原稿の締め切りだと
気がつき、
近所のカフェに行って
書きました。
家でも書けるのに、
わざわざ気分を
変えて書きたい欲求。
静かなカフェ、
というのが案外
ないもんだ
と思ってた所、
TSUTAYAのカフェが
オープン。
ついてる~。
千円ほどしますが、
コーヒーや紅茶、お菓子など
飲み放題、食べ放題。
セルフサービスで
気が楽なうえ、
何と言っても
お客さんがなんとなく
気取ってる空間なので
(口悪いな)
常にシーンと静かです。
その帰りは
私の好きな
スーパー・オオゼキに
(さらに落ち着く)行ったら、
クレーマーがいて
店員さんが大変そうだった。
その口調に頭に来た。
ああ悔しい。
恫喝みたいな行為を
やんわり防止する
アイデアはないものかなあ。
オオゼキファンの
お客たちがコンタクトを取って
いっせいにただその人を囲んで、
じっと見るだけ、とか。
謎のメモを取るとか。
いっせいにスマホで録画
し始めたら、口調は少しは
マシになったりしないかなあ。
いや、余計刺激しちゃうかな。
結局店長大迷惑。
こんな安くしてくださってる
店によく言えるもんだな。
と、ボソっと言って
走り去る。
これだ!