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投稿日:2019年8月28日
先日、番組制作の
スタッフさんが
「NUMBER GIRL」と
書いてあるTシャツを着てたので、
何の気なしに
「ファンなんだ?」と
聞いたら、
「そうです!」
そして一気に
「こないだ、念願の
ライブに行けて。。。。。
最っ高でした。マジで。
曲が始まったら自分、
泣けてきて」
と、急にテンションが
高まってました。
しかも、思い出したのか、
目にうっすらナミダが。
よっぽど幸せ
だったんだな~。
やっぱりライブは
特別な時間なんだな。
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投稿日:2019年8月27日
光浦さんがむかし
「私は、年に一回は
海に潜ることで、
自分のヨゴレたもんを
清めとるんです」。
と言っていました。
こんな謙虚な心の持ち主でも
そんなこと思ってるのか、と
思いましたが、
私はゆうべは自分にとっての
ストレス解消、
BLUE NOTE TOKYOの
矢野顕子TRIOを
見てきました。
スリルと解放感!
お客さんもどんどん
ヒートアップして
行くけど、
「えっ?えっ?えっ?」
と、驚いたままでいる人も
多そうだった。
これだけ何年も
行ってる私がまだ
そうなるんだから、
気持ちもわかるて。
(偉そう)
三人は凄いことしてる、
というよりも
リラックスして楽しんでる
というカンジ。
すごい境地だなあ。
ふだんのライブと違って
少し時間が短め、
お料理は充実なので、
初体験の方には
特にオススメ!と
思います。
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投稿日:2019年8月26日
モリマンのモリ夫が
札幌からやってきたから
というのを口実に、
また女性芸人会が
ありました。
でも、壁一枚へだてたお隣に
ベテランっぽい方が
いたらしく、
大きな声で色んな業界的アドバイスや
悪口、カネの話など聞こえてきて
つい吸い寄せられる我々。
静かにクスクス。
誰か知らないけど、
笑っちゃいけない状況って
なんでこんなにおかしいの。
そして気が付けば
私たちも
5時間もしゃべってました。
楽しかったなー。
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投稿日:2019年8月23日
博品館劇場で上演中の
関根勤さんの
「カンコンキンシアター」へ。
浅井企画に入りたい!と
芸人たちみんなが
口々に言ってたほど
仲がいいって、それだけで
バカみたいに面白いなあ、と
思わせてくれる舞台でした。
笑ったなあ~。
そのあと、
女子芸人数名、スタッフ数名
およそ10名ほどで
沖縄料理をごちそうになりました。
深夜に、タクシーで
新橋を通ったのですが、
「新橋は昔と違って、
酔っぱらいのおっさんの
街じゃなくて、若者の欲で
ギラギラしている」
という噂は、本当で
ビックリでした。
実は、またまた、と
疑ってたんですよね。
だって欲望って、そうそう
噴出してバレたりしないもの。
ところがです。
通ってみたら、
出会い系サイト実写版。
欲が顔に書いてある
とはこのことか。
ま、ま、丸出し
なんですって!
ホント!
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投稿日:2019年8月22日
省庁関係のポスターの
撮影でした。
グラフィックデザインの
渓上さん、なんと
弟の同級生で一緒に
バンドをやっていたんだとか。
都会的な顔して
高山やにけな。
でした。
何のポスターかは
後日書きます。
映画「ライオンキング」も
観てきました。
まさかの感動、、、、。
すごいなあ。
ひいては手塚治虫先生。
泣けたわ~。
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投稿日:2019年8月21日
また仲良し四人組で、
上原の台湾料理「ジーテン」に
行ってきました。
茄子と生姜。
茄子がボケで生姜がツッコミ。
そんな二人の掛け合いがあきさせません。
ピータン豆腐。
もうすぐ喜寿を迎えるお二人、
夫婦で静かに暮らしています。
そんなメッセージを感じました。
海老のプリプリ感と、
皮のプルプル感。
口の中で両者ともに震えあう、
西野カナカップルに出会いました。
百合根が引き立つ色野菜。
シャキシャキした陽気な野菜たちが、
担任の海老先生と一緒に
口の中で笑ったり歌ったりしています。
OKOGEという名前だけど、
カラッとあげてあり、
焦げてはいません。
そんな謙虚さがありながら、
あんかけの時は豪快な音で
会場を盛り上げる、
そんなロックフェスのトリでした。
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投稿日:2019年8月21日
雑誌の対談で
南伸坊さんと久々に
ご一緒しました。
いつもニコニコ好青年(そう見える)。
笑ってばかりいました。
そのあと、番組収録で
所さんから聞いた、
夏休みに行った旅の話が
こっちまで気持ちよくなるほど
痛快だった。
北海道の離島、
サイコーの穴場なんだそうだ。
二人ともいつも
ニコニコしてるから
向こうから
ニコニコしたことしか
やってこないのかな。
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投稿日:2019年8月17日
手作りしたばかりという
ルバーブのジャムを
いただきました。
「この暑いのに、
よくジャムを
作る気になったね」
と感心したら、
「ナニ、ウチで
30分ですぐできる。
器は煮沸してるから大丈夫だよ。」
とのこと。
煮沸もしなきゃやんけ!
その気になれるって
すごいなあ。
私は暑いから、無理
じゃないのだった。
もともと気がないもんだから
ジャムを作ったことも
あまりないのだった。
ところで、千と千尋を
テレビでやっていて
私にうつったのか、
あの主題歌を歌う方の
モノマネばかりしています。
ポイントは
・口を大きく開かない
・真面目な気持ち
・コーラス的ファルセット
(いまごろ)
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投稿日:2019年8月16日
生放送のラジオなど、
シゴト終わりに
エステにも行け、
フジテレビ・星野淳一郎さんの
お墓参りも済ませ、
羽田空港への準備は万端。
心は北海道でのフェス、
ライジングサンへと
向かっていたら、なんと
直前で台風のためドタキャンに。
それこそ
(今回のオファーは、どなたかの
ドタキャンかも知れず)
と、私はものすごい
腕まくりしてたのに。
空中で飛散。
ああ、このなんともしれない
沸き起こっていた
妙な心地(やる気)を、
いったいどこに
ぶつけたらいいのだろう。
むきだした牙を
どこにしまうのか。
ま、歯ぐきだわな。
いちいちおおげさに
騒ぐでない。
尊敬する林さんが
昔、冗談半分のように
言っていた。
たいがいのことは
思い通りになったら喜ぶ、
というくらいに
思っててちょうどいい。
どんなことも
思わく通りには、ほぼ
ならないように
なっているもの。
この考え方は
涼しくていい。
天変地異にしろ、
他者の心のうつろいにしろ、
自分の相方は
常にアクシデント、と
思っていた方が
人生でのリズムに
数えられそうです。