鶴瓶さんの「チマタの噺」。
なんとプロデューサーは、
もと銀杏BOYZの
ドラムの村井さんだった。
ええええええええ
つながりにくい!
脱退したけど、
もともと好きな番組があって、
その制作会社を調べて
連絡して
「働かせてください」って、
お願いした。
ええええええええ!
それで若いプロデューサーて。
世間を甘く見ていいのか!
いいんだなこれが。
たまにこういう人の方が
うまく行く不思議。
YouTube見てたら
村井さんは勝手に
部屋でどんどん
色んなCDかけて
「いいな」、とか
「ささる」、とか
勝手に言っていた。
好き嫌いで仕事していいのか!
いいんだなこれが。
好き嫌い
投稿日:2019年2月24日