一週間くらい前のことです。
ジムに行くと、
階段のところで
なぜかスポーツウェアに
ネクタイをしている
青年とすれ違いました。
ネクタイ、、、?
奇妙じゃね、、、?
エリアに彼が来たので
よく見ると、
そのシャツには細かく
血がついていました。
なにか事件性のようなものを
感じ、私はたじろいで
息を飲みました。
飲み込んでよかったです。
スタッフを呼んで
教えるところでした。
その青年こそが
スタッフであり、
シャツやネクタイは
ハロウィンのさりげない
コスチュームだったと
そのあとわかったのでした。
ハロウィン慣れが
いまだできてません。
健康によくて
心臓に悪い話でした。