勇気がいりそうですね。
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投稿日:2018年2月21日
来週から怒涛の如くな
スケジュールが始まる。
今週は二日お休みがあったので
ゆっくりした。
しかし、ゆっくりっていっても、
どういたしましょう。
本は読んだ。
ジムには行った。
結局、夕方に
いつものメンバー
ようこちゃん、CHIEちゃん、タナカさんを
誘い、吉祥寺のタイ料理に
ご飯を食べに行きました。
やっぱ女同士でつらつら
しゃべるのが一番だな~。
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投稿日:2018年2月20日
最近、私の部屋に来る
朝の気配がめっちゃかわいい。
と言うのは、
小鳥のさえずりが
聞こえてきて
目が覚めるのでした。
ハイジです。
(お、お、大きくなったね。)
3種類はいると思う。
夏の風物詩・セミしぐれの声が
アメリカ人には
気持ち悪がられる、などと
聞いたことがありますが、
(日本人は割と好きです)
小鳥の声なら嫌いな人は
きっといないわな、
と思うかわいらしさ。
そういえば
ヒッチコックの映画の
「鳥」、
私の母親なんか
思いだしただけで気持ち悪がって
(ひいい~っ)と、すぐに鳥肌
(↑この言葉が一番気持ち悪いけど)
ものでしたが、
あの映画さえ、私は
怖くもなんともなかったのです。
鳥なら、平気。
ただ、自分ではこれからも
観ないだろうなあと思う映画は
「イナゴの日」。
鳥と違って、虫がいっぱい、は、
私にとって最悪です。
「インディジョーンズ」でも
そういうシーンがあり、
ぞわーっとしました。
今でもイラっときたときや、
ブルーな仕事の日は
(なに、あのインディの虫の状況に比べれば)
と、その時のぞわーっとした
シーンを思い返して
自分をなぐさめます。
(そこは小鳥の鳴き声
じゃないのかよ!)
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投稿日:2018年2月17日
クラシックコンサートの
司会途中で。
「今しがた、羽生結弦さんが金メダル、
宇野昌磨さんが銀メダルを
取られたようです!」
と言ったら、
嵐のような拍手喝さい。
関係ないのに
とりあえず
おじぎをしてました。
どんな立場なんだ。
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投稿日:2018年2月16日
お医者さんへ
行ってきました。
花粉症の処方箋を
お願いしました。
鼻の穴にくいっと
何か金属系のものを入れられて
一度調べられるのですが、
めっちゃ変な顔してるんだろうな~。
今年はくしゃみより
とにかく眠気が強い症状。
お昼間、耐えるのが大変です。
もしも私があくびしてたら、
決して退屈してるのではなく、
アレルギーのせいなのだ、と
ご理解ください。