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「ラジオビバリー昼ズ」
でした。
楽しー。

途中、「キテレツ大百科」で
おなじみの
可愛い睡眠不足の歌が
流れたんだけど、
睡眠睡眠睡眠
睡眠睡眠不足
と、文字を
イメージしながら
聴いてると、
ビックモーターの
部下へのLINEの
文字の羅列
「教育教育教育教育
　教育教育教育教育」
を、思い出しました。

ものすごーく
楽しみにしてた
矢野顕子トリオ
(BLUE NOTE)へ。

children in summer
どんなときもどんなときも
千のナイフ
ゴジラ〜モスラも
よかったなあ。
生きててよかった。

弟もこのライブを
夏休みにしたようで、　
楽しみにしてました。

あんな風に歌いたいな
と、また夜中に
３０分ほど
モノマネに挑戦しました。

森山良子さん、
名取裕子さんと私の
3人で、フジテレビ
「ボクらの時代」に
出ました。

一見バラバラなのに、
なぜか気の合う
私たち3人。

誰もが
えっ？
と聞き返します。

旅行や料理、手芸と、
生活になんらかの
趣味が大好きで
夢中なところが、
共通項かもしれません。

こちらは来週
27日の7:00からの
オンエアー。
情報も即解禁オッケー！
早くていいねー。

よかったらぜひ。

張り切って
洋服ハデにしたら、
1人浮いてることって
あるよねー。

過日、ももクロの皆さんと
ご一緒しました。

可愛いなあ。

何度会っても
超絶可愛いことよ。

声は人なり
と思ってますが、
性格の良さが
話し方に表れてて、
まさに明るさと
素直さ、無邪気な
発声よ。

こちらまで
つられそうに
なりました。

パテ屋の林さんと
マネージャー・タナカと
「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ。

まだ二十代だった頃の
バイト先のオーナーと、
いまだにこうやって
仲良くしてもらえてる
なんて、しみじみくる。

私はパテ屋で本当に
たくさん勉強しました。

今日も勝手に
勉強になりました。

車で林さんを
ピックアップに
向かったんだけど、
「ガウディのあと、
　あそこは何時にして　
　ごはんはここで」
と言おうとする私に、
「まあまあ、車から降りて
　お茶でも飲まない？」

そうだった。

林さんは昔から私に
優雅な時間を
くださった。

せこせこしてる私に、

映画に行かない？
ファッションショーの
チケットがあるわよ。
画廊に行ってみない？
あそこの夕焼けは
見事なのよー。
歩かない？

など、美しい景色や
何かを楽しむ時間を
教わりました。

そしてガウディ展は
30㎝くらいづつ
やっとこさ前進、
というくらいの混雑。
大人気でした。

そのあとは
パテ屋に小さい頃、
お母様と遊びに
きてた美少女
原游さんの個展(銀座)へ。

游ちゃん、こんなに
立派になってええ。
名古屋では助教授も
してるとか。
お菓子みたいな少女は
芸術家になってたのだった。

ごはんの後、
林さんを送って、
窓から振り返ったら
お見送りに、道まで出てきて
くれてた林さん。

そうだった。
バイト時代も、
仕事が終わると
外の道まで出て
見送ってくださってて、
私は
(こんなバイトなどにもお優しい)
と、感動を
覚えたものでした。

人に時間を惜しまない
という人は、
昔からあんまり
いないものですが、
最後まで心に残るのは、
あの人は、自分に
時間を作ってくれた
ということですね。

そういう意味で
ライブに来てくださる
お客さんには、
まずその時間を
使ってくださってる事に、
私はいつも
感謝しているのです。

秋からの全国ツアー、
どうぞよろしくね。

結果、宣伝かよ！

野沢直子ちゃんと
一緒の収録があり、
そのあと
YouTube生配信。

そして
下北沢SUNAGAへ。

おいしくて
カジュアルな
いい店。

私たちはもう
長年にわたり
通ってます。

ぜーんぶ美味しかった。

ごちそうさまでした！

「ヒルナンデス！」に
出ました。

フワちゃんが、
休憩中も
いつもとまったく
変わってなくて、
カラッと元気。

「今日もさー
　ケータイ本番に
　持ち込み禁止て
　意味わかんなーい！」
「当たり前だ！」

という、私との会話も、
いかにも昭和と令和の
噛み合わなさで、
まわりのみんなが
ニヤついてました。

面白くて
ずっと見てたくなります。

改良しようとしたら、
かえって
悪化しとるやないか。

そんなことって
昔から
多々あります。

いわゆる
いらんことしてもた、
という。

まだ、すぐ
引き返せばよかった。

なのに、そう
思ったころには、
また変えるのも
変な空気になってる。

Twitterが
Xになってしまい、
こんな言葉
ラジオなんかでも
使いにくいし、
重いし、ダサいし、
古今東西未来永劫
こういうことは
なくならないんだなあと
痛感しました。

あのままで
よかったのになあ。

異論にマスク
させとけばよかったなあ。
(↑これが余計)

今年の10月で
東海道新幹線の車内販売が
なくなるんだそうだ。

なんてことだ。
ツアーが始まる頃は
もうないのですね。

あのプチ贅沢感は
よそでは味わえない
味わいがあったのに。
寂しい。
人間的な何かが
どんどん
減ってきますね。

最近は持ち込みの
お客さんが
増えたことで
売り上げも減り、
人事削減とのこと。

しゅーん。

引き下がり。

たじろぎ。

シロハタ。

「ラジオビバリー昼ズ」で
鈴木拓くんとご一緒。
ヘタクソ！と叱りながらも、
なんだかんだと私も
マネージャー・タナカさんも
鈴木さんが大好き。
大ファン。

いつも正直で、一点の
曇りもないって感じ。

でも、そのせいか、
鈴木くんの
幽霊を見た話が
めちゃ怖かった。

そのあと、
タナカさんと
次の仕事まで
カフェで時間を
つぶしてたんだけど、
そこの店だけ
銀座の一等地なのに
スッキスキ。　
どこも満員なのに　
スッキスキ。　

クーラー効きすぎて
お店の中で腕を
さすりながら、
「全体、幽霊屋敷にも
見えてくるな」
と言ったら、
バチでも当たったように
ウェイターさんがきました。
本当に青白い顔で、
かなりの小声で、
しかもすぐいなくなる。
消えた？

笑った。
怖いと笑うんだ
と、わかりました。

会計の時には
何度も奥に向かって
「すみませーん、
すみませーん、
お会計をー、」
と、呼びこむ私。
誰もいないの
マジ怖い。

そして奥から出てきて
会計してくれた女性が、
さらに小声で青白い顔。

なんなんだここは！
と、思いながら
真夏の底冷えを
感じてました。