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投稿日:2020年3月15日
今週、来週と、なんと
4回も京都へ行く私。
新幹線で会いましょう。
何の撮影か、
ぜひそのうちお楽しみに。
でもこのご時世なので、
観光地。京都ですらどこも
スッキスキ。
それをいいことに
マネージャー・タナカさんは
京都一人旅・寺めぐりを
することに決めました。
渋い、、、。
このヒト本当に
旅が好きで、
1月はタイに一人旅。
今どきインスタ映えのしない、
タイのお口の寺院など
渋い写真だらけで、
茶色ばっかりでした。。。。
(茶色っていうな)
私はヒマにまかせて
思い切ってすごい食パン
(エシレバター、春よこい、
という強力粉、トリュフ塩)と
すごいメンバーで
贅沢な味を作ってみたり、
ゆうべはフィットチーネ
というパスタを
粉から作りました。
麵は切り方が雑なせいか、
ツイッターに出したら
うどんですね、などと
言われてしまいましたが、
ヒマに向き合うと
こうして自分の趣味が
浮きぼりになる
もんなんですねえ。
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投稿日:2020年3月13日
野宮真貴さんと
ジェーン・スーさんと
私とで雑誌の鼎談が
ありました。
こんなに頭のいい人が
いるのか、と思うほど博識な
ジェーン・スーさん。
真貴さんは、おしゃれで
すっごく綺麗。
同い年と聞いて
ビックリ!
お誕生日ケーキで
お祝いしました。
ぜひ次号の
「婦人公論」を
お楽しみに~!
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投稿日:2020年3月12日
ヒマができて、
パンを焼いたり
ビスコッティを作ったり、
を、面白がってるのですが、
先週、箱買いしたさつま芋を
焼いて、メイクさんに
差し上げたら。
さーすが。
変身させ上手。
ちなみに
今夜は「科捜研の女」
に出てます。
観てね~!
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投稿日:2020年3月11日
ある仕事で、京都へ。
京都って、ラーメンも
おいしい街なんですよね。
かねてからつけ麺に
賛成派ではなかった私。
なぜラーメンをわざわざ
スープと麺に分けるのか、
冷えるではないか、
面倒ではないかと
思ってましたが。
これでわかりました。
ラーメンとは
別物なんですね。
アチラはアチラ。
ウチはウチ。
堅くてしっかりした麵が
特においしかったです!
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投稿日:2020年3月10日
久々に、知人から
教えてもらった
エステへ行ってきました。
早めに家を出ちゃったので
時間があまり、
コーヒーでも、と
思ったそのお店の
ケーキもおいしそう。
意識高い系のカフェらしく、
なんと、チョコとアボカドの
ケーキでありました。
おいしかったあ。
あのチョコのとろ~り感と、
アボカドのまったり感が
実は合う、とはよくぞ考えた
ものでした。
お互い邪魔を
しないんだな~。
真剣に食べました。
夕方は青木さやかさんと
マキタスポーツさんと
三人で台湾料理。
こちらは意識低い系の
話題満載で、常に
お互いが邪魔をしあってました。
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投稿日:2020年3月8日
サンフランシスコ在住の、
グーグルで仕事してる
海外の男性。
なぜか目マンの写真を
こんな風に部屋に
飾ってくれてるんだそうだ。
う、うれしい~!
私の葬式の写真も
これにしようかな。
ちなみにこの
目マンポストカードは
私のHPでまだ買えます。
(いらない)
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投稿日:2020年3月7日
ライブがこれほど
何本も飛んじゃったのは
生まれて初めてでしたが、
よくわかりました。
自分がいかに
ライブが好きか。
ほかのシゴトと違って、
「なくなりました」
となると、
やった!
休みだー!
何しよう?
とはならない。
ぽかーん。
きっとたくさんの人が
同じ思いを
しているんだろうなあ。
ずっと昔、友人が
あることで
ふと「ザマミロ!」
とカタカナみたいに
強く言い放ち、
(なんて痛快な言葉なんだ!)
と思ったことがありました。
でもなかなか使う機会は
ないものです。
「ザマミロ!」には
一種の「終息感」も
あるんですよね。
めでたしめでたし、
みたいな。
このコロナウイルスで
たくさんの方が
参ってますが、
チケット転売屋もまた大いに
参ってた、と聞き、
私もこの四文字を
心の底から
叫べた次第でした。
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投稿日:2020年3月5日
はあ~、花粉が
ツラい昨今ですが、
皆さんはお元気ですか?
ウイルスのニュースなど
ずーっと見てるうちに
いつのまにかメンタルも
ミラー効果で
グッタリきませんように。
北海道は雪が
すごいと聞くし、
今年は色んなものから
身を守らなければですな。
気合でなんとか
乗り切りましょう!
気愛と喜愛でノリノリノリカ !
決まりました。
(言いたいだけ)
ところで、あさってオンエアの
『出川・爆問田中・岡村のスモール3』に
松任谷由実さんが登場!
とのことで、
ちゃっかり
ナレーションを
担当させていただきました。
コバンザメ~
3月7日
夜9時からでーす!
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投稿日:2020年3月4日
名盤をゲットしました。
「やのとあがつま」という
矢野顕子さんと
上妻宏光さんとのユニットの
『Asteroid and Butterfly』
ユニット、大・成・功!
三味線とピアノでの民謡が
めっちゃカッコいい。
そして声が
ものすご~くいい。
そしてふとただよう清潔感よ。
国中を除菌してくれます。
よけいな不純物が
ないんだろうなあ。
音にもだけど生活にも。
私はこういうものが
聴きたかったのだと
よくわかった。
どんどん切り開いて
いって、すごいなあ。
私も頑張ろー!
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投稿日:2020年3月4日
音楽(歌)を
教えている知人が
いるのですが。
「歌の音程がちょっと
フラットしたから、ちょっと
口角を上げてみて、だの。
テンポが悪いから、身体で
こう刻んで、だの。
自分はいったい何を
教えてきたんだか。
あれを見たらぜんぶバカ
みたいに思えて、
恥ずかしくなった。」
と、言ってました。
紅白での
ビートたけしさんの歌
の話をしていた
ときのことです。
音程も、リズムも
ハッキリ言って
全然うまいわけじゃない。
むしろ乱暴で
つまりはめっちゃヘタで、
ハラハラさせられる。
そのへんにいる
最近の素人の方が
テクニックがあって
もっとうまい。
安心をもらえるのに。
なのに絶対に
国民をここまで
感動などさせられない。
あの夜、日本中が
あの声に、心が揺れた
気がしました。
揺さぶられなかった
人っているのかね?
神に選ばれたアーティスト
っていうのは、
頑張って勉強できる何かを
初めから持って
生まれついたラッキーな人、
のではないのだ。
なんだこれ?
とずっとわからなくさせる
クエスチョンマーク
のようなものを背中に
しょわせられながら
生まれてくるんでしょうね。
あんた、コレ何なの?
みたいな。
本人もよく
(何なんですかね、コレ)と
自分の翼を
わかってなさそうな顔を
してます。
そりゃそうですよね。
土台、説明や解釈の
つきようがないもの
なのだから。