いつか調べた
名画100本のうち、
今度はこれにするかと、
楽しみに見たんだけど、
正直(どこがいいんだろ)
と、最後は
かったるくなって
しまった。
人を選ぶもんですなあ。
翌日、伊勢丹に行ったら、
ピカデリーで
「アスファルト・シティ」
をやってて
ショーン・ペンの
あの逆三角の顔も
久々にじっくり見たい!
と思って
即チケット購入。
救命士の映画で
最近、この仕事について、
自殺する人が
増えてるのだそう。
頭に来たり、
悲しんだり
主人公の気持ちに
そって観る映画なので、
かなりしんどくて
落ち込むけど、
それでもいい作品で
素晴らしかった。
ショーン・ペンの
いい顔度もさらに
増してました。