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投稿日:2023年7月7日

原稿書きのため、
をいいことに
また避暑地に
こもりました。

そしてここにいる
馬たちと会う。

去年、あんなに
アブをやっつけてくれた
清水さんのこと
覚えてますよ、
と言われ、自分が
調教されそうに。

シャワーの時間
だったらしく、
暑い中を馬たちが
喜んでる中、
一頭だけ
(嫌だなあ)と
悲しげな顔。

「この子だけ濡れるのが
嫌いなタイプで」
というので、
「雨は?」と聞くと
「雨も大嫌いで、なかなか
 出ようとしないんです。
 でも馬は群れで生きる
 動物なので
 仕方なく出ます」
とのこと。

切ない。
まるで私じゃないか。
なんでお前だけ
そんなに嫌うんだ。
気の毒なこと。

孤独も嫌い、雨も嫌い。
生きにくいだろうなあ。

雨を好きにさせる方法。
何かないものか。

そんな事を考えてる
場合ではなく、
仕事をしに来たのだった。

部屋にこもって
ペンを取りました。

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尿素

投稿日:2023年7月6日

「‪ラジオビバリー昼ズ」へ。

車の席から
ふと見た
隣の小型バスに、
「尿素」と書かれた
ドアがあって
気になりました。

尿素、、、?

調べたけど、
成分書いてあるのしか
見当たらず。

こんなドアに
入れられたら
落ち込むわあ。

ラジオ本番では、
いつのまにか
調子に乗ってしまい、
室井佑月さんの
モノマネがどんどん
悪化の一途。

ドアに
入れられるぞ。

ポップなデザインなのに、
何か垂れてるみたいに
見えるのも、ご愛嬌です。

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散りゆく時

投稿日:2023年7月5日

東京競馬場での
ユーミン50‘S anniversary
花火大会へ。

イラストレーターの
堀道広さんファミリー、
スタイリストさん、
事務所のご家族、とで
子供たちも多め。

さすが昔から晴れ女
と言われるユーミン様。

雨降ってたのに、
本番だけうまいこと
ピタ!と、止んでました。

これもまるで演出の
一つみたい。

オープニングはご本人も
登場で、盛り上がりました。

音楽とともに何万発も
打ち上げられる花火。

花火がもたらす
独特の悲しみも
歌詞によく合ってて、
花火似合うなあと
感じました。

それにしても、
なんで花火は
こんなに華やかなのに、
切ない情緒が
常に色濃いのかと
思ったら、
地震国に住む日本人は
すぐ散ってしまうという
前提があって生きてるので、
息づく一瞬の華やかさに
うるうるくるの
ではないでしょうか。

散りゆく時を
見上げるという。

桜の花もきっと
そうかな。

でも連れてった
幼児たちは、さすが
Z世代だかα世代なのか、
みんな携帯のカメラで
撮影してました。

肉眼で見ろて!

と言いながら、
いいやつ撮れたら
送ってー
と頼みました。

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売れっ子

投稿日:2023年7月3日

人気芸人さんの
番組に出ました。

頭の回転早すぎて
目まぐるしかったけど、
すっごく楽しかったです。

売れっ子って
すごい。

いろいろよく勉強、
観察もしてるけど、
努力とも勉強とも
みじんも感じて
ない感じ。

リテラシーの高さが
昔とぜんぜん違う。

帰宅してから
ジムに行くと、
そこでまた
テレビに出てました。

どんだけや。

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山は動いた

投稿日:2023年7月2日

昔からの行事とか
神事、というものは
なんだかんだ
なくならないと
諦めていたけど、
最近、激しい
流鏑馬(やぶさめ)
みたいな行事が
(怖くて映像見たことないけど)
廃止されるのだとか。

すごい。
長くかかっても
山は動いたのだわ。。

ありがとうございます。

馬に代わってお礼を
言ったりして。

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オキシトシン

投稿日:2023年7月2日

土をいじってて
特に風なんか吹くと、
なんともふわーっと
幸せな気持ちに
なるときがあり、
さすがトシヨリの境地、
とも思ったのですが。

幸福感には3つの種類が
あるそうで、
安定の「セロトニン」
快感の「ドーパミン」
心温まる「オキシトシン」。

土いじり関係には
この、オキシトシンの
ホルモンが
出るらしいんですよね。

今朝も出てました。
野鳥なんかが鳴いてると
オキシトシンまみれ。

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無料~!(有吉さんの言い方で)

投稿日:2023年6月30日

ツイッターをぼんやり
流して見てたら。

世間ではどうやら
時代劇の映画が
人気らしく、
夜だけはなんと
「客席から声援できる」
というサービスまであるとか。

いよいよ時代劇ブームが
来るのかな。
北野武監督の「首」から
来てますね。
きっと。

ブームとは
わからないもんだな。

と思ってよく調べたら、
「憧れを超えた侍たち
 世界一への記録」
というタイトルで、
すっかり字づらだけで
時代劇ものと
勘違いしてたのでした。

自分がクビでした。
シーン。

実は江戸末期、
こんな優れた記録を持つ
猛者がいた、という
感動の話ではなかったんです。

WBCの完全密着の
ドキュメンタリー映画。

(でも、この映画
映画館ではもう
数日しかやってないんだな~)
と、思ってたら
(野球知らないくせに)
なんと、アマゾンプライムで
自宅で観ることができたでは
ありませんか。

無料~!(有吉さんの言い方で)

なんて便利な時代なんだ。
令和大好きー!
(昔のユーミンの言い方で)

心にチョンマゲつけたまま
観ました。

カメラ密着しすぎ!
ってくらいで、
私ならシッシと
出てってもらいたくなる。

(こんなに近づけるとは
いったいどういう
人間関係なんだ)
と、オットと腕組みして
考えました。

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グラジオラスのしっぽ

投稿日:2023年6月29日

6月6日に
死んじゃったアビちゃん。

自宅の庭に埋めたのですが。

何かを埋める、って
じっさいやってみると
すごい大変な
作業なんですね。

石灰を大量に
入れるものである、
ということも
初めて知りました。

アビをもしモノマネ
するとしたら、
シッポをふるしぐさです。

シッポないけど。

そのくらい
長めのしっぽを
よく無意味に
ふっていました。

きのう、その
お墓の影の形に
オットがビックリした
そうです。

夕方だったけど
思わず写真撮影。

なんと、影が
まるで猫のような
形になってて
シッポをふって
いたという。

シッポの正体は、
たまたま芽が伸びてきた
グラジオラスの
葉っぱが風で
揺れてたもの。

やっぱり無意味に
振ってたのでした。

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逆転

投稿日:2023年6月28日

先日は本巣市で
ライブがあったり、
(ご参加、ありがとう
ございました!)
バラエティーのロケ
(8時間、、)で
たくさん歩いたり。

身体もよく使いました。

甘いもの
ガッツリ食べたい、と
新しくできた、
パフェの美味しそうな
カフェに行ったら、
最近よくある
パターンのメニューでした。

QRコードで
オーダーするやつ。

かざしても、老眼だからか
認識するまでに
時間がかかる。。

こういうこと
一歩一歩慣れて
行かなくちゃな。

便利の速度も
早すぎて、
常に人が追いかける
逆転現象派生中。

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二重の驚き

投稿日:2023年6月26日

こないだ、ウチの実家の
お店(JAZZ喫茶「イフ」)に
なんと平井堅さんが
立ち寄ってくださいました。

平井さんが
お店の前での写真を
送ってくれたので、
(わあ~!弟はどんなにビックリしたかな)
と、思ってたら、なんと
「二重の驚きがあった」
とのことでした。

一つはわかります。

来てくださったこと。

二つ目はなんと、
たまたまその日は
外国人の団体さんが
平井さんの一分前に
わやわやと到着。

「すみません!
 ま、満席なんです、、。」

断ったのけ!

弟のバカ!

でも、まさか優先的には
できないもんね。

去年は、よもやの
タモリさんご来店の時も、
たまたま休みだったりして。

ステーション近くの
JAZZ(MUSIC)喫茶が、
「MUSIC・STATION」に
まつわるBIGを
NGにしちゃったという
皮肉な話でした。

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