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幸せな時間

投稿日:2021年7月5日

オットの母親
よしえちゃんの
誕生日。

マグロを送りました。

夕方からは
ヨーコちゃん、タナカさん、
チエちゃん、私という
いつもの仲良し四人組
(年齢差あり)で
ごはん会。
いいお店でした。

トウモロコシのムース

帆立のフライ・アリオリソース

スズキのパイ。

幸せな
時間だったなあ。

そのあとうちで
お茶会。

ちえちゃんの
買ってきた
紅茶のプリンを
いただきました。

よくしゃべりました。

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感謝

投稿日:2021年7月3日

さんまさんの番組で、
浅田美代子さんと
黒木瞳さんが
一緒に歌ってました!

なんて私的に
おいしい
瞬間なんだ!

あんまり
出たくないな~、
というのが出てる歌声と
喜んで歌います!
という両極端のように見える
二つの声のデュエット。

こんな貴重な
時間はなかったです。

ありがとうございました。
(誰に)

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解決

投稿日:2021年7月3日

立花隆さんの
NHKの特集を
観てるうち、
どんどん面白くなって
YOUTUBEでも検索
してました。

今週の「週刊文春」
立花隆特集も、
意外な一面があって
オドロキでしたけど。

YOUTUBEでは、
ご自身で語っていく
田中角栄にいたっては
痛快でした。

お金を相手に
配るのはわかる。
(ま、良くはないけど)。

でも、その大金って、
どっから湧いてるんだ?
から、きっかけが
始まります。

途中、立花さんが
うっかりなのか、
田中角栄のことを
「カクさんが」と
呼んでたのも、
なんかよかった。

あの田中角栄さんの
なんともいい声や、
憎めない人柄に
つい正義感をうやむやに
やられる人も多かったのでは、と
思えてきます。

臨死体験は
もっと面白かった。

世界中の人の
死後、とされたあとの
体験が似てる
ことに気がついて
どんどん調べて行く。

ヒトはどこから来て
どこへ向かうのか。
そこは
まったくわからない。

とりあえず、私みたいな
年齢に至ってる人間でも、
死ぬ前にいる存在のようで
実はいつも死後
だったんじゃないか。
なんて思えてくる。

みんな、実は
何度か死んで
何度も生まれ
変わってるとすると。

なんだか
何も怖くなくなる。

借金や離婚、
憎しみから殺人、
ばくぜんとした
将来への不安など、
人間の持ってる
畏怖や恐怖のすべて。

まあ、何度か
死んだんだから。

まあまあまあ
現代の事なんて

と、解決してくれる。

(*個人の感想です)

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野生のカン

投稿日:2021年7月2日

YOUTUBEで、
池谷裕二さんの
講演をのぞきました。

インプットは得意でも、
アウトプットはそんなに
上手くないという
学者も多い中、
池谷裕二さんは
話もうまい!

鳥やなんかと違って、
哺乳類は、全般
脳に磁石を持ってない。

でも、最近のニンゲンは
磁石を持ちはじめた。
哺乳類初の快挙。

それはケータイを持ったから
なんですね。
どっちが南か北か
すぐわかる。

そこまできて
出かける時間が
きてしまいましたが。

私たちはいろいろ
欲しいものを持つ
ようになってきたけど、
野生のカンまで
手に入れてたんですね~。

そう考えるとすごい。

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ドロー

投稿日:2021年6月30日

森山良子さまと
またお仕事で
ご一緒しました。

外でのロケだったのですが、
「私ね、雨女なの。昔っから」
と、森山さん。
「あ、私は晴れ女です。
いい勝負になりそうですね!」
と、私。

そして結果は
ずーっと曇り。

こんな名勝負が
かつて
あったでしょうか。

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人間臭

投稿日:2021年6月29日

日テレの某番組で、
中学生と、大学生の女の子に
会う機会がありました。

「普段なに聴いてんの~?」
と聞いたら。
中学生は
「BTSとか、韓国のダンス系です」。
なーるほど。

ところが大学生。
「ボカロが大好きなんです」
「どういうところがいいの?」
「誰かが作詞作曲したのを、
 ボーカロイドで
 歌ってもらったのを
 聴きたくって。
 わざわざ本人が
 歌うことないっていうか。」
「マジか!」

人工でいいだなんて。
いや、人工がいいだなんて。。
 
サミシー。

確かにあまりな情熱で
歌われたりすると、
ちょっと恥ずかしい、
と、思う時もありましたよ。

でも、私らは「ザ・熱唱!」を
聴いてきた世代なので、
歌とはそういうもの
だったのですが。

今や、それを通り越して
もはや普通の「歌声」そのものが
人間臭いのかしら。

重いのかしら。

ヘビーすぎたかしら。

モノマネもそのうち
(ボカロでいいのに)
と、思われるのかな。

いやだあああああ!

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行ってらっしゃい、光浦さん

投稿日:2021年6月27日

森三中黒沢さん、
たんぽぽ白鳥さん、
マネージャー・タナカと
私の四人で、光浦靖子さんの
お別れ会。

嫁に行ったウチのコドモの
部屋が空いたので、
光浦さんがロフトに
展示してた作品や、
可愛がってきた
ぬいぐるみなどは
しばらくそこに置くことに
なり、大荷物も一緒に到着。

「タナカさんが、ウチの冷蔵庫を
あっという間に掃除してくれた」
と、光浦さん。
だろ?
と、私。

しゃべってるうちに
気がつけば深夜三時に。

さすが女子会。
一滴のアルコールもなく
ずうっとしゃべってました。

光浦さん、
出てくのはいいけど、
こんないい仲間を置いて
本当に一人で
暮らせるのかしら。。。

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お父さん

投稿日:2021年6月25日

矢部太郎さんの
「僕のお父さん」
というマンガが
素晴らしくて、一気読み。

ジーンとしました。

ほのぼの
だけじゃないですよ。

お父さんもヒリヒり切ない。
顔に出さないけど。

お父さんになりたての友人に
プレゼントしたくなります。

思えばお父さんって、
昔からお母さんと違って
歌の歌詞にも出てこれなかったり
(熱唱するのヘンだし!)
父の日すら
いかに企業が頑張っても
いまだ盛り上がらない。

主人公になりにくい
ところがあるんですね。

マンガをカバンにしまい、
夜は小朝さんとの
「大演芸会」へ。

お客さんにリクエストを
聞いてみたら。

一人「チューリッヒ!」
と、叫んでました。
「なんだそれ。国をやれと?」
「あ、いや、コマーシャルです。」
知らないよ!
私がやりそうな、いかにもな
CMがあるのかな。

しかも次の人
「尾身会長!」
できるか!
私にもストッパーって
もんがあるわ。
「なんでもできると思うなよ?」
と、叱りながら
始まりました。

痛快。

車の中で見た
CMのビールがゴクゴクと
あまりにおいしそうで、
久々にビールを買って
飲みました。

人を叱って
仕事して
ビール飲んで。

私ってほぼお父さん
なんじゃないかな。

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ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会

投稿日:2021年6月24日

「ラジオビバリー昼ズ」のあと
テレ朝「アメトーーク!」へ。

そのあいだに
二時間も空きができたので、
新国立美術館の
「ファッション イン ジャパン
 1945-2020―流行と社会」に
足を運んでみました。

ファッションって、
あんがい経済と
密接に関係してるんだなあ。

関係ないようで
すっごく出てました。

80年代は、特に
おかしなことになってるような。

おイタをしてまして、、、。
笑ってやってください。

そんな風に
言ってるように見える。

40~50年代が
逆に一番洗練されてる
感じなのが意外でした。

40~50年ってのは、
なぜか「若さへの執着」が
なかった、というのも、
洒落たデザインに
関係してるかもしれない、と
思いました。

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レビュー下手

投稿日:2021年6月22日

こないだ、ここにも
書いた同じ4台目の
マッサージ機。

最高だけど最弱で、
強くてうまいのに、
身体が弱くて
すぐ壊れるヤツ。

この気持ちを共感して
ほしい、、、と
思った私。

撮影の休み時間に、
アマゾンの評価を
覗いたら。

同意見の方が
多数で、めちゃめちゃ
スッキリしました!

体重乗せると壊れます。
一か月持たない。
急に止まって動かなくなる。

そう!
そうなんだよね!

なんでこんなに
スッキリするんだろう。

しょうもないグチみたいなもんで、
ただ誰かがうなづいてくれれば
それでいい、みたいな
もんなのかな。

『この商品はすぐぶっ壊れますが、
 そのあとレビューを読むと
 とてつもない
 肯定感に包まれます。』

って、レビューに
書こうかな。

↑ レビュー下手。

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