「 未分類 」 一覧
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投稿日:2023年7月30日
園芸用のお助け役、
水滴ポタくんが
すぐダメに
なってしまっていた。水がぜんぜん
あがらなくなって
水滴もポタらなく
なってる。買う時は、評価が
やたら低かったので、
みんな厳しいなあ
と、思ってたら
もともと虚弱な
体質だったのね。ポタ(返事)。
また強くなって
帰ってきてね。ポタ(返事)。
やっぱり可愛いなー。
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投稿日:2023年7月29日
富山は黒部市
コラーレで
ライブでした。大入り袋を
いただきました。暑い中を満員での
ご参加、ありがとう!道の駅あたりから
テンションは高まり、
お客さんの手拍子や
掛け声にさらに
マックス。
終わりたくないと
思うような、
いいライブだったなあ。持ち家もでかいけど、
人もでかかったなあ。余裕がある人
いっぱいという
感じがしました。
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投稿日:2023年7月26日
今年も全国ツアーが
決定となりました。タイトルは
「清水ミチコアワー
〜ひとり祝賀会〜」10回目となる武道館は
今回、2日ではなく
1月3日になりますので
よろしくお願いします。10周年って
自分でもすごい。ぜひ足を運んで
私を褒めてやって
ください。手前味噌
おいしいです。http://4325.net/information/コチラ
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投稿日:2023年7月25日
炎天下での撮影が
待ってました。まさに
炎が天下を
取ってる、
というくらい暑い。私たちはすぐ
傘がやってきたり、
氷で冷やされたり
するけど、
スタッフおよそ50名は
冷えたタオルを何度
替えても替えても
大変そうでした。これからも夏は
どんどんこんなに
暑くなるのでしょうか。仕事疲れならまだしも、
熱中症との戦いなんて
本当にままならない。
たまらない。
勝てる気がしない。なんとかならない
ものなのかなあ。でもおかげさまで
いい撮影に
なったみたいで、
スタッフの皆さん、
お疲れ様でした。本当にありがとう
ございました。
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投稿日:2023年7月24日
コマーシャル撮影。
森山良子さまと
何度もご一緒できて
こちらまで上機嫌。うつるもんですよね。
ある島で、
美味しいごはん
などいただき、
よく食べ、よく飲み、よく笑い。健康ってありがたい
事だなあ。
若い頃は感謝したことも
なかったけど、
どなたも聞けば
そういうものらしいですよね。
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投稿日:2023年7月22日
北海道伊達市でお呼ばれライブ。
新ネタ片手に
行ってきました。
緊張したけど
いいお客さんで、
本当に行ってよかった。会場に来てくれた
皆さん、
ありがとうございました。空港で、後ろから
歌いながら近寄ってきて、
抱きしめられ、
びっくりしました。見たらなんと
森山良子さん!
ワシの相方!今週は何日もご一緒
してたのに、ここでも
バッタリとは。2人でぺちゃくちゃ
喋ってたら、
周りの人が
笑ってました。ちなみに
明日も撮影で
ご一緒する私たち。いつもニコニコ
森山良子さん。幸せな1日だったわー。
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投稿日:2023年7月21日
女子芸人会。
いつものお店に
集まって、
野沢直子、
安藤なつ、
ボルサリーノ関、
まちゃまちゃ、
黒沢かずこ(敬称略)の
6人でごはん会。みんないい子ばかりで、
性格の良さは
お笑い向きに正比例
するなあ、と
しみじみ思いました。でも一番口が悪いのは
誰かという話で、
結局、一番年上の私
と言われ、
過去どんな発言があったか
みんなで思い出し暴露。やだー
ウケるー。
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投稿日:2023年7月20日
アルプスの少女ハイジや
クマのプーさんが
原作から100年たち、
著作権がそろそろ
切れるんだとか。それと関係あるのかは
わからないけど、
映画観ようと
思ったら、
「プー あくまのくまさん」
(ひらがななのが怖い)
「マッドハイジ」が
映画館で封切りされた
みたいでした。仕事が早い。
ミッキーマウスさんは
どうなるんだろ。
(敬称つけるという)
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投稿日:2023年7月19日
ある洋楽好きの
ミュージシャンと
しゃべってたら、
大瀧詠一さんの曲が
流れてきました。あ、いい声だなと思うと、
話をしてるのに
中身が一瞬入ってこない
ことがありますが、
その方も一瞬
ボーっとしてたのか、
「はっぴいえんども
メンバーほとんど
いなくなって」
と言うので
「はい」と返事してから
「いや、逆です。
ほぼ生きてます」
と、我に帰りました。ほぼの使い方が
ひどいですが、
これも暑さのせい。YMOとごっちゃに
なっちゃった、
と言われ
「そうそう」
と笑いながら、
急に寂しく
なっちゃった。
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投稿日:2023年7月18日
ポスター撮影。
すっごくきれいに
撮影してくれる
カメラマンで、
びっくりしました。私は本当は美人なんじゃ
ないか?
と思うほどきれいな
肌のトーンになってました。
今までのカメラや
ウチの鏡が
おかしかっただけで、
このカメラが真実なのだ。
と、思いたい。次回もお願いしたいなー
と思ってたら、
スタッフが口々に
「海外に住んでる、あの
有名なカメラマンですよね」
(ヒソヒソ)とか、
「宇多田ヒカルさんが
インスタで彼と
ツーショット
出してましたね」
など、噂も
世界的でした。みんなよく知ってるなあ。
とてもこっちから
指名できるような
ナニではなかった。不思議だ。
光はまぶしくないし、
撮影に時間は
かからないし、
異常に褒めたりせず
業界ノリがない。ないないづくし
なのでした。