7月スタート、毎週日曜
夜10:00からの
NHK-BS・プレミアムドラマ
「定年女子」 (全8回)
の本読みがありました。
今までは、ドラマや映画に
(タレントとして)
おいしくもらえる
立場での役柄は
あったけど、
今回はちょっと違って
いるようだった。
正直、ちょっと今まで
(なんとかなるっしょ)と、
軽んじてたヘキもあり、
今週からお芝居を
某・個人的ワークショップで
習ってみることにしました。
(おまえ、いくつなんだ)
正直、
モノマネってものと
お芝居ってのが
何が違うのかも
実は私はハッキリ
わかってない。
いつか、糸井重里さんの文に
「落語家の演じる落語と
うまい役者の演じる落語は
どう違うのかなあ」
なんて一行があったと
思うんだけど、
なるほど、
それもいまだサッパリわからない。
ただ、役者は
お笑いタレントを
まぶしく見てくれてるフシがある。
けど、
お笑いタレントは、
どこか役者を
(できんじゃね?)と
軽んじてるフシが
なくはない。
と、思います。
私は心底
知りたくなっちゃった。
何がどう違うのかなあ。
ま、習ったところで
何がわかるか
なんて保証があるかも
わからないんだけど。
著名人と飲み歩く
とかよりは
面白そうではないか。
脳内でコーフンしそう。
ワークショップ
投稿日:2017年5月29日