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投稿日:2015年4月19日
ジミ・ヘンドリックスの
映画『JIMI:栄光への軌跡』を
見に行ってきました。
邦題のタイトル、、、。
「栄光への軌跡」て、、、。
らしくないわ~!
(原題はAll Is by My Side)
ちゃんと聞きたくなって
音源を買い、夕方は
それを聞きながら
ジョギングをしました。
ジミズミチコです。
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投稿日:2015年4月15日
録画しておいた「まれ」を
見た。
また、ナレーションの声が
私に「おいでおいで」を
しているように思えた。
前回は美輪明宏さん。
いつかは藤村志保さん。
なぜだ、いつも
私を挑発する。
ぜんぜん
まれじゃない。
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投稿日:2015年4月14日
今度、「オールナイトニッポンGOLD」を
担当することになりました~。
(4月24日 22:00~24:00)
何かリクエストあったら
(誰のモノマネでこれを言って欲しいなども)
メールやツイッターで
お待ちしてまーす!
オールドナイトニッポン・シルバー
じゃないよ!
ちんちろり~ん。
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投稿日:2015年4月13日
パテ屋の林さん
(私が昔アルバイトしてたお店のオーナー)と、
同じくスタッフだった北村さん、
その三人で、新国立美術館の「マグリット展」へ。
北村さんとは途中で別れ、
同じ場所で「ルーブル美術展」もやってたので、
林さんと二人、
そっちも行ってみることに。
およそ4時間ほど観覧したことになる。
それほどすごい
展示数なのだった。
絵画ってなんでこんなに
後世まで残るものなんだろう。
くらっとくる。
林さん、「世田谷美術館でやってる、
東宝(映画)の展示も
なかなか面白かったのよ。」
と言うので、
「面倒臭がらずにちゃんと
外に出かけているの、
エライですね~」
と言ったら、(私の実家で暮らす母と同い年でおられる)
「仕事で外に出るハメになるうち、
億劫にならなくなれたの」、とのこと。
「そんなのへいちゃら」、ではなくて、
「億劫にならなくなった」ってことは
やっぱり外出するのは
億劫だったってことなのね。
帰り際、映画に誘ってみたら
のってくれた。
2人で六本木ヒルズでやってた
「バードマン」へ。
評判もよかったけど、
カメラワークとドラムの音の使い方が
特に面白かった。
帰りのエスカレーターで
「ずっと昔、シミズさんと映画二本、
ハシゴした事があったわよねえ」
と林さん。
そうです。
よく覚えててくださった。
クヨクヨばかりしていた
若いころのバイトの私を
よくぞ可愛がってくれました。
いまこそ、感謝を言葉にしようか。
うっかりナミダが出そうに
なっちゃった。
結局できなかったけど。
林さんはよく年下の人の話を
興味を持って
聞いてくれる人柄なのだ。
今、私はその当時の
林さんより年をとった。
しかし、若い人の話を聞くなんて
ちっともやろうとしてないし、
うっかり悩みなんか
話されたら(まずい)とすら
思ってしまう。
若いころほどすぐに
勝手に傷つく、というより
むしろ「傷に積極的か?」と
思うほどマイナスになりたがる
傾向がある。
しかし、林さんはあの頃、
どうして、笑いながら、
「シミズさん、それはねえ~」などと
教えてくれることができたのだろう。
赤の他人にやさしくできる、
見返りを求めない、
という行為は究極
なのではないか。
寅年の女って、みんな
なぜかすごいな~。
そんな事を考えながら
マグリットとルーブルと
バードマンの3つを
見てたのでした。
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投稿日:2015年4月12日
「水曜日のダウンタウン」に
ゲストで出て来ました。
笑った~。(笑わせろよ)
そしてジムへ。
このところ、なんだか眠りが
浅かったのですが、
ジムで水泳、ヨガ、ジョギング、
なんでもえいっと
見ずに飛び込むように
一時間やってみると
その夜は爆睡できる。
そして、爆睡できた朝から
始まる一日はやっぱり
調子がいい。
デスクワークなど、
人類が身体をはった労働を
しなくなってからの
歴史はまだ浅いそうで、
身体はどこかで
まだギクシャクしていて、
きっとなにか、
ジブンにものでも
言いたいんじゃないかしら。
とくにインターネットが日常に
活躍するようになってきたら、
脳みそまでもが
受動態になってしまった。
こんなことは
かつてなかった。
私には、かつて
現実を忘れさせてくれるような
空想癖があったのでした。
空想空間、最高!
みたいな。
しかし、最近訪れてきた
受動態の体制はもっと
早いし、快楽だし、
気持ちがいいので
どんどんその世界に
ハマってしまう。
(なにも自ら
考えなくったっても
いいじゃない?)
と、いざなってくれる。
これからどんどん
それらを無視して
古くてダサくて、タイクツな事を
能動的に「えいっ!」と始めないと
バチが当たりそう。
もう当たってるのかも
しれないけど。
私はいつも
十代のときの
あの変で、ヘンタイな
空想に溺れる自分。
それでいたいのです。
ヘンタイって、実は今や
すごく幸せな事なんですね~。
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投稿日:2015年4月10日
スタジオパークに、
ゲストが黒柳徹子さんでした。
笑った。
くだらなすぎる、
「救出されるパンダ」のモノマネ。
無邪気にたくさん
話してくださったため、
局が用意してた
クイズコーナーなど大幅にカット。
無防備ってすごい。
戦わずして、望まずしても
何かすべてに勝っちゃう。
夜は光浦靖子さんしきりの
代官山でのライブイベント
「春フェス」に急きょ出て
歌いました。
盛り上がってました。
声かけてくれてありがと~、
光浦さん。
ラジオもそうだけど、
やっぱ生って
楽しいな。
なんでだろう。
イチかバチか、
みたいなもんが
生じるからなのかな。
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投稿日:2015年4月10日
充実した一日~。
仕事2本やって、
その帰りに
ジムに行って、汗をかき、
その帰りには映画館。
[スピッツ 横浜サンセット2013]
よかった~。
また好きになっちゃった~。
映画で見るライブものって、
最近増えているような?
行きやすいんですよね~。
チケットすぐ取れるし。
こないだはパルコで
映画「マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ」
も、見てきました。
このままどんどん
増えるといいな~、
ライブの映画。
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投稿日:2015年4月8日
久々にジーンズを
はいてみた。
楽ちんな恰好といえば
ジーンズ。
そうそう捨てるって
こともなく、
人にあげる気にもならない
ものなので、結果
たくさん持ってしまっている。
これを主に着てみますよ、と
朝、その一日の
恰好を決めてしまえば、
まず、スニーカーを想像できる。
あとはTシャツとジャケットや
カーディガンなどの配色を
決めるだけ。
と、思っていたのに
これがあれ?と
思うほどめっさ時間が
かかった。
しかも
ジーンズを
一日着てみると、
それほど
楽ちんなものでは
なかった。
いったいどこで
肉体労働によい、ということに
なってしまったのであろうか。
つか、若いころは
何を着たところで
そう重く感じられて
なかった。
それが
まちがった通説として
残ってしまったのでは?
素材としてパリッと
しっかりしてるからこその、
硬い、重い、曲げにくさがある。
ジーンズが楽なのではなく、
見た目がなんとなく
楽なだけなのだった。
「思い込みによって
人は生きている」
とはよくいったものだった。
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投稿日:2015年4月8日
いつかドランクドラゴンの
鈴木拓ちゃんとラジオで
しゃべっていたら、
「フィリップスのヌードルメーカー」がいかに
優れているか、と教えてくれた。
10分くらいで、
パスタ、そば、うどん、ラザニアまで
(ピザの生地も)
できあがるんで、
打ちたてそのまま、つまりは
茹でたてを味わえる。
「オレんち外食が減りましたからね~」
とまで言ってました。
欲しいかもしれない、、、
それが顔に出てたのか、
拓ちゃんが、翌週
わざわざ買って持ってきてくれました。
買いたてのほやほや。
あんまり製品がいいので、
いっそ人に買いたくなるとは、、、。
そしてそれが
本当においしかった。
麺が穴からむにゅ~と
出てくるところも面白い。
手打ちのパスタなんて
面倒くさがりの私は
一生ないもんだと
思ってた。
もう、ソースもシンプルなほどいい。
海老やポルチーニなどいらず、
バジルバターを
からませただけとか、
ソース負けしないパスタなので
そっちの方が麺の味を
楽しめるのだった。
お客さんが来ると
とくにもりあがる。
こないだは私は蕎麦屋かと
思うほど、どんどん
茹で上げてばかりいた。
ありがとう拓ちゃん!!!!