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投稿日:2015年11月26日
連載している
「大人のおしゃれ手帖」にも
書いたんだけど、話題の
「水素水」にハマりました。
健康、美容、ダイエットの
効能はいろいろ
あるんだろうけど、
私には特に
快眠、がたまりません。
めっちゃ眠れる~。
快眠に開眼です。
どっちなんだ。
で、
まわりにも配ってるんだけど。
絶賛の声いまだなし。
ま、もうちょっと待ってみるか。
実家の母にも電話をしてみたら、
「ずいぶん昔、Aさんから
私は入院中、水素水で命が
救われたから、マスターに
ぜひ、これを渡してほしい。
って、水素水生成器を
もらってたことがあった。」
と、奥の部屋から出した様子。
昔からあったのか。
しかも、使ってなかった父親、
その妻、その子息。
きっと水素水、の
「素」の部分に
なんとなく(こわ)
という気持ちに
なるんじゃないかな。
素~思いました。
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投稿日:2015年11月26日
ビバリーで久々に
高田先生とご一緒しました。
遅くなりましたが、弟の句集を本に
書いてくださって、
ありがとうございました!
「今ごろかよ」と
笑われました。
「所さんの学校では
教えてくれないそこんトコロ!」
を収録などをして
忙しい木曜日が終わりました。
が、明日は
沖縄でライブ!
仕事だけど
どっか仕事じゃな~い。
また今回から
新ネタ入れることに。
ニヤけながら
お泊りセットを
パッキング。
ああああああ楽しみ~。
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投稿日:2015年11月23日
能町みね子さんと
アンガールズの田中くんと
私の三人で、下北沢で
トークショーがありました。
きてくださった皆さん、
ありがとうございました。
面白かったです。
終わったあと、
客席に遊びに来てくれてた
サニーデイサービスの
田中さんらと、
下北沢ムーナでカレーを
食べました。
見たら6人中の3人が
田中という名前でした。
今日の格言
「田中には独身多し」
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投稿日:2015年11月22日
さつま芋の
シルクスイートって種類、
知ってました?
こないだ、焼き芋を
もらって、食べてみたら
ビックリのおいしさ。
繊維がない!
きめ細やか~。
しーん、としちゃった。
もしかしたら今や
まずい さつま芋って
ないのでしょうか。
さつまいも事情に
詳しくないのですが。。。
(そんな事情あるのか)
今年はこればっかり
食べてみよっと。
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投稿日:2015年11月21日
12/30の
「清水ミチコ一人フェス」
武道館公演、
ぜひチケット買ってください。
すでに8割は
ないらしいですが
全国ツアーやってみたら、
これが!
ウケない自信がない。
思うよりも人は
共調しやすいものなんですね。
テレビでやれないネタほど
これがわかるのです。
キツくないぶん、
きっとどこかイヤミなのかな。
6500円は高いようですが、
うまいとかじゃなく、
独特の無責任さを、ぜひ
見に来てください!
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投稿日:2015年11月16日
福岡公演に来てくださった皆さん、
ありがとうございました。
さすが大物芸能人を
量産してきた土地柄、
一瞬で強い空気に
乗せられました。
(おまえが乗せろよ)
古くて大きなホールでしたが、
どういうわけか
ステージと客席の一番前が
めっちゃ近くなってるデザインで
たまに(靴を、見られている)。
そんな気がしました。
しかし、日帰りの悲しさ。
夜の屋台のラーメン
すするために
福岡に来たんじゃなかと?
(いいかげんにしろ)
などと思いながら飛行機へ。
そのぶんおみやげをやたら
買いました。
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投稿日:2015年11月14日
ずっと前のお話。
某番組で
いただいたお弁当が
もんのすごく
おいしくなかった。
なんというか、
無機質だらけで、
ごはんのアテがない。
おかずに、これといった
味つけが皆無なのだった。
出されたもんに
ワガママ言うな!
ですよね?
でも、言いたいのは
そこじゃないんです。
実はこういう時、
いいところが、
おいしいところが
たった1つだけ
あるんですよ。
それは、
まずい時って、
なんでか知らないけど
「めっちゃ心底笑える!」
ってこと。
私はお先に
いただいてたので、
メイクさんが
食べるのを、黙って
「知らないフリ」
を通しました。
そしたら、途中、
ウッ、と考える感じに。
「でしょでしょ?」
と、話しかけ
和気藹々。
私はずっと笑いを
こらえてたので
なおのこと
爆笑なのでした。
なんで、こうなってるんだ?
これをなぜむき出しに
入れとくか、
など、真剣に細かく
おかずについて
マネージャーともに
話し合い。
また、こういう時は
ハッキリ言って
あんまり細かに
文句言うのは
失礼さが先に立つのか、
面白さが激減してしまうもの。
本音を手短かに
スッキリと言葉に
するほど
面白いんですよね。
でも、不思議。
おいしいお弁当に
ちっとも「笑い」は
やってこない。
しーん。
おいしゅうございました。
ところが、
まずい時だけが
ものすごくおかしい。
涙が出るほど
なのだ。
生命力すら
湧いてくる。
お金持ちの家庭に
あんまり面白い芸人が
出ないのもわかる。
普通においしく、
日々、幸せなんじゃ
ないだろうか。
などと思う
そこまでは
よかった。
しかし!
あんまり
おかしかったもんで、
私は翌日、
このお弁当の事を
詳細に渡り、
スタイリストさんに
説明したら。
「それって、ごはんが
こういう個性的な
カンジになってて、
おかずがこうなってて
お箸がこうなってる
ヤツでしょ?」
「そうそう!間違いない!」
「私も食べたことがあります。
食べる前に、スタッフさんから
じっくり聞いたんですけど、
あれ、なかなか手にできない
逸品なんですって。
ヘルシーを大切に
してる会社だから、
今、雑誌なんかでも、
ものすごく注目されてる、
めっちゃ高級な
お弁当らしいですよ。」
マジか!
でした。
おらたちの舌が
なんもわかってなかったのけ。
まちがってるのは
圧倒的に私らの
方なのでした。
あの爆笑は
むしろあちらの方から
だったのに違いありません。
文化たるもの、
どんなものでも
(ファッション、文筆、音楽、料理)
一周するように
なってるんですね。