避暑地で
一泊してきました。

沖縄に大きな
別荘と、
軽井沢には
小さな別荘が
あるので。

私のでは
ないけど。
(早く言えよ)

昼の気温は
そうでもないのに
夕方から
急に避暑地に
変わりました。

また来年も
行けたらいいなあ。

デビュー前からの
古くからの友人が、
ビルボードを
見に来てくれました。

嬉しかったー。

楽屋でたくさん
話し込み。
一瞬で当時に戻る。

女同士っていいなあ。

事務所スタッフの
宮川さんは、
1部と2部の
2回も観に来て
くださり、びっくり。
チケット買っちゃったの？
3度聞いたりして。
優しすぎる。
そんなスタッフは
人生初です。
ありがとうございました。

誰かがどんなに
恵まれていても
孤独だったら
それだけで
空しくなるけど、
人が人と
直接会うことほど
幸福なことは
ないのでは
ないかなあ。

そのために
生まれてきたと
言ってもよさそう。

ライブをすると
いつも胸が
熱くなります。

これはテレビや
ラジオでも難しいけど
生は直接会えるから
どこかでスパークするん
ですよね。

私はもっとリモートを
使う時代の到来と
思ってたけど、
会うってことは
人智に及ばない
理解が深まりを
知るのでした。

新聞社主催の
トーク&ライブ
In富山。

鱒寿司や
ブラックラーメン、
イカの昆布締めなど
富山は味覚の宝庫です。

素材がいいのに
手間上手というか。

お客さんも
いい味出してくださり、
1日大変
光栄でした。

billboard横浜で
安藤裕子ちゃんと
ご一緒しました。

いきなり
今度一緒にライブやらない？
なんて誘ってしまったけど、
やっぱり言って良かった。

本物と一緒に立つと
ニセモノもすごく
際立つとし、
安藤さんの
明鏡止水感が
私の毒も中和して
くれるのです。

ほぼ満席に
安堵して、
お礼を言うと
書いて
安堵言う子です。
（苦しい）
来て下さった皆さん、
ありがとうございました。

皇居付近のホテルに
泊まりました。
早朝からメイクし
ＣＦ撮影を
森山良子さまと。

早朝でも暑い
都内で秋の洋装。

いっさい
疲れを見せない
森山さまは
芸能人の鏡。

夕方、別の収録が
あって、めっちゃ
疲れました。

砂漠のような
カスカスの脳に
逆にプールで
40分歩いて
身体も疲労させて
ぐっすり
睡眠をとりました。

頭が疲れたら、
同じだけ体も
使うとバランスが
いいそうですが
めっちゃよく
わかります。

頭だけの疲労は
なんか、ただ
へこたれがち
なんですよね。

モリマン・モリオが
札幌から。

そうです。
やってきました。
恒例の高円寺
サウナ会の開催。

鬼奴さんは間に合わずで、
今年も敬称略で
野沢直子、
ボルサリーノ関、
まちゃまちゃ、
安藤なっちゃん、
私というメンバー。

ダンサーの
アヤバンビさん
初参加。

サウナの屋上が
素敵な場所で
貸し切りに。
えげつない
ど下ネタと
拮抗するほど
おいしいBBQ。

ご馳走さまでした！

バラエティで
「最高でどのくらいの
ギャラ？」
みたいな質問が
珍しくなくなって
きたような。

これで、
会話が面白くなる
かというと
そうでもない。
無粋ー。

最悪なパターンは
聞いた人が
本人に額を
耳打ちされて
いったん驚いてから
二人だけの秘密❤️
になるやつ。

なんこれ。

黄金虫の童謡を
思い出しました。

あの歌は
本当に可愛い。

黄金虫は金持ちだ、
と、はじめに
気を引いてからの

「飴屋で水あめ
　買ってきた」

が、すてき。
急に夢が広がる。

さすが
野口雨情作詞

頭の中で
飴屋を想像してから
来る水あめという
言葉の心地よさよ。

週末のビルボード横浜で、
安藤裕子さんと二人でライブ。

裕子ちゃんの歌が
大好きで、
私から声をかけ、
誘いました。

今日はうちに来てもらって
リハーサル。
ピアノによく似合う歌声。

なんとご近所と
いうことまでわかりました。

惚れ惚れするいい声。
ハモったらまた
鳥肌でした。（自分で）

皆さん、ぜひ遊びに
来てくださいねー。

8月29日、
18時からと21時からの
２回公演。

初ビルボード横浜、
お楽しみにー！

いつもはしゃぎすぎて、
夕方ぐったりで
車で居眠りする
木曜日でした。

長年のレギュラー
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」
のスタジオが、
リニューアルとなるので、
収録後に最後の姿と
記念撮影。
「Travis Japan様、許諾
いただきました！」
とスタッフ。
ありがとうございます！

ビリー・アイリッシュの
コンサートin
さいたまスーパーアリーナ。

椿鬼奴さんの運転で、
二人で楽しんできました。

想像よりずっとずっと
サービス精神あるし、
可愛いし、舞台美術もよかった。
音楽や歌は特によかった。
やっぱり感動はライブに
しかないな！とまで
思いました。

内向的な人物の内なる情熱よ。
さらに好きになりました。

個人的には
今までコーラスというものは、
いるべきものであって
「このコーラスめっちゃいい！」
って実感から思ったことは
なかったんだけど、
押さえ気味で
かすかに歌う感覚が
忘れられません。
ドヤ感なく本人と
一つに溶けあってました。

オープニングアクトは
藤井風さんで、
盛り上げる姿はさすがでした。
弾き語りに
サックスにダンスまで、
すごい。

ビリー・アイリッシュが
歌の途中で、「say!」と言うのに、
すぐ呼応して英語で
長く歌える数万人というのにも
驚きました。
オシャレで、しかもどこか
品行方正な客層。

撮影全部オッケーだったみたいで、何万人もが携帯の
レンズを通して見てる姿にも
びっくりです。
撮影する、歌う、拍手する、
指笛吹くで、今の観客は
ヒマがないのでした。