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投稿日:2023年4月6日
NHK「あさイチ」に
出ました。周りの皆さんに
モノマネを数人
ふってもらったりして。
平和だったわあ。そのあと
ビバリーに出て、
またモノマネ
ふってもらって
所さんの番組へ。そこからなんと
夜の便で沖縄入り。すっごく
忙しかったせいか
まさに倒れる
ように寝ました。爆睡。
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投稿日:2023年4月4日
マキタスポーツさんと
こないだ、お互いの
YOUTUBEに出ました。笑った~。
さすが音楽ネタ芸人。
しゃべりやすいわー。お互い無料出演ってのも
いいなあ。これからはこういう
物々交換の時代ですな。仕事ではない
遊びでもない。ぜひ観てみてくださいね。
ラジオ「ビバリー昼ズ」では
ピンチヒッターの
鈴木拓さんとの
コンビも
めっちゃよかった。彼の、
ひょうひょうとした、
というよりも
どことなく
「誰一人相手にしてません」、
そういう感じが
とことん笑えます。一見、器がでかそうに
見えないところもいい。ところで
月刊誌「ESSE」(エッセ)で
今月からお悩み相談連載が
始まりました。見かけたらぜひ
よろしくね~。
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投稿日:2023年4月4日
松尾スズキさまの舞台
「シブヤデマタアイマショウ」を
見てきました。歌や踊りにずーんと感涙。
もともと
ミュージカルっぽいものや
人の幸せそうな姿に
なぜか涙腺にくる私。最後まで鼻をかんでました。
それにしても松尾さんは
なんであんなに踊りが
うまいんだろう。作家かつ踊れる
なんて人間が
歴史的にもいたでしょうか。
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投稿日:2023年4月3日
浅田美代子さんと
マネージャー・タナカと、
MISIAさんのLIVEへ。のびやかな声と
すっごい声量と
綺麗な気持ち。すごかったなー。
なんで私たちと
仲良くして
くれるんだろう。どっかいいとこ
あるんだろうね、
などと言いながら
乾杯しました。ライブっていいな。
ずっと幸せな気持ちに
なれました。
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投稿日:2023年4月2日
坂本龍一さんが
亡くなってしまった。覚悟はあったけど、
急にとても
寂しくなりました。数回しか
お会いしてないけど、
ニコニコ人に優しくて
政治に厳しく、
音楽にいつも真摯で
カッコよかった。ご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
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投稿日:2023年4月1日
あっという間に
四月。このあっという間
と感じる、
時間が早く過ぎさる
ように思える感覚って、
人生どんどん
加速するものだそうです。ベストセラー
「限りある時間の使い方」に
書いてありました。
(この本気に入って配りまくり)だから時間を
逆算して有効に向き合えと
書いてあるのですが。そう感じる理由は、
小学生の時みたいに
新鮮な驚きが日々
減っていくから
だそうです。確かに小さいころは
「もう四月か」
とは、ちっとも
思わなかった。大人になると
慣れちゃうんですね。
日々同じような時間、と
認識してしまう。お年寄りのマネを
してごらん、と言われたら
驚きがない目
に、絞るような気がします。
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投稿日:2023年3月31日
除菌の観念が
どんどん
進化してきた昭和。見えないばい菌を
せっせと排除。社会はかなり
衛生的に。それなのに、なぜか
逆行するように
皮膚などの
アレルギーを持つ子供が
増えてきました。なんでだ。。。
学校の体罰いっさい禁止
と、決まったのは
たしか平成。それなのに、
これもなぜか
逆行するかのように
校内で陰湿なイジメが
急に増えたような。気のせいだと
いいのですが。そして令和の最近では
コンプライアンスが登場し、
言葉に厳しくなって
きたとたん、
言葉を使わない、
奇妙で悪質な動画投稿が
流行り始めた感。きゅっとしめつけると
何か違うものが
生まれてくる。
社会現象的いたちごっこ。むむむむ
そして
むむむむ。
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投稿日:2023年3月29日
ドラマの撮影が
ありました。長時間の収録。
役者さんは
いつものこと
なんだから
えらいなー。スタッフ含め
膨大なエネルギーの
集合体だ。マニキュアを
しっかり取って
いどみました。
(ちょい役だけど)
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投稿日:2023年3月28日
小さいころ、
何度も繰り返し
読み返していた
「しあわせの王子」。ものすごく
好きだったな~。宝石をちりばめて
作られてた王子の銅像。貧しい人々がいると知ると、
自分の装飾された宝石を
ツバメに取り出してもらい、
その貧しい家へと
落として分け与える。そうして最後は、
自分の目の宝石の部分も
持ってっておくれ、
とツバメに頼むのです。そのうちツバメも力尽き
冬のある日、王子と一緒に
冷たくなっていました。それでも幸せでした。
思い出しても泣ける~。
レコードで買ってもらった
「蜘蛛の糸」
(岸田今日子朗読)も
暗唱できるほど
聴いたものでした。カンダタという男の話。
『タイ人のカンヤダさん』
というヤフーニュースを
見て。ふと、カンダタさんのことを
思い出しました。いつかお伽話として
朗読したいな。
(やめんか)