先週、久しぶりに観た
映画が、なんだか
話もイマイチで
顔がうるさい人が多く、
どっとくたびれ、
めずらしく途中で
抜け出しました。

この役者さんは、誰かに
表情の大きな動きを
褒められたことが
きっかけで、どんどん
悪化したんじゃないか。

余計な心配まで
してしまいました。

でも、苦あれば楽あり。

オットとＩＭＡＸシアターで。

最高すぎる。
演奏うめえええ～！
（当たり前）
いいもの見ました。

そしてＩＭＡＸシアターの
良さも、ここに完結。

ドキュメントなのに、
映画の持つ現実逃避感が
すごかった。

警察官役の２人もうまい！
と思いました。

うまくないんですよ。
本物なんだから。

なのに、ものすごくうまい。

顔で芝居してない。
（おまえがうるさいよ）

警察官がやっとルーフに
たどりついた時の曲が
たまたまDon’t Let Me Down
だったりして、
どこまでも「持ってる」人たちだった
ってのも見どころだと思います。

演奏中に（あっポリス来たね）と
いう時の表情も、
どこか明るくてよかったなあ。

警察官のアゴヒモが
最後まで秀逸にうざくて、
まさにLet It Be
取っちゃいけないんでしょうね。

ご本人が（音がうるせえんだよ！）と、
イラつくたびに
イラつかせる根源でもあるその
アゴヒモを触ってるのも
うまかった。
（芝居じゃないっつの）

彼らも大変な任務なんだ、
と、憎めなくなります。

ラストシーンで
暖かい場所でみんなで
音源を聴いてるところは
一番よかったな～。

もう一回観たい。

CF撮影。

飛行機で出かけました。

でもまん防で、
レストランも
やってなくて、
コンビニごはん。

とほほほほ

でも、コンビニごはんって
おいしい！

食通大国日本で、
そうとう商品に実力がないと
コンビニに置いて
もらえないところを
通過してきた
皆さんなんだもんね。

安いうまい早い！
でした。

NHK-BSのドラマ、
シリーズ横溝正史短編集Ⅲ
「女怪」のオンエア。

視聴率もよかったそうで、
私まで何人かに
褒められました。

主役の池松壮亮さん
「どうやったらいいと思います？」
と、相談してくれたり、
「こっちの方が、
面白いですかね？」
など、芝居への興味が
どんどんあふれてて、
すごい楽しそうだった。

私が若いころ、
現場をこんなに
楽しがってただろうか。

勉強になりました。

長い撮影が
終わっても、私みたいに
すぐ帰ったりしないで、
撮影風景を楽しそうにながめて
おられるという。

これか。
マインドフルネス。
違うな。

いつか大監督にも
なれたりして。

オリンピック観てても
そうだったけど、
若い人の魂はすごいなあ。

ヨゴレ感ゼロ。

清らか～。
ほがらか～。

メールをたくさんもらってました。

埼玉　はっちさんから

友達に公演の時のことを、
『なんか泣けてきちゃったんだよね、変だよね？』と話をしたら、
『普通に暮らしているようでも、コロナの中、いろいろ頑張ってるからかな？』と言
われました。特に頑張っているつもりはないけど、やはり、この状況が長く続いて、
鋼のメンタルも若干、弱くなってるんですかね。

私もなぜか泣きそうなときが
ありました。
ここ最近はそういう時期なんでしょうね。

眼科待ちさんから

先週リリアホールにて、初めて清水さんのライブに参加させて
頂きました。一人での参戦で最初は心細かったのですが、始まった瞬間会場を一体化
させてくれた清水さんのおかげで、そんな不安は一瞬で吹き飛びました！

一人のお客さんは多いですよ。
気兼ねなく、
また遊びにおいで～！

デパチカさんから

本当に行ってよかったです。心のモヤが浄化され、
実際声を出して笑うことができませんでしたが、心の中では大爆笑でした。
今回、妹も誘いました。彼女は初めてのみっちゃんのライブだったのですが、
終わってからずっと「みっちゃんの頭の中ってどうなってるんだろう?
すごい頭がいい人だなぁー」と連呼していました。
次また一緒にぜひライブに伺いたいと思います。

一人顧客が増えたぞ！
来てくれてありがとう。

うかんむりさんから

メインの作曲法は、大変楽しみにしておりました。
過去作にも名作が多い中、果敢にも新ネタをたくさん引っ提げ、
相変わらずの見事な調理には感銘を受けました。
ミッちゃんのライブは、始まる前にいつもラトルズがかかっているのが
オシャレだと思っているのですが、ミッちゃんのやっていることは、
ラトルズのJ-POP版　と申しますか、ラトルズを越えているように思います。
諸事情あって難しいのかもしれませんが、作曲法で１枚アルバムを熱望しています。
あれは是非きちんとした形で残しておくべきものと思うのですが…（落語の「円生百席」のように）。

嬉し～！
許諾の面倒ささえなければ
たくさん出したいな。
（手前味噌）

サチコさんから

どっこいショッピングが
何回もあって嬉しかったです、
飯田さんまた老けましたね。

最後の一言が
余計です。
笑笑

ヤギさんから

「帰れない二人」を聴けただけで、
今日は来て良かったーー！！と思います。
あと、飯田アナは何であんな真っ黒に
日焼けしていらっしゃるのでしょうか。。

飯田アナはどうも
あとからじわじわ
来るみたいですね。

皆さん、ご感想
ありがとうございました。

また後半もそのうち
ここに出させてもらいますね～！

まだまだ続く
楽しいツアー。

延期だったところが
やっと、という場所もあるけど。

今日は秋田市でした。

一度食べてみたかった
横手やきそばも、楽屋で
堪能できました。

想像より
すっごくおいしかった。

みんなでワイワイ
盛り上がって
ではなく、
一人ひとり真剣な顔で、
食べてました。

おいしい時、人はそうなる。
なぜか自分の心と向き合う。

今、味を思い出しても
おいしかったなー。

それなのに、どこか
可愛いってとこがある。

紅ショウガでなくて福神漬けなの。
オムレツよりも目玉焼きなの。
麺はまっすぐでくねらないの。
油っぽくはさせないの。

県民性に似てる。
素朴さ、素直さ。

前から欲しかった
曲げわっぱのせいろを
ついに買いました。

片手間に買うような
シロモノじゃないんです。

欲しかったのを
（今日はいいんじゃないか）と
思ったんです。

きっと一生つきあうでしょう。

弟は、東北弁が
気に入って、うっとりきて
ずうっと聞いてたく
なったとか。

わかる。

でも、いったい全体
ヒトは東北弁のどこの部分に
温かさを感じるのかな。

日本語を知らない人が
聞いてもわかるとか？
まさか。

もしかして、
ドラマとかでいつのまにか
あのイントネーションは
温かいものだ、と
洗脳されてるとか？

そんなことは
ともかく

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秋田の蛍隊の皆さん、
昨夜は本当に
ありがとうございました！

「ラジオビバリー昼ズ」の
平和な時間。

そのあとすぐに
ウクライナのニュース。
いつまでも戦前で戦後
なんだな。

そして、下の画像は
ラインキューブ渋谷の
皆さん。
平和だなー。

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現在、清水ミチコが開催中の
ライブツアーで配布しております
ＱＲコードアンケートのページで
一部不具合が発生しております。

ご来場いただきましたお客様には
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

下記のページでも
ライブの感想やご意見を受け付けておりますので
ご利用ください。
https://4325.net/toshimizu/index.html

「乳腺の検査に来てください」
と、だいぶ前から言われてて、
ついに某病院での検査へ。
しゅーん。

私はこの検査が、気持ち悪くて
本当に嫌いで閉口する。
好きな人はいないと思うけど。

（でもコロナの時期だし）、
なんていうのを口実に検査を
逃げてたんだけど。

でも、今日行ったら
「音楽を聴いててもいいですよ」
とのことで、検査中に
イヤフォン装着。

iPhoneシャッフルで限定の
矢野顕子。
すると、あっと言う間に
終わってました。
音楽すげー。

しかも
「心配してたこの影、
なんの問題もありません」。
との結果でした。
多少は覚悟をしてたので、
心にぱーっと光が差しました。

それにしても音楽って
本当にすごいなあ。
辛い時を忘れさせてくれる。
こんな人、多いんだろうね。

音楽って何だろう。
ずうっと昔、
誰かが、なんとなく
発見したのかしら。

その声を伸ばしてみ
なんか、いいぞ。
それをもっと長く
続けてみたら
おお、なおいいぞ。
そんな事から
始まったんですかね。

そう思うと、
本当にありがとう
昔のどなたか。
私はおおいに
救われました。

LINE CUBE SHIBUYAで
ライブでした。

ものすごくきれいに
なってた渋谷公会堂。

初めてここに立ったのは、
嵐さんのイベントの司会。

可愛かったなあ。

昔のことで、
キッチリ男女に
別れてる楽屋で、
女性は私１人と、
男性が嵐の５人。

ちらっと見た
お弁当の紙に
驚愕しました。

女性側楽屋用　弁当数　
３
男性側楽屋用　弁当数　
６０

さすがジャニーズ様！！

（せまくさせてるの
　ではないだろうか）
と、頭によぎりましたが。

19日、来てくださった皆さん、
ありがとうございました。

私も面白かったなあ。

（来年もここに
立ってるんじゃないか？）

と、頭によぎりました。
いい会場ですよねえ。

それにしても
嵐さんとの初渋公から
何十年も時は
経ったのでした。

お弁当数を
聞いてみたら、
６でした。

「ラジオビバリー昼ズ」。
ナイツ塙さんが、
棒読みの演技集団を
作っていて、すごくおかしい。

一人ずつ全員で
「毒薬を飲まされたときの演技」を
今度やるんだそうだ。

考えただけでも笑える。

棒読みなら、
私だってできる！と
思う人は多いと思うけど、

「毒薬を飲まされた
ときの演技の棒読み」、
となると、難しくて
おかしくて、
よりいっそう奥深い。

本当に芝居が上手な人は
ここもクリアできるのかな。

まず、恥ずかしいってのが
先に立ちますね。

そして棒読みって、
どことなく
お人好しな感じがするのは
「計算高くないがゆえ」
なんでしょうか。。

そんなことを
考えてたらふと、
こんなページを
見つけてしまいました。

コチラ

他意はありません。
（ウソつけ！）