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投稿日:2023年2月24日
ピアノうまくなりたいなー
と思って、またレッスンを
お願いすることにしました。
自分のため。するとなんと、
ピアノの先生が
来てくださるその日に
ピアノだけの
仕事の依頼が!人生初かも
しれない。
ネタなしの演奏。すごいなあ。
波動でも出して
たのが見つかった
のかしら。白鍵だけに。
シーン
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投稿日:2023年2月23日
「ザリガニの鳴くところ」
という映画。
教育映画じゃないですよ。原作も有名みたいですが、
私はレンタルして
観ました。湿地でネグレクトの環境で
生きてきた女性の物語。すごーく綺麗な
自然の中で
進んで行く
ミステリーと、
ラブストーリーの
半々の話。面白かったあ!
また観たいかも。
でした。最後までしっかり
すごい。オススメです。
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投稿日:2023年2月22日
イトコの森田花ちゃんたちと
食事をしてたら、
「インドもよかったけど、
ミャンマーは人柄もまた
いい国だった」
とのことで、
興味を持ちました。そんな翌日、
ミャンマー音楽に
ついてのイベントがあり、
能町みね子さんが
司会だったこともあって、
オットとお茶の水へ
行ってきました。さすがに客質がすごくよかった。
こういうところに集まる人は
オレがオレが、がなく
謙虚に聴く、という姿勢。そして拍の取れない
ミャンマー音楽の
不思議さ。
ピアノの奏法も
面白かった。楽譜もなく頭で覚える。
最初から最後まで
強く叩きつけ、
休符がない。
裸足で押すペダル。
とても弾けそうにない世界。別の楽器として
生まれ変わっていました。こんなに音楽の好きな国、
戦いとの真逆を愛する国が
平和じゃないなんて変。
似合わない。
人間は難しいものだなあ。
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投稿日:2023年2月19日
LINE CUBE SHIBUYA
最終日。
2日だけですが。音が良すぎて
いつまでもここに
いたくなります。15時から本番って、
ヒトが笑いたくなる
時刻には早すぎる!
と思うけど、
最近はお笑いも音楽も
休日ほど早い
開始時間なのが増えて
来たらしいですね。でもいいお客さんで
ビバリー率も高くて
ツーカーな感じ。皆さん、ご参加
ありがとう!お花をいただき
これまた恐縮でした。
感謝です。
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投稿日:2023年2月18日
LINE CUBE SHIBUYAで
ライブ2DAYS。すっごく客席と近くて、
密接な感じ。芸能人の皆さんも
たくさんいらしてて、
一ついいとこ見せようと
張り切りました。
(やらしい)ライブの中身は
少し変えて、
テコ入れも
はかりつつ。集まってくれた
皆さん、どうも
ありがとうございました!
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投稿日:2023年2月17日
明石家さんまさん、
浅田美代子さん、
MISIAさん、
MISIAさん事務所社長の谷川さん、
GReeeeNのHIDEさんとで
ご飯会でした。IN浅田美代子邸。
運気があがりそうな
メンバーで、
さんまさんのラジオ
「ヤンタン」でも
話してくださったみたい
ですが、ものすごく
楽しかったあ。そのへんに落ちてる
石っころみたいな
言葉のはずなのに、
さんまさんが拾うと
笑いのダイヤモンドに
なるということが
わかりました。ちりばめるよね~。
ダイヤモンドダストに
笑い転げました。
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投稿日:2023年2月16日
「ラジオビバリー昼ズ」で
AIアプリの
テキトーな文章について
しゃべってたら、
スタッフの石田さんが
なんとまた別のAIで、
「清水ミチコについて教えて」
と聞いてくれました。清水ミチコは、日本のシンガーソングライター、
作詞家、作曲家であり、ピアニストとしても知られています。
1951年生まれの現在72歳です。清水ミチコは、1973年にデビューし、代表曲に
「おかあさん」「青い珊瑚礁」などがあります。
特に「おかあさん」は、多くの人々に愛され、
母親への感謝の気持ちを歌った歌として親しまれています。
また、CMソングの制作でも多数の実績があり、
その作品は広告業界でも高く評価されています。すごい嘘を
ペラペラとついてくれる。全部違うわ!
と、怒る気にさせないほど
自然にスラスラ。もしかして
こっちの自覚が
間違ってるのかも
とすら思えてきます。面白いな~。
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投稿日:2023年2月14日
知り合いが
AIに自分の名前を
聞くと、
知らなかった一面が
見えて面白いとのことでした。
知らなかった一面!
私は黒猫チェルシーの
元メンバーだった。自分でも
やってみたら。まさにこんなこと
してるような
夢見る少女じゃ
いられない
でした。でも、いつか
歌ってみようかな
心臓の旅。どんな歌なんだ。
動悸がイントロに
なってるのかな。
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投稿日:2023年2月13日
尊敬する知人が
「映画『パリ・テキサス』を
なんだかんだ
10回は観ちゃってた」
と言ってて、
どうしても観たくなり、
大阪での仕事帰り、
新幹線で観ました。観てよかったなあ、
本当に。始めは変わり者の
映画かと思ってたら、
だんだん身に
つまされるほどの
話に変わってきて、
最後は家族愛に
号泣という。それにしても、
なんていい時代
なんだろうか。毎日名作を1本
観ようと思えば
かなうだなんて。
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投稿日:2023年2月12日
浅田美代子さんと
また長電話。また、多頭飼い崩壊の
施設から保護犬を
引き取ったんだそう。病気で、ハゲてるし、
尻尾はミミズのようで、
いかにももらい手の
つかないような
犬を選んだんだそうで、
まだなつかないという。しみたー
犬は大好きだけど、
私がもし施設からの
もらい手になったら、
つい可愛い子、
なついてくる子、
賢そうな子と、
つい自分に都合の
良い子を優先して
探してしまいそう。ルックスが悪いせいで
人類から
嫌われるゴキブリだけど、
そんなに悪いことをしないよ、
と、エサをあげておられる
フジコヘミングさんの
ようにはとても思えない。キモ!
シュッ。となる。
爬虫類とかも、
そんなに守る気に
なれないんだから、
やはり自己中でいての
動物好きだと
わかったりして。あんまり考えると
自分の冷酷さだけ
深掘りしそうで
怖くなってくる。浅田美代子さん
おそるべし。