「 未分類 」 一覧
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投稿日:2024年8月20日
青木さやかさん
「今度、さんまさんとまた
ごはん行きませんか?」
と、私と
野沢直子ちゃんを
誘ってくれました。さすがにもう
つき合ってもらえる
わけないよーと、言ってたけど、
おそるべし。人格者の
さんまさん。スケジュールを
開けてくださいました。しかもずっと
しゃべってる。私は笑いながら
途中で
なんだか感動して
しまいました。すごい。
言葉では
言い表せないほどの
愛情があって、
冗談の中にも
優しさがある。はあー
すごい。
霊格高いわー。のどが回復した
ばかりというのに
3時間の
トークショー。無料。
笑笑。さんまさん、
こんなトリオに
おつきあいくださり、
ありがとうございました。
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投稿日:2024年8月19日
オットと何十年ぶりかの
渋谷BYGへ。
古いロック喫茶で
時代が止まってるみたいで
すごくよかった。
客質もよかった。
タバコ臭いけど
それすらなんか
よかった。クラシック喫茶
ライオンの隣に
ある店なんだけど、
昔は音楽別に
カフェがあった
というのは、
独特の国民性だよね。道玄坂周辺の
猥雑な感じ、
素晴らしいなあ。またきれいに
工事されてしまうという
噂もあるので、
今のうちにまた
行こう。カレーのおいしい
ムルギーも
おススメ。
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投稿日:2024年8月16日
Appleに行ってきました。
comme des garcons と
Appleはなぜか
緊張する。商売なんだから、
客を選ぶわけは
ないんだけど、
落選したくない。
みたいな気持ちになる。
なんでだ。とにかく恥を
かかないぞ。
と、思い、
ドアにいらした
ネームプレートを
つけたお兄さんに
「3:30待ちあわせの
こういう用件の者です」
と、先に言って
要領のいいお客感を
出してみました。すると、またか、
というゼロの顔で
目もくれずに
「全部、青いTシャツの人に
言って。」警備系の方でした。
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投稿日:2024年8月13日
「ミッちゃんが勧めてくれた
Netflixの地面師たち、
明け方まで一気見
しちゃった」
と、浅田美代子さま。
わかるわー。
むしろ止まらなかった。
ところで、
爆笑問題の
太田光さんと
石井アナウンサーと
ロケに行ってきた
CBCテレビの
デララバという番組、
今夜オンエアです。
短いので
一気見できます。
(意味が違う)見られる方
ぜひよろしくね!
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投稿日:2024年8月10日
浅田美代子ちゃんたちに
誘われてめずらしく
高級和食へ。私からじじ転がし
と呼ばれてる
浅田美代子ちゃん。私が着いたら、
超VIPがおられ、
本当にみよちゃんが
ころころ転がしてて
なかなかの見ものでした。名前も書けないという。
美代ちゃんに
そんなつもりは
ないんだろうけど、
勝手にころがる
おじさまたち。まさに
あの子は
どこの子
こんな夕暮れ
でした。
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投稿日:2024年8月10日
オットに
「Netflixの地面師たち
が面白いらしいから
一本見てから寝ようよ」
と誘ったのですが、
なんのことはない、
一本見たら
止まらなくなる
というのは本当でした。こんな集団が
本当にいたなんて
すごい。はー、心臓に悪い
ものを見ました。なんて度胸のある
悪い奴らや。めっちゃ面白かった!
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投稿日:2024年8月8日
木曜日のラジオビバリー昼ズ。
ナイツがお休みで、
飯田浩司アナウンサーと
野沢直子さんと
ご一緒しました。二人で飯田さんを
好き放題いじりました。私も天然だけど、
この日はテレビの話に。「いまテレビ見ない人
多いって聞くけど、
私はアメリカでも
帰国しても、
テレビずーっと
見てる。」と、直子ちゃん。
「Netflixとか、
面白いよね。」
といいます。Netflixは
テレビに映るから
テレビの一種だと
思ってたという。あれ、ネットなの?!
と、驚愕してました。何フリックスや。
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投稿日:2024年8月7日
お世話になってしまった
知り合いへの
お礼にと、
赤坂のとらやへ。さすが老舗
というものなのか
おつりが
新札揃い!すごく嬉しかった。
なんでこんな
ことができるのかしら。銀行で頼むものなの?
北里柴三郎先生が
私の手に。やはり民衆の
リーダーだからこそ
一万円札よりも
千円札となって、
日々愛される顔に
なられたのだわ。おつりに
渋沢栄一が財布に
やってくることは
誰もないんだもんな。
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投稿日:2024年8月5日
磔磔本番は
ぎゅうぎゅうな
感じで、ああ
ライブハウスとは
これだ。
笑い声や響きの
体感が違うのでした。深く尊敬しつつも、
多少口調の荒い私と
なんも気にしない
憂歌団・木村充揮さんとの
初コンビは、
水と油のようでいて
波長があうのが
嬉しかった。今年1番嬉しかった。
彼の濃いファンには
ぎょっとしてた人も
いたかな。
でも、木村ファンにしか
わからない
マニアックモノマネ
(高校一年の
内田勘太郎さんと
木村さんが知り合う
きっかけになった一言)
を披露すると
ウケました。
これにて客席からの
受け入れ体制合格。そして我々も
予定より4曲も
大幅に増やして演奏。「でもコードを
知らないから(無理)」と
言っても
「かまへんかまへん。
テキトーにて弾けるて。」
と、木村さん。そして本当に
なんとかなるもんでした。歌になると急に
人が変わるし、
わかってはいたけど、
本当にうまくて
2回ぎょっとします。しかし、いざ
これで最後の曲
という時、
なぜか木村さんが
予定と違うキーで
ギターを弾き、
歌い始めました。またふざけてるのかと
思った私は、
「おい、何なの!最後なのに」
と、その演奏を止めると、
「さっき楽屋で
ミッちゃんがこの歌
好きやって
言うとったから」
「え」
と、言うまに
弾き語りが始まり、
おまえは息子か
母の日か、と
泣きそうに
なりました。最後まで
勝手にする人だなあ感激をおさえて
聞いてると、
新美南吉「ごんぎつね」
のラストが
よみがえりました。悪かったなあ
ゴンよ、おまえは
そんなことを
考えてくれてたのかプロってすごい。
お客さんもその一曲で
ますますハートを
つかまれてました。その証拠に
私よりも先に客席で
鼻をすする音が
あちこちで
聞こえてきたのでした。私はゴンへの
涙をこらえに
こらえました。ライブ終わりに
階段の踊り場で、
木村さんにふりかえり、
「あの歌ありがとう!
嬉しかった。」
と、言うと「泣いとらんかったやんけ!」
とツッコまれて爆笑。ワレ見とったんかい!