「 未分類 」 一覧
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投稿日:2016年9月28日
MISIAさんが歌ってた
「オルフェンズの涙」。
このあいだ、
あまりに神々しかったので、
そういえばいったい
オルフェンズとは
どういう神なのだろうと
調べたら。
ガンダムの歌だった!
ギリシャ神話かなんか
じゃなかったのか。
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投稿日:2016年9月27日
コドモと合流~。
しかし、やっと会えても、
毎度ながら
専門職の忙しさ。
さあさあごちそうでもお食べ、
と思っても、
会話の途中で「ありがとう」などと
義理に笑いながら
パタ~ンと眠ってしまう。
肉体労働なんだよな。
指のヒフは荒れ放題で、
顔に疲れが見えない日はない。
でも、やりがいがあるんだってさ。
シゴトに。。。
だったら何も言う事はないよな~。
なんてワタシに
似てないんだ!
笑。
「こんなつらい仕事を
頑張ってるようだから
文句なんか言えないのだけど、
正直、もっとワガママ言っても
よかったのに。
なんでまた、と
思えるトキがあります。」
と、コボしたときがあった。
そしたら
ソンケイするジンブツが
こう言いました。
「でもね。昔から、
親というものは、子供を幸せには
できないようになってるのよ。
価値観がちっともわからないの。」
ビックリしました。
そうだった。
自分だって昔、そうだったじゃないか。
なんでわからなかったのか。
ビックリして
返事もおぼろになっていました。
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投稿日:2016年9月26日
テレ朝の「ミュージックステーション」、
ウルトラHDリマスター版での
植木等さんの
圧倒的歌唱にぐっときました。
トリコになってしまった。
人前で歌を歌うということは、
人間の器を見るという
快楽でもあるのだなあ、
と思えました。
もう一回観たいなあ。
それにしてもあの品の良さは
いったい何だったんだ?と
心に刺さり、Wikipediaで
ざっと確認してみたりして。
ずうっとむかしに
一度だけ植木さんと
歌を歌える機会がありましたが、
当時は緊張して、
気さくに話しかけてくださる植木さんと
ちゃんと話せなかった事は、
今さらながら大後悔です。
器が小さいと、損だらけの
悔いだらけです。
今後はせめて大きなフリを
して、ちょっとでも気持ちよく
生きようと思いました。
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投稿日:2016年9月19日
こないだ、
気志團万博に
お呼ばれしました。
綾小路翔さん、声かけてくれて
ありがと~!
ケータリングの豪華さも
日本一では
ないでしょうか!
(そこかよ)
すご~い。と、
まじまじ見てしまいました。
どれもおいしかったあ~。
注文したらすぐ作ってくれる
汁なし坦々麺のおいしいことよ。
おかわりしちゃったスタッフもいました。
粉チーズと玉ねぎミジン切りとか
口の中で(え?)って
なりました。
ピッツア専門店の出店も
大人気。
高級バームクーヘン店の出店。
和菓子にオイルか~。
へえええ~
こんな食べ方があるんだ!と
知ったりとか。
もちろん顔には出しませんよ。
むしろ(当然知ってるし)、ってな顔です。
おいしかったなあ。
着替えて立ち寄りました。
そしたら
田島貴男さんと再会。
翔さんを賞賛したい。
最高のプレゼント、
ありがとうございました!
そりゃライブも盛り上がるよね~!!!
モニターに映ってるのが私です。
また行こうっと。
(呼んでねえ!)
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投稿日:2016年9月15日
矢野顕子・上原ひろみさんの
オーチャードでの
レコーディングライブへ。
ショーステージというよりも
職人の仕事を見る、
そういう感じで、客席も
息をのむ瞬間が
いっぱいでした。
やり直した曲も
5曲くらいあり、
その真っ正直で真摯な姿勢は
さすがだった。
私ならぜったいムリだな~。
すぐOKにしちゃう。
やっぱりここが
ホンモノとニセモノの
決定的な違いなんだな、って
思いました。
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投稿日:2016年9月14日
ハッ。
と気がついた。
人って、贅沢する時、
何を買ってるって、
センスを
買ってるんですね。
そのシェフの、
そのデザインの、
そのホテルの、
その音楽の。
誰かの才能を有料で
堪能したいもんなんだな~。
いいことに
気がついた。
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投稿日:2016年9月13日
先日出演した、鶴瓶さんの番組
「A-studio」。
驚くほど
反響が大きくって、
たくさんのメールを
いただいてました。
ありがとうございます。
へ~、とおもったのは
誉め言葉以上に
多かった、
私のネタの歌の部分で
「間違えてますよ」、
という指摘。
口調も若干
強いカンジ。
「○○さんはもう40代
じゃないんですけど」、
なんてなこと。
あなた、
そこはデリカシー。
○○さんだけでなく、
ふわっと全体的に
間違えてて
いいのです。
事実を正式に
言ったところで
何が面白かろう。
夢がなさすぎです。
空想してみてください。
あなたの(自分)モノマネをされました。
なぜか笑われています。
しかし、これが、
「聞いてください、ただし、
10年前の彼女ね」、
と、モノマネされてたのなら
ワリと傷つかない。
なぜなら、人間は驚くほど
成長しているもの
だからです。
長く芸能界に生き残れる理由。
そこには
愛などではなく、
残念ながら実は
おのれの空想というか、
計算こそが必要なのでした。
(ガッカリ)
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投稿日:2016年9月12日
MISIAさんのライブの
ゲスト IN 春日大社!
あやうく、うるっときそうに
なっちゃった。
キャンドルの
荘厳な景色。
鳥肌~。
MISIAさんと一緒に
歌も歌えたりして、
とても感謝な二日間でした。
私はMISIAさんと一緒に
いるだけで
性格が治るのがわかります。
ファンの皆さんも、
オモテではきっと
歌を聴きに来てるはずなんだけど、
裏では多少、心のメンテナンスも
いただいてるのではないでしょうか。
詳しくは
コチラ