朝日新聞のエッセイ、
「まあいいさ」での
北京ダックの話。
たくさんご返答を
いただきました。
なかなかな値段がする
一羽分のダックを
焼いてもらって、
食べる前に、
そのツヤツヤの姿を
見せられるけど、
結果、皮だけを白い皮に包むだけて。
あのおいしそうなお肉は
いつもどこに行くのだ、
というエッセイ。
行方は、お店に注文すれば
チャーハンの中に、
あるいはお肉として
出してくれるんだとか。
ありがとうございました。
でも、積極的に頼まないと
(ま、いいよね、肉は)
みたいなノリがどっか
あるんですよね。
ぜんぜん話題になってないけど。
ちょっとしたグルメの
遊びという感じ。
ここがいいのかも。
味わいも、どこか遊びみたいな
お子様向きみたいな
テイストがありますよね。
子供といえば、
大人になった日に
着ることができる
ポップなお店を
那覇歩きで見つけました。