オットと
フリージャズの先駆者
森山威男さんの
ライブを見てきました。
丸の内・コットンクラブは
すでに満席で、客層は
白人系の方、男性が
多くみかけられました。
そうだった、
フリージャズは
なぜか男性客が多く
落語は意外と
女性客が多いと
若い頃も不思議に
思ったものでした。
ドラム中心な音楽を
聞きに行く
ということ自体が
初めてだったのでしたが、
フリーではない曲も
いっぱい。
ドラムうめえええ!
当たり前の感想ですが、
ドラムをちゃんと聴く耳を
持ってなかったのでした。
驚きがいっぱいで
ドラム自体を
好きになりました。
フォーンセクションなど
7名の方たちも
すっばらしくて
カンゲキ。
都内にいれば
毎日誰かがやってんだから
毎日ライブに行こう、
何をしてたんだろうか
と、思いました。
冷静になると
それは無理だとわかり、
毎週も無理だから
毎月一回は行こう!と
決めました。
(普通か)