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投稿日:2024年4月17日
夫婦で予約してた、
知人から紹介して
いただいた病院。人間ドックへ。
大きな病院だけど、
待ち時間ほぼなし
でした。ドック慣れしてる
病院ってすごいなあ。ほぼオートメーション
ではありませんか。いつか宇多田ヒカルさんが
新曲にするんじゃないか。胃カメラなんて麻酔を
してたので、
ぐっすり寝てると
終わってました。なんとストレスが
ないことだ。説明も美人医師が
わかりやすく
してくださった。気がつけば
5年ぶりの
検診だったけど、
また3年ほどして
ほとぼりが冷めたころ
行こう。
(毎年行け!)
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投稿日:2024年4月17日
人から一瞬借りた
ボールペンが、
とても(書きやすっ!)
と感動した
ことがありました。(そうだ、一度ちゃんと
自分用にいいものを
買いに行こう)というのは、いつも
ありものでいいや、と
なってたからなんですよね。ボールペンとちゃんと
向き合えていなかった。売り場へ行ってみると、
日本って素晴らしいなあ
と思えてきます。種類がいろいろある上に
ためし書きができて、
デザインも選べる。さらにはその
書き心地の良さよ。
さらさらさらー。これにしよう、と
思ったのは定価が
156円でした。それでも中では
高い方でしたよ。なんて勉強して
くれてるんだろう。文房具の世界、
日本人の良さここに
集結せり、でした。
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投稿日:2024年4月14日
いよいよ4月27日が
ツアーラストです。那覇での公演に
なるんだけど、
チケット若干枚数
まだあるとのこと。ホールがでかくて
音響もいいし、
ぜひいかがですか?ゴールデンウィーク前に
たまたま沖縄に
旅行しますよ。なんて人はいないかなー。
お待ちしてます。
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投稿日:2024年4月14日
京都ロームシアターで
ツアーライブ。あと残りは二本だけに
なってしまった。切なくしょっぱい
気持ちを置いて
ステージへ。お客さんは
どんな気持ちで
あろうが関係ない。そっちに
切り替えました。
常にベストを
つくそう。ドライ。
ドライ納豆です。ご参加くださった
京都の皆さん、
ステージから
小学生数人とか、
外国人の方も発見
できました。意味伝わるといいな。
笑っちゃう。はるばる遠くから
来てくださった
方もいましたね。さすが世界を
呼び入れる
土地柄・京都でした。ご参加、本当に
ありがとう
ございました。
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投稿日:2024年4月12日
楽しいライブツアー
IN 熊本。「みんなの歌」が
大好きだった私。中学生の頃に
放映されてた、
水前寺清子さんの
「おどんが国は」が
大のお気にいりで、
水前寺さんの
きっぷのいい声に
ほれぼれしたものです。オンエア時間が
「早く塾に行け!」
と、叱られるギリギリの
時刻だったので、
これだけ聴いてから!
と思ってた
記憶があります。YOUTUBE探しても
MP3しか音源がない
という不思議。美人が多いうえ、
おしゃれな県民性の
熊本の会場で、
人生二度目の
スタンディングを
いただきました。嬉しかったなあ。
情がありますなあ。本当に
ありがとうございました。
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投稿日:2024年4月10日
「バラ色ダンディ」に
出ました。ダンディなのに
バラ色。多様性を
先取りです。モノマネ講座の
コーナーも頼まれ、
私が山田邦子さんに
山田邦子さんの
モノマネを教えるという
多様性もありました。じゃ、多様性ってなんだ。
答えは
10年後に!
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投稿日:2024年4月8日
私の大好物の
ライブツアー。福島は郡山でした。
時間があって
街を歩いてたら、
公園に滝を発見。ちょっと入って
みようとしたら、
なんと小学校。不審者寸前でした。
滝のある小学校て。
リッチなことだのう。福島のお客さんがまた
面白くって、なぜか
客席でよく
しゃべってるんです。私に話しかけたり、
観客同志で会話したり。
居間か!
黙れ!
などと私に叱られても
また笑っちゃってて、
こっちまで
楽しくなりました。ホントにありがとう!
しかも見てください。
最後に
スタンディングオベーションが
起こりました。生涯初。
あまりのことに
写真たのんじゃった。本当に
ありがとうございました!
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投稿日:2024年4月6日
ツアーの残り本数も
数本のみで
ちょっとさみしい中、
山形でライブでした。山形といえば
お蕎麦だけでなく、
春はさくらんぼで
夏は花笠まつり
秋は芋煮会
冬はラーメン。と、季節も
おいしい味どころ。お弁当にも
芋煮汁がついてて、
おかわりしました。打ちとけると
だんぜん早い
県民性なのか、
頑固で真面目ながら、
すぐ笑ってくれます。
手を叩いて
笑ってくれる。学生時代の
バイト先のケーキ工房の
先輩もそうだったと
思い出しました。大人しい人でしたが
間違ったことが嫌いで、
みんなが文句言いたい、
でもモメたくない、という時、
「上司にはオレが言うべ!」と、
率先してヤオモテに
立ってくれたことが
ありました。日ごろは愛嬌もないのに、
こんなに周りのことを
思ってくれてたんだな、
と、意外な一面に
心が熱くなりました。話がそれちゃった。
なんだか終盤は
感傷的になって
終わりたくなかったなー。参加くださった
皆さん、熱いお気持ちを
ありがとうございました。
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投稿日:2024年4月4日
映画「ハウスオブグッチ」を
レンタルで
観ました。あのGUCCI一族って、
こんなファミリーだったの?
と、華麗なる
ゴージャスさとは
裏腹な人間模様に
いたたまれなく
なります。ちっとも羨ましく
ならない。さすがリドリー・スコット。
ヨイショなし。
容赦なし。
希望なし。私はどんなに
絶望的になっても、
リドリー・スコット監督の
「ブレードランナー」の
レイチェル(レプリカント)に
比べたら大したことないわ、
となぐさめられてます。そのくらいこの監督は、
残酷さがいつも深い。
痛みとか苦しみの
残酷ではなく、
絶望感や
果てない孤独。のしあがった嫁の役、
レディー・ガガの
下品さ、超うまい。あなたこんなことも
お上手でらっしゃるのね!?
どんな事だったら
不得意なの?ガガと書いて我我。
ホント我が強い役で、
どんどんストーリーは
血生臭くなって
どんどんブルーに
なります。でも最後に
クレジットで、
結局、GUCCI一族は
現在のブランドから
全員退いた。で、
ああよかった、
だったらまた憧れられるわ、
と思わせられるほど
でした。