スーパーに行ったら
浪花の春団治
が流れてました。
この歌、何度聴いても
あまりにひどいセリフ
「なんや、その
しんき臭い顔は!」
に、笑えてきます。
セリフ近くなると
足を止めたりして。
いつかやってみたのですが、
一度でも口にしてみると、
さすがに心がとまどい、
うまく本気で
言えるものではないと
わかります。
言ってのけるという
精神も、見ものという
歌だと思います。
コンプライアンスなんか
なかった昔ですら、
このセリフは
ギリギリ、
という感じでした。
都はるみさん、
よく笑わなかったなあ。