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投稿日:2020年7月8日
メールで
知人・友人から
実家のご心配を
いただきました。実家はいちおう
大丈夫なようですが、
まだこのあとも
どうなるかわかりません。今年はしんどい
一年ですなあ。私は番組のロケで
一日中、外に出てました。降ったり止んだり
でしたが、おいしいものを
たくさん食べ、
たくさんふざけてきました。
(のんき)
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投稿日:2020年7月5日
十数年ぶりに
テレビが壊れました。大型サイズの方が壊れて、
こないだ修理に
来てもらったところ、
「もう製品を作っておらず
本社にも細かい部品がない」
とのこと。パソコンが
「数年たつと
壊れるように設計されてる」
という、
まことしやかな噂があるけど、
まさかテレビなんて単純な家電も
こうなるかなー。で、ネットで
「大型テレビ・親切・近所」
みたいに調べたら
「某家電量販店A」と
口コミが出てきたので、
そこに行ってみたら、
本当にめっちゃ親切。
調べるもんだわ~。店員さんが
(僕もともとテレビが大好き)
という感じで、とにかく
何を聞いても
どこがどう違うか、と詳しい。まだまだアナログの
時代ですな。
「何かを一途に好きな人間が
働いている職場」で
買い物するのは、
もはやお客さんに
とってのもう一つの
サービスですね。その店員さんは
「画質でいったら、断然これです!」
と、キラキラ目線で
紹介するんだけど、(プロの情熱)
画質は問わない老眼夫婦。予算の二倍ほどしたので、
最新ではない、
まあまあのヤツに
格下げしました。(客の冷静)(どだい10年ものなんでしょ?)
なんつって。そんなわけで週末に
テレビが家に
やってくるのです!
(昭和の響き)
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投稿日:2020年7月4日
先日、夏休み映画
「がんばれいわ!!ロボコン」の
取材を4本も受けました。中にお一人、
野上照代さんと一緒に
海外に行き、取材したことが
あるという人物がいて、
「なぜ、あの方を
モノマネしたんですか?」と
聞かれるのが可笑しかった。これから売れないかな
野上さん。あのきっぷのいい
しゃべりっぷりが
大好きなんだけどな~。番組出演とこの取材を合わせると
長時間の仕事だったので、
眠くならないように
あのモンスターエナジーを
飲んでみたのですが。効きすぎて、
今度は夜になっても
眠れないという。何が入ってるんだ、あれ。
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投稿日:2020年7月2日
ナレーションを担当した、
ACジャパンのCMが
今月中旬から流れます。
CM観たら、私を
思い出してください。合言葉は
A(あ)C(清水)。ゆうべはマツコ・デラックスさんの
番組「夜の巷を徘徊する」で
私のYOUTUBEが
紹介されてました。
しかもマツコさんは
すでにご存じだったのが
すっごく嬉しかったです。さらに、SONYの
松田さんが発見。『QUICK JAPAN』今月号で、
朝井リョウさんが
私のYOUTUBEを
紹介してくださってるそうです。
本当にQUICK。
(シーン)
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投稿日:2020年6月29日
後輩女子芸人らと
赤坂のイタリアンへ。「『梨泰院クラス』が面白くて
3日で16話、
全部観ちゃった。」
と言うと、
「とっくに観た」派と、
「時間を取られて
廃人になるから
観ないようにしてる」派も。あの日の私がここにも
いるではないか。ケータイに入ってる
課金制のゲームなんかも
見ない、押さない
さわらないようにして
きたんだけど、
ゲームも簡単、あっという間に
時間がたつのでしょうな。現代社会は誘惑産業界。
うっかりしてると
あなたのすぐ隣で、
腕を引かれます。ところで、
映画「がんばれいわ!!ロボコン」に
トルネード婆々役で
出ました。夏休みはぜひ
誘惑されてみて
くださいね。ほら、このように。
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投稿日:2020年6月28日
ライブ関係のスタッフが、
オーチャードホールでの
加藤登紀子さんのコンサートを
観に行ってきた
とのことでした。空席の隣に座ると、
その隣もまた空席で、と、
一席ずつ空けているという
会場だそうですが、
それでもお客がわとしては
ライブが久々すぎて、
ステージからのエネルギーを
すごく強く感じて、
感動した!
とのことでした。さらには意外にも、
荷物などを隣に置けて、
他人の動作音も気にすることなく、
集中して優雅に観れて、
これ逆に100%の
客席に戻ったら
窮屈と感じるかも…と
なったといいます。アリ、なんですね。
いやしかし、
加藤さんだからこその
世界なのかな。お笑い系や
声をあげたい系の
ミュージシャンの
課題はまだこれからとか。だんだんガラガラの客席が
当たり前になるのかな~。しかもコロナのせいじゃ
なかったりして。やめろ!
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投稿日:2020年6月27日
二週間ほど前のことだけど、
radikoで久米宏さんの
番組を聴いてたら、
田中真紀子さんがゲストの回で
面白かったです。言いたいことが
いっぱいみたいで、
まさにマシンガンのように
つっこんでくる。政治、やりたいのだろうな~。
と、思いました。
うずうずしてる感じ。(ああ、政治やりたい!)
なんて気持ちは、普通は全く
想像もつかないどころか、
そんな人に会ったこともないけど、
伝わってくるのです。絶対に
やらないとは思うけど、
逆に政治漫談
やってくれないかな~。声もいいし、スター性もあるし
リピーター続出確実。
(なんのだよ)かわりにやろうかしら。
(迷惑)
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投稿日:2020年6月25日
「ラジオビバリー昼ズ」で
ドラマの音楽が
かかったんだけど、
そこはかとなく
可笑しいものでした。「サントラ盤」という
レコードの世界が
昔、流行ったことが
あったのですが。「映画の名シーンがよみがえる!」
などと謳われたものでしたが、
いまや、なかなか聴かない
というか、完全に
すたれちゃったのには
理由がありそうです。それは、映画の音楽が
昔よりしょぼくなった、
とか
専門家に頼まなくなった、
とかじゃなく、
「映像を盛り上げるため」という
目的を果たしてしまっているので、
いざその音源と人が
しっかりと向き合ってみると、
なんとなくシラける。音楽の方は、こっちを
見てくれてないからなのでした。今日はそんなことを
考察した次第です。清水ミチコ・考察する
第一弾 (完)*感想には個人差があります。