ライブ関係のスタッフが、
オーチャードホールでの
加藤登紀子さんのコンサートを
観に行ってきた
とのことでした。
空席の隣に座ると、
その隣もまた空席で、と、
一席ずつ空けているという
会場だそうですが、
それでもお客がわとしては
ライブが久々すぎて、
ステージからのエネルギーを
すごく強く感じて、
感動した!
とのことでした。
さらには意外にも、
荷物などを隣に置けて、
他人の動作音も気にすることなく、
集中して優雅に観れて、
これ逆に100%の
客席に戻ったら
窮屈と感じるかも…と
なったといいます。
アリ、なんですね。
いやしかし、
加藤さんだからこその
世界なのかな。
お笑い系や
声をあげたい系の
ミュージシャンの
課題はまだこれからとか。
だんだんガラガラの客席が
当たり前になるのかな~。
しかもコロナのせいじゃ
なかったりして。
やめろ!