いつかお会いした
矢野顕子さんの服装が
素敵だったので、
私もいつかああいうオシャレを
したいな、と思いました。
でもいつも、いざとなると
いつかまたね、で
終わってしまうので、
こないだ洋服屋さんに
行った時、気分だけ
矢野顕子になりきって
洋服を選んでみました。
あのヒトならこれを選ぶね、
こっちは買わないね。
シンプルなシャツ
一枚だけなんだけど
買いました。
着用してみたら、さっそく
「それ、飽きたらちょうだい！」と
友人にせがまれたではありませんか。
さすが。
すぐわかるんだな～。
大成功。
大切に着ようっと。

ほんの近距離だけど、
運転してしまった。
無免許なのに。
またやってしまった。
早く引き返さないと
警察に捕まってしまう、
じゃあまた家までを
運転するのか。
という夢をまた見た。
しょっちゅう見る夢
ＮＯ．１です。
なぜに無免許の夢をこうも見るのか。
きっと自分で
（こんなことしでかすんじゃないか）
（車、いざとなれば運転できるかも）
と、どこかで思ってるんでしょうね。
あ～怖かった。

お休みもらったぶん、
仕事がぎゅうぎゅう。
でも、私は思いました。
仕事に希望を持たせるのに
「旅行が待ってる」、と
思うのは、めっちゃ
具体的で悪くないのだと。
別天地を思ってがんばる。
って、仕事自体が
実は別天地なんだけど。
それでも毎日ずうっとだと、
どこかであっという間に
義務になってくるんですよね。
海外旅行だって
賭け事だって
趣味だって
毎回マストになると
きっとすぐに義務になるんだね。
そこだけは、
ワリといい感じで
人は平等にできている。

「葉加瀬太郎サマーフェス’１８」
に、急遽参加が決まりました。
ご参加の皆様、
どうぞ暑さ対策、水分補給を
お忘れなく！

ヘルシンキから
スエーデン、エストニアの
タリンと二泊も船旅。
このチケットも買ってくれたタナカさん。
勇気と決断力に感謝します。
ぐっすり眠れて、疲れもない旅行に
なりました。

スイーツもおいしかったし。

公演も大成功。

ウソ。
ノーベル賞館で子供が遊ぶ
コーナーでした。
左の子供がいい味出してます。

アキ・カウリスマキ監督のお店（大きなバー）
で、サッカーの最終決戦も観ました。
店内の映画館で鑑賞。
モドリッチの顔がよかった。
また北欧に行きたいな、と
思ったら
「次回はスペインにしましょう！」
と、タナカさんとちえちゃん。
早い！

フィンランドは空港から
樹のいい匂いがする、と
聞いてましたが、
本当にキシリトール的ないい匂いに
満ちてました。
街もずっといい匂い。
タバコ吸ってる人も多いのに
不思議です。
鼻の穴ふくらませて歩いてました。
ホテル滞在ではなく、
民泊、思い切ってairbnb
ってヤツに挑戦！
大丈夫か？と思いきや、
これが大当たり。
タナカさん、ありがとうございます！
３人で行って一人一泊一万円くらい。
個室もゆったり。
こちらはリビング。

本も読み放題（読めないけど）。

ダイニングも可愛い。

窓からのぞくと
目の前にＵＦＯみたいな形をした
有名な教会があったりして。

ピアノも置いてあったという。
朝から弾かせてもらいました。

旅行は旅好きな人と行くのが
一番ですな。
ムーミンランドとか、
一人なら行かなかったもん。

美術館もシンプルで
建築のセンスが違った。

こんなに歩いたのは
人生初、という旅行にもなりました。
また明日も続きます。

しばらくブログをお休みし、
フィンランドに
行ってきます。
しかし、首都ヘルシンキで
トランプさんとプーチンさんの
会談があるんだとか。
かぶってるではないか。
結局混雑て！

某番組にシークレットゲストで
出ました。
ついでに、
というのもなんですが、
井上あさひさん
（ニュース７の女性アナ）の
モノマネ初おろしもやっちゃった。
カットなカンジでしたが。
（カットが肌でわかるという年齢）
でも楽しかったな～！
帰りに
サクレのレモン味とマンゴー味を
それぞれ３ケずつ買って
贅沢（安いな）しました。
冷凍庫に保管中。
また放送時間などわかったら
ここでお知らせしま～す。

豪雨で日本中、そして
私のふるさと高山も大変だ。
実家は大丈夫そうだったけど、
ものすごく心配になる。
もしも自分が恐怖の立場にさらされたら、
などと想像してみると、
私は必死で命を乞う。
まわりなど見えず、
自分のことしか考えなさそう。
ふだんカッコよく
「もうさっさと死んでもいいし～」、
みたいなことを言っていても、
よほどの人間でなければ、
いざ死を目の当たりにすると
急にビビるものだと
本で読んだことがある。
神などいない、という無神者も
飛行機落下中の危機には即座に
お祈りをするそうだ。
タイの少年たちが
お菓子をわけあったとか。
素晴らしいなあ、と
思いました。
人のために生きることができる。
これ以上に
素晴らしいことは
ないですね。

直子ちゃんと、
スタイリスト綿引さんと
娘さんのはなちゃん、
マネージャータナカさんとで
中華料理屋へ。
マイペースなはなちゃんに
もて遊ばれる私たち。
しょんぼりしても
「ケーキ食べに行く？」
と言ってみたらすぐに、
「ケーキ、食うか？！」
と、テリー伊藤さんみたいな
テンションになるはなちゃん。
笑った。
そのあとケーキとコーヒーを
直子ちゃんに
ごちそうになりました。
そこではなぜか
おすましモードの
はなちゃんから、
めちゃくちゃともいえる
マナー講座を受けました。
フォークは縦でなく横に置く。
コーヒーはブラックのまま
混ぜる、など。
意味わからん。