幡野広志さんの
「ぼくたちが選べなかった
ことを、選びなおすために。」
という本にカンゲキして、
そうだ、日頃
お世話になってる人に
バレンタインをいいことに
配ろう、と思い
ほぼ10冊買いました。
ガンになっても
まだなってなくても
一生ならなくても
希望が見えてきそうな一冊。
いつだったか
「オレが読んで面白かった本、
あげるよ」と、ポイっと
渡されたのが
嬉しく、いつまでも
心に残ったので
自分も高いものじゃなくて
そういうものをプレゼントしようと
思ってた次第です。
男女関係なく配ってたら
バレンタイン前に
すぐなくなりそうですが。
ところで今日は
手作りの誕生日プレゼントを
いただきました。
手作りて!
テレ東・竹﨑由佳アナ
メッセージまで
あああああ
ありがとお~!
優しいな~。
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
投稿日:2020年1月30日