ジュディ・ガーランドの
映画をレンタル購入。
自宅で観ました。
すごい、みじめ。
華やかな子役時代が
オーバーラップして
いっそう悲しくさせます。
「ボヘミアン・ラプソディ」や
エルトン・ジョンの
「ロケットマン」など
ミュージシャンの伝記ものに
ハズレなし!って思ってたら。
今は全然そんなことはないけど、
昔は、子役の人生そのものが
どこか悲しかったものでした。
ピークが早いからかなあ。
自分の意思ってものがよく
わかってないうちに
発車してしまうから
なのかなあ。
ラストのシーンで歌が
うまいのも、また
しょっぱい気持ちにさせます。
しゅーんとしたので、
ニンテンドーの
リングフィットをやって
疲れて寝ました。