国立新美術館の
ルーブル展を
観に行ってきました。
テーマがLOVE。
天使や男女の、
母親の愛が描かれた作品ばかり。
一人一時間という
厳しい規制の中でも
大人気の展覧会
なのですが。
テーマが愛だけに、
西洋独特の
みっちりした描き方や
思いの濃厚さの羅列に
途中、すっかり
くたびれてしまいました。
こんなことを思うのは
自分だけなのかしら、、。
カッコ悪。
濃厚すぎて
さっぱりしたもの
食べたい。
あ!一枚サッパリした
絵画がある!
梅干しみたい。
と、思ったらその絵画
人があふれる大人気。
やっぱりみんな
思うことは一緒なのかも。
すごく休まりました。
こんなことで、そのあとも
バターやホワイトソースを
堪能できました。
私がプロデューサーなら
「和と洋の半々展」というのを
打ち出すな。
(ダサすぎる)