海外の、ある
ピアニストが、
ツアーやなんかで
拍手やライトを浴び、
そのあとホテルに
帰って1人の時間に
包まれると。
毎日、その急激に
おそわれる孤独の
闇に耐えられず
精神的に
苦しめられる。
という話を
聞いたことが
ありました。
脚光を浴びるって
おそろしいこと
ですなあ。
本気は半分くらい
でにしとかないと
できませんね。
ブーニンの映画を
見ながら、
そんなことを
思い出しました。
とてもいい映画で
病気から
立ちあがるまでの
ドキュメンタリー。
心にメモしたくなる
演奏の箴言もたくさん。
演奏風景も多くて
幸せな2時間でした。
とにかく
鍵盤の音を聞く。
弾くより聞くが先
というくらいの
繊細さ。
気持ちがうっとり
リッチになって
帰宅しました。