ちょうどいい時間に
映画「君たちはどう生きるか」
上映中とわかり、
すぐ予約ポチ。
ラッキー。
面白かった!
すごすぎて
感想が難しいのもわかる。
無理だようこんなの。
(この場所を描くのが
アリだったのか)とか
(なんで知ってるんだろう)とか
わたし自身もまるで何度か
死んだことのあるような
錯覚を覚えます。
時間が止まってる
空間があってそれを
描くことなんて
誰ができたでしょうか。
インコで烏合の衆を
表すのもよかった。
アホに見えました。
日本人独特の皮膚観
みたいなものを
海外で評価されたこと。
ここがまためっちゃ
不思議です。
私なんて数年前にヒットした
あの本「君たちはどう生きるか」
を、映画化したものだとばかり
思ってたので、
さらに一人で驚いてたのでした。
こわいわねえ。
自分がある意味インコ。
アルインコです。