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友部正人さん

投稿日:2022年10月12日

ふとしたことで、
友部正人さんの
歌にハマりました。

声は人なり。

詩集も買っちゃった。

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薄い話

投稿日:2022年10月11日

バラエティー番組で、
また色んな芸人さんと
ご一緒しました。

始まる前の
この、静かに
落ち着かない雰囲気。

昔から変わらないなあ。

始まってしまえば
楽しいことは
わかってるのに、
誰もが一抹の不安を
抱えるという。

だから真剣な話には
身が乗らない。

この日も薄い話に華が
咲きました。

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若いころは不潔に弱い

投稿日:2022年10月9日

平野レミさんのお父様、
平野威馬雄さんの本が
よかったので、
ほかにもないかな~
と、探してるうち、
西江雅之さんとの
対談本を発見しました。

絶版なのか、
中古版しかなかったという。

アフリカ言語文学者の西江さん。

かつて一度、私はお茶を
お出したことがありました。

バイト先のオーナー宅に
西江さんが遊びに
いらしたんですが、
オーナーが尊敬してる気配が
感じられ(よほどの人物)
と、思っていました。

しかし、私はこの本で
お名前を目にしたとき
思い出した不思議なことが
ありました。

( 西江さんに
 一瞬だけぞっとした
 ことがあったな。
 そうしゃべってもないのに
 なんでまたそんなことが
 あったんだろう?)
と、全く思い出せません。

ショックだけは
身体が覚えているのです。
失礼なことなど
あるわけがないのに、、、。

でも、本を開いて
すぐ思い出しました。

そしてよみがえる
あの日の
オーナーの声。

テーブルで挨拶すると
「シミズさん、こちら、
 西江さんといってね。
 フフフ、
 何年も歯を磨いて
 いらっしゃらないのよ」
 「こんばんわ西江です。」

 たじろぎました。
 お風呂も何年も
 入ってないんだとか。

 若いころは不潔に弱い。
 だいたいそんなでかい人物に
 会ったことがない。

 今はだいたいのことは
 平気ですが、あの時は
 愕然としたのでした。

 世界各国での居住経験が長い
 西江さん。
 立ち聞き風にでも
 ちゃんと話を
 聞いとけばよかった。

 

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文春砲は人を選ぶ

投稿日:2022年10月7日

ふと開いた「週刊文春」に
私の記事が!

ついに文春砲??

ではなく、
連載中の酒井順子さんが
私のエッセイ本
「カニカマ人生論」を
褒めてくださって
たのでした。

嬉しい。
マジ嬉しい。

褒められること大好き。

褒めてくれた人は
言葉とともに忘れないぞ。

けなされてもそう
なのかなあ。

もしこれが
本当のスキャンダル
とかだったら
のんきにブログなんか
書いてないか。

文春砲は人を選ぶ。

今月のことわざです。

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桶屋の気持ち

投稿日:2022年10月6日

久々に安藤裕子さんと
会いました。

美人とはこのことか。

明るい中に
どこかはかなさが漂ってて
(いいわあ~)と思いながら
ジロジロ見ちゃった。

美人というのも
思いがけず
人の心に残るから、
しんどいことも多いの
かもしれませんね。
(おまえだよ)

「行列のできる相談所」で
ユーミンさんの再現VTRに
出たせいで、こないだは
知り合いの芸人さんから
「ユーミンが忙しいと、
 ニセモノも忙しくなるんだなー」
と、笑われました。
風吹けば、という桶屋の
気持ちがわかりました。

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大城チャンス!

投稿日:2022年10月5日

やっと会えました。
チャンス大城さん。
名著、
「僕の心臓は右にある」
も、中身があって
面白かったけど、
収録は無意味に
面白かったです。
快感。

詳細はまた今度。

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手と虫

投稿日:2022年10月2日

虫が嫌いだった
ウチのコドモ。

結婚してから、
職場からの帰り道に
虫を見たんだけど、
あまりに可愛い
デザインで初めて虫を
好きになったそうでした。

はと虫と
いうそうです。

のんきな虫だなあ。

こんな写真を
送ってくれる
コドモも
相変わらず
のんきだなあ。

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軽井沢

投稿日:2022年10月1日

軽井沢大賀ホールという
クラシックホールでLIVE。

ものすっごーくいいホールで
超繊細なスタインウェイ。
噂は聞いてたけどすごかった。

小さい音を拾ってくれるので
うまく聴こえる。
何度弾いてもうまく聴こえる。

ピアノは借金しても
いいものを
買うべきですよ。

と、昔ピアニストから
言われたことが
ありました。

音がいいだけで
練習したくなるし、
事実、伸びる。
悲しい時に、忘れられる。
どんないいピアノと出会っても
一生気負けしない。

そんな言葉を
思い出しました。

あまりにうっとりして、
リハでギリギリの
時間まで耽溺。

スタッフは音響に
感激してましたが、
ある大ネタは、音が
反響しすぎてカットに。

確かに
「上品なものしか
受けつけたくないの」
という舞台パワーです。

こんなことがあるんですね。
ホールの方が
人間のネタを選ぶという。

お客さんも守護神か?と
思うほど背中を押して
くれるではありませんか。

帰り際はなんと、
渡辺香津美ご夫妻が
見に来てくださってて、
楽屋で久々の再会を
果たしました。

幸せだったな~。

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川の氾濫

投稿日:2022年9月30日

国際フォーラムで
大御所たちと共に
コンサート。

人柄も地頭もいい人物
ばかりで、ずっと
和気あいあい、
仕事が綺麗。

ますます尊敬した。

おそらく人生最後の
「最年少」という
現場でしたが、
「イムジン河」という曲を
あらためてよく聴いていると、
土地名がついてるけれど
分断という意味では
今もロシアにも流れてるし、
自分たちの心にも
氾濫しがちな川なんだな、
と、しみじみ思いました。
清水だけに。

そのあと野沢直子と
YouTubeでフリートーク。

濃い1日でした。

明日は、このコンサートでも
モノマネした方で
「行列のできる相談所スペシャル」
に出てます。

よかったら観てね。

いつもブログ読んでくれて
ありがとうごさいます!

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菊川怜さん

投稿日:2022年9月29日

ビバリーのあと、
仕事で菊川怜さんと
ご一緒しました。

本当に可愛い。
ルックスもだけど、
心が清くて、
真心がある感じ。

どういうご両親に
育てられたらあんなに
可憐な人格になるんだろうか
と、マネージャーと
話しながら歩きました。

そのあと
「あの素晴しい歌を
もう一度コンサート」の
リハーサルに
国際フォーラムへ。
なんとチケットが
完売!だとか。

高額チケットなのに
すご〜い。

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