「悩み相談　渋護寺」の
収録でした。

ゲストが最強で
テンション・ハイに
なってしまいました。

誰かのファンに
なったら、その誰かより
ファンの方がずっと
幸せになりますね。

だからファンって
いうのか。

オンエアまたここに
書きますね！

藤井隆さんが作ってくれた
ＣＭ集で流れる、
ユーミン風「コスタリカの誘惑」。

ＹＯＵＴＵＢＥにあげたら、
「本当に歌があったら聴きたい」
との声をいただき、
なるほど！と
あとづけ製作中です。

ヒマの効用。

もし配信ライブなど
やる日がきたら
聴いてくださいね。

たまには
メールも紹介します。

19歳の「わお」さんから
いただきました。

私も自粛期間中にヤマザキマリさんの
エッセイにハマり、
図書館でちょこちょこ
借りてきてはいつも読んでました！
寝る前に読んでいたのですが、
母リョーコさんの
お話が面白すぎて
覚醒しまくりでした。
最近は清水ミチコさんの
主婦と演芸を読んでます！
日常のふとした出来事が
こんなに面白いなんてずるいです。

ありがとうございます！
若いのにえらいね～！

マリさんのお母さまのことが
出てくるエッセイも
あるんですね。
まだ知らないという。

これからの楽しみに
したいです。

もはや災害と言っても
よさそうな、連日の
殺人級の猛暑。

本当にオリンピック中止で
よかったことです。

（この猛暑を、
　選抜されてきた各国の才能が
　ここでわざわざ競い合って
　違う意味での汗をめっちゃ
　かかせてたかもしれないんだ）
と、思うと胸が
いたみそうですよね。

ギリセーフ！
政府と書いてＳＡＦＥ！

ところで、私はいま
ヤマザキマリさんの
エッセイにハマっているのですが、
ブラジルでも暮らしてきた
マリさん。

むこうでは
「アリとキリギリス」
（働きものと怠けもの対比）
の話の中では、
「だからキリギリスの方が幸せだ」、
という見解に
なるんだそうです。

いま、日本人は完全に
アリ派だったけど、
キリギリス生活の
良さも知ってしまった。

贅沢もしないけど、
歌ってばかりいる。
（↑私のことです）

これからは
どう変わるんでしょうね。

見たい～。
楽しみだなあ～。

こないだ、
シゴト帰りの有楽町で
すごい行列が。

この猛暑の炎天下の中、
宝くじ売り場に
続いているのでした。

おそらくネットでも
買えそうだけど、
きっと有楽町の売り場で
並んで買うことに意味が
あるんですよね、

夕方、仕事用の
洋服などを
買いに伊勢丹へ。

なんとセール中。
ラッキー。

でも、財布は固く
一着だけ購入。

と、知り合い２人と
バッタリ。

強運の姉妹で、
私まで気分が
上がりました。

そう。
私にとっては
伊勢丹に意味が
あるのです。

お伊勢参りと
呼んでください。

８月２５日（火）の
１９時３０分から、
能町みね子さんと私の
恒例のライブ
「ミチコさんとみね子さんに
相談してみようか」があります。

ゲストは光浦靖子さん。

下北沢駅前劇場から
無観客で配信するライブで、
ま、お悩み相談をもとに
ダラダラしゃべるだけ
なんだけど。

運営してくれている
スラッシュパイルさんは
配信に強いことで
信頼されてます。

チケットは８月１６日（日）より
一般発売されますので、
よかったら
のぞいてみてくださいね！

詳細はこちら。

婦人公論の鼎談で
榎木孝明さん、
ヤマザキマリさんと
ご一緒しました。

榎木さんの不食の話や
宇宙の話に
もともと興味があったので
（本も持っています）
聞きたいこといっぱい。

本当に、仙人かのよう。
すごい人と知り合えました。

才媛・ヤマザキマリさんの
雑な出産の話や、
イタリア人との嫁姑の話は
めっちゃおかしかった。
なんでも私の去年のライブにも
来てくださってたそうで、
ビックリ＆嬉しかったです。

二時間はあっという間に
すぎ、話足らずに三人で
ＬＩＮＥの交換までしました。

さっそく夜中に
ＬＩＮＥしあう大人たち。

つくづく思いました。

人間って、すごいんだな！！

悲喜こもごも
いろいろ重なる
ことがあったりして、
コドモと長電話。

しゃべってると、
施設の仕事って
本当に大変そう。
えらいな～！
と思いました。

その上にコロナ問題で
さらに大変さが
重なっている。

しかもこの酷暑。
大丈夫なのかな～。
なんとか乗り切ることが
できますように。

暑中見舞いって、
言うけど、今年は
本当に見舞い部分が、
挨拶ではなく、
本気なモードです。

皆さんもこの夏は
くれぐれも
ご自愛くださいね。

ところで、
明日はフジテレビの
ドラマ「ＳＵＩＴＳ・２」に
出てます。
ぜひ観てね～！
（ちゃっかり）

若い女子芸人
数人とでごはん会。

ほぼ貸し切りのお店で
席もめっちゃ開けながら。

しゃべって
笑いあうってだけって
こんなに幸せなんだな～。

そこでも話題に
なったけど、
力士業界の
古米事件、私の中で
すごく印象に残りました。

笑ってはいけない。
怒ってはいい。

身内には新米、
新米の力士には
古米て。

古米、正直食べた
ことないけど
すっごくまずいんだ
そうですね。

コロナ禍では、なぜか
いろんなワードが
完全にずっと古代に
もどってるみたいで
全般すごくおかしい。

納豆を食べるとか、
玄米に目覚めたとか、
水耕栽培始めるとか、
ちょこっと
「頭を冷やして
まともにもどれ」、という
天からのメッセージも
あったりして。

などと思いました。

このあいだここに、
戦争映画の話を
書きましたが、
あとになって
そういえば自分は
（戦争映画を観に行くと、
一緒に行った人に、そのあと
妙に深いシンパシーを
感じているな）
ということを
思い出しました。

なんでだろう。

タナカさんとは
「アメリカンスナイパー」、
岡崎くん、サカタさんと
「ダンケルク」など。

理由を考えたら、
なんとなく
命からがら
戦地をかけぬけた者同士、
というイメージが
どこかで重なって
いたのではないか。

単純の極み。
安い。

きっとホラーものも
そうなるのでしょうね。

ハッピーな映画は逆に、
一緒に観た人に対して
そんなシンパシー
みたいなものは
まず生まれなさそう。

結婚前のデートに
ディズニーランド
などではなく、
裁判所で裁判を
見学してた、という
カップルを知っていますが、
長く続いています。

結婚前にはホラーを
見るように。

清水ミチコの
ホラー話でした。

サブスク！

appleのitunesで
私のネタ音源が
フリーで聴けるように
なっているでは
ありませんか！

知らなかったあ～！

サブスク！

使ってみたかった言葉。

私ってサブスクじゃん？
今日サブスクなんだ～。
サブスクもう酸っぱくね？

使い方
知らないけど。