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投稿日:2022年4月23日
バッタリ会った
エゴ・ラッピンのよしえちゃん。
久々に立ち話しました。気が楽な人って
いいなあ。よしえちゃんは、
関西の人間の明るさや
気さくさがそなわってて、
日向ぼっこでも
してるような気持ちになります。無理せえへん。
そんな感じ。そしてめちゃめちゃオシャレ。
この日はネックレスがステキでしたが、
なぜかオシャレしてる感も
かもしださない。私の知人は、去年観た
LINECUBEのよしえちゃんの
ライブがベストワン!と
言ってました。今年は行けるといいな~。
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投稿日:2022年4月22日
好きな洋服のメーカーが
よく行く場所にあるじゃないか!と
ネットで知りました。そのうち行こうと思い、
地図を調べてたら
なんと口コミで「店員さんの感じが悪すぎる」
「なぜあそこまで上から目線なのか」
「接客がおっかない」など多数で、
ちょっと笑っちゃいました。よっぽど~!
(どんだけ~の言い方で)どんな人なんだろう。
行ってみて「あ、この人だろうな」、と
わかるのもイヤでしょうね。こんなことがまだお店に
行ってないお客(私)に
伝わってるってのも
すごい現象です。別に態度を調べようと思った
わけじゃないのに、ですよ。助かるけど。
明日は我が身だったりして。
おおこわ。
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投稿日:2022年4月19日
青森アウガの図書館で
イタズラに手にした本が
すごくよかったので、
さすがに借りられず
ネットで購入しました。岩満 重孝著『百魚歳時記 』
魚好きな方によるエッセイ。たとえば「鯉」についてなんて
料理法よりも
五月は吹き流しの季節、なんて
書き出してあったりして
上を仰ぐんだ!
あれも魚のひとつだったな、
と、思えてとてもカワイイ。魚好きに悪人なし。
さかなクンを見てても
そう思うけど、
この作家の方も
釣り人までもそんな気がする。好きなのに食べるという
切なさもお持ちだからでしょうか。(と、エッセイ風に)
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投稿日:2022年4月16日
延期になっていた
ツアーの青森公演。ホールのすぐ近所に、
トキワ荘みたいに
棟方志功、矢野顕子、
ナンシー関さんの生家が
ある不思議。自分がしたいことを、
わき目もふらず
つき進んできた人ばかり。ちなみに
ナンシー関さん没後20年。
寄稿した私のエッセイが
週刊文春のゴールデンウイーク合併号に
掲載されます。今回も早起きして
青森駅近くの「アウガ」へ。ここの地下の魚市場は
最高なのだ。言葉はまったく
聞き取れないけど、
ずーっと聞いていたくなる。落語みたいに聞きながら
眠りたい。そしてライブは
ツアー最終日でもあり、
お客さんも絶好調。忘れられない公演に
なりました。皆さん、本当に
ありがとうございました。
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投稿日:2022年4月14日
「ラジオビバリー昼ズ」のあと、
NHK-BSの番組で
マキタ・スポーツさんとトーク。昔からマキタさんと
一緒になると、
必ずうまく行く。同じような芸風だから
なのか、打ち合わせナシでも
あ・うんの呼吸で
今日はちょっとシリアスな
内容の話でも、
光がさすようでした。頭頂部にも
光がさすようでした。
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投稿日:2022年4月13日
アンガールズの田中くんと
NHK-BSの番組のロケがありました。マスク着用でしゃべるので、
声がこもって
聴きとりにくいカンジ。歩きながら
建物に詳しい男性の専門家から
お話を聞いたりする流れ。お会いした時、
(このセンセイは私と
同じトシくらいかな?)
と、思ってたんだけど。新宿西口で、私が
「このへんは確か昔、学生集会が
あった場所として有名ですよね」
と言ったら、
「シミズさんは参加してた年代ですか」
と真顔で言われました。ち・が・い・ま・す・け・ど!
声がハッキリ出ました。
感情はマスクに勝つ。
教訓が生まれました。
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投稿日:2022年4月11日
知り合いの娘さん
羽奈ちゃんの就職が
決まりました。お祝いにみんなで
ボウリングへ。羽奈ちゃんはボウリングが
大好きなのだそうだ。私も参加して
やっぱり面白いなー
と思いました。弓道もやりたかった私は、
何かに当てるだけ
というタイプの
スポーツや遊びに
興味あって、そういうのは
個人戦が多いし、
本当に「部活が弓道だった」
という人はピン芸人に多い
ような気がします。ちなみに私は卓球部。
(何かに当てるだけー)
じゃダメなんだけど。一緒にボウリングに行った
22歳の男の子は
「投げ方わかんない」と言って
一人うつむいてスマホで
調べだした。(こういうのは経験とか
体感が一番だから
とにかく投げてごらん)
と言おうとすると
「投げるときは先に
親指から抜くんだってー」
と、書いてあったことを
言いながらあっさり
ストライク。さすが若者。
ヘタな経験よりイメージ力が
ものをいう、
でした。(お、親指から抜くのか)
マネしてんの。
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投稿日:2022年4月10日
ある友達が出した
本を誉めたら、
いやいや、と
いつものように否定せず、
ありがとう!
と、受け止めたので、
「なんとなくだけど
あんた変わったね」
と言ったら、
「自己肯定感が低くて
イヤだったんだけど、
毎日否定しないことを
望んで意識してたら
だんだんできるように
なってきたの」
とのこと。素晴らしい。
自分のためだけど、
逆にまわりに
いい空気や
影響を与えますね。自分を認めるのは
難しいことだけど
(これって人によるけど)
毎日、ってとこが
ポイントなんだろうな。