先日、オットと
二人で「サマー・オブ・ソウル」
という映画を観てきました。
もちろんお客さんは半分。
ニーナ・シモン、
怖いくらいの迫力だった。
こんなに扇動的だったんだな。
英語がわかってる観客は
笑いが早い。
これはいつものことだけど、
最後の映像だけ
さすがにそういう人もみんな
クエスチョンマークだった。
(いる?)
みたいな。
「最近の映画って、
最後のお楽しみ映像を
つけるのがはやって
るんでしょ?」
みたいな。
それにしても
音楽のドキュメンタリーや、
一人のミュージシャンを
題材にしたという映画に
ハズレなしですな。