私はドラマ『最愛』を
観始めたのですが、
吉高由里子さんが
すごくいいですよね。

『婚姻届に判を捺しただけですが』
も、評判ですね。

日本人はなぜか
偽装結婚ものが好き
というのは本当でした。

ドラマの歴史が
長い気がします。

秋はドラマの季節ですね～
（テキトーな言い回し）

来年２月に
放送されるNHKの
ドラマのナレーション収録
がありました。

私もしっかり
出てます。

また詳細は追って
ここに書きますね。

さっき「桃井かおりVS大竹しのぶ」
というタイトルの
YOUTUBEをアップしたら。

しのぶちゃんご本人から
すっごい笑った！
ホントに笑った、と
LINEが。
なんていい人なんだ！
嬉しかったあ。

またやろうっと。
（こら）

婦人公論の鼎談で
さだまさしさん、
笑福亭鶴瓶さんと。

ずーっとしゃべりっぱなし。
何度もおちょけるので
私に注意されるこの二人。

でもちょっと二人とも
音楽と笑いの話になると、
なにか神様っぽかった。

１０年くらい前に
さださんにお会いした時、
ネタの事をおわびしたら
「ぜんぜんいいよ！いいよ！」
と笑ってくださった
さだ先生。

なんとお優しい。

またやろーっと。
（こら）

このダブルメガネが（こら）
長く仲がいい関係らしくて、
ずうっとつっつきあってた。

おじさんが二人で
仲がいい姿って
面白いし、なんか可愛い。

ゆうべはものすごく
爆睡しました。

それなのに
午後はまだぼんやり。

「アウトプットのあとは
　インプットが一番！」
と言われた先輩の言葉を
思い出し、
できるだけ
単純な映画を探して
観に行くことに
しました。

００７に決定！

いつも出だしから痛快。

ツカミはOKって
世界中、これ、
大事なんですね～。

ボンドもいいけど、
犯人役がす～ごく良かった。

幼少期の寂しさを
ひきずってる感じが
まるで顔に書いてあるようで、
憎いのと、可哀想なのとで
揺さぶられる心理状態。

役作りとはこのことか。

いったいこれは誰だ、
見た事あるし！
声もすごく寂しくて
きれいでいいな～、
と、思ってたら。

いつのまにか
また爆睡してました。

どんだけ寝れるんだ。

あとで調べたら
ラミ・マレックという
『ボヘミアン・ラプソディ』の
主役を演じた方でした。

起きました。

フレディ・マーキュリーにも
ソックリだったけど、
今回もめっちゃリアル。

そういえば、
フレディの時は
モノマネじゃないけど、
お芝居で似てるって、
いったいなんなんだろう。

モノマネと
どう違うのかしら。

そう思うと
また眠くなってきます。

気をつけましょう。

「清水ミチコ大感謝祭～作曲法SPECIAL～」
ツアー初日が終わりました。

初回のネタって、ホント
勇気いるものですなあ。

ネタをやらなくなってくる
芸人さんの気持もわかる。

でも私には仙台の
お客さんが
いたのでした。

受け止めるよね～。

あの日生まれた
謎のキーワード「柏」は
これからも忘れません。

いいライブになって
本当に良かった～！

うるうるして
危なかった。

帰りは仙台の「はらこめし」を
いただきました。

なんでいままで
この味を
知らなかったのだろう。

初体験でした。

名物にうまいものなし
っていうけど、
正解はあり、でした。

仙台の皆さん、
いいスタートが
切れました。

本当にありがとう
ございました！

矢沢永吉さんの
お作りになった
赤坂の大きなスタジオで
リハーサルでした。

普通こういうゴージャスな
スタジオほど、
１０年もすると、当然のように
経年による劣化や疲れが
目立ってきがちなのに、
どこもかしこもピッカピカ！

駐車場でも若者が
フロアの境目の一部を
磨いてて、
しかもそれがどこか
幸せそうで、
さすが！でした。

ディズニーランドと
ＯＤＥＮ　ＳＴＵＤＩＯは
細部が違うんだな～。

デザイナーであり、小説家、
漫画家でもある天久聖一さん。

このホームページの
デザインも、天久さん
なのですが。

いつかはこんな可愛いロゴを
作ってくれました。
楽譜が名前になっているという。

天久聖一さんは、優しくて
カッコよくて、
事務所の女性たちからも
大人気なのですが、
なんといっても
その前の職業が
凄いんです。

ヤマ勘で
当てたらすごいよ。

なんと、
看守でした。

看守て。

二回聞いて
しまいますね。

「私の知り合いに
もと看守が
いるんだけどさ」
と、いつか言えるのかな。

あー言いたい。

ここ１０年ほど
区のシルバーさんに
お願いして、
梅雨の終わりと春先の
年に二回、草取りを
してもらっています。

仕事がすごいきれいで
カンゲキです。

まわりからも
「シルバーさんって
いいのよ～」、と
勧められるのは、
仕事は辞めても、
まだ自分は何か
やってみよう、という
人間性があるためか
いいかげんな人がいないから。
ここではないでしょうか。

無口な方なのですが、
そのゴミの出し方、
まとめ方の美しさなどに
お帰りになったあと
しばらく目を
見張るのでした。

こりゃゴミ袋も
生涯をまっとう
できたってもんです。

パンパン。
キッチリ。
ピタピタ。

連載している幻冬舎のメルマガ
「カニカマ人生論」で
永六輔さんのことを
書いたこの夏。

なんと実家から
こんなサインが
出てきました。

夏に、伊丹十三賞というのを
いただいたのですが、
その伊丹十三さんのサインで
「遠くへ行きたい」（番組名）
（テーマ曲：作詞・永六輔）
歌はジェリー藤尾さんで、
この夏、亡くなられました。

偶然とはいえ
重なりすぎな
夏なのでした。

「ラジオビバリー昼ズ」
「所さんの学校では教えて
くれないそこんトコロ！」
の二本立てと、
ライブの告知関係
数本撮りでした。

くたびれて
夜、マッサージに
行ってたら
地震が！

ケータイのサイレンも
さらにびびりましたな。

皆さん大丈夫でしたか？

ビックリすると
身体って緊張からか、
ぐったり疲労すると
わかりました。

どうぞまだ
お気をつけてね。

ＹＯＵＴＵＢＥも
アップしたので
観てね！