-
-
投稿日:2016年9月1日
また来年の
お正月、武道館公演が
決定しました。
早いもので4回目の公演に
なります。
わあ~、なんか
幸せだなあ。
皆さん、お正月は
ぜひ30年分の
拍手をくださいね~!
清水ミチコ 30th Anniversary
『ひとりのビッグショー』in日本武道館
2017年1月2日(月)
キョードー東京 0570-550-799
詳しくはコチラ!
-
-
投稿日:2016年8月31日
いつか、オシャレなインテリアショップで
見つけて、ずうっと欲しいと思ってた、
パソコンの台。
机の上にこんなのがあれば、
モニターを見るとき、
ず~っと首を上向きにできるから
めっちゃ目にも
肩こりにもいいじゃん!
と、思ってて。
買い方も
名前もわからなかったけど、
ついに、テキトーに
検索してみてたら、
「机の上でパソコンを15センチほど
高いところに置ける
モニター台、引出しつき」を発見。
先週、届きました。
オシャレなインテリアショップのとは
ぜんぜん違うけど。。
たしかに首と目が楽ちん。
気にいった!
-
-
投稿日:2016年8月29日
今日は松尾スズキさんと
お会いしました。
この秋から始まる
ライブツアーでの
VTRでの歌の録音です。
松尾スズキさんに外れなし。
すっごくおかしい。
あ~楽しみ。
撮影は来月。
明日はスタジオパーク生放送、
のはずが、台風の報道番組に。
番組のドタキャン。
しかし夕方からは
暴風雨の中
スタジオで、やはり
ライブツアーの音源作りだ
がんばるぞ~。
-
-
投稿日:2016年8月28日
朝からやたら忙しかった
一日、
私よりもっと忙しい
光浦靖子さんと、
局でバッタリ会い、
夜もフケた
時間だというのに、
ドラムが叩ける
バーに行きました。
右足でオモテ、
左手でウラを叩く
ことがこんなに
難しいとは。
それもそのはず、
かつてジャズを
演奏したかった私は
左手でピアノの
「裏拍を刻むの命」に
なってたもんで、
何度もつっかえました。
オモテを叩くのが
超気持ち悪い。
脳ミソがビックリしてたような
気持ち。
それにしても、
というか
それだからか、
身体を使った
何かの遊びほど
面白いものはありませんね。
世の中知的なものが
多すぎとか。
ボーリング、
カラオケ、
クラブ、
ビリヤードなど
なんだかんだで
すたれないわけですなあ。
-
-
投稿日:2016年8月24日
先日、友人のA子ちゃんが
「11月、石垣島で、
ライブをやるんですよ~。」
と言っていた。
予定表を見たら
ああああ空いてる!
「私も出るわ!」
と言ってしまった。
頼まれてないのに。
(しかも私が年上だから
断りにくいかも)
いう事とやる事が
違うという。
でも、石垣島は別腹。
払ってでも
行きたいのよ~。
早く来い11月!
-
-
投稿日:2016年8月24日
眼科へ行ってきました。
目をぐいっと覗き
こまれながら、先生が
「眠れてませんね~、
休ませるのも仕事ですよ~」
とのこと。
そうですよね。
ゆっくり寝よう、
のんびり休もうっと。
ちょうど眠いし。
と、帰りにそのまんま
アジア系マッサージへ行って
大爆睡。
こんなこと
やってるから
夜眠れないのか、、、、。
-
-
投稿日:2016年8月22日
古い知り合いから
ノーギャラでのライブを
頼まれました。
尊敬してるお方。
えええええ~
もおおおお~
やるけどおおおお~
(結局やる)
って、(じゃあ、知り合いのオレも
たのんじゃお)って
ならないでね!
身がもたん!
-
-
投稿日:2016年8月20日
夢に小学校時代から
仲よしの、よっちゃんが
出てきた。
よっちゃんが
「あんな~、
夢でミッちゃん出てきたよ~。」
と言う。
お互い夢なのに。
なんでもキャンプのテントの中で
隣同志でくっついて
寝てるんだけど、ミッちゃんが
手のひらで邪魔、とばかりに
私を押すんや。
あれ、やめてよ~、と
笑っていた。
押してたのか私。
アレ?
よっちゃんに何か
話したい事があったはず
なんだけど何だっけ?
と、うつらうつら
思いつつ、また寝た。
そして、朝、
そうだった!
話があったではないか、と
シゴト前に
電話しました。
よもやま話
などもしましたが
相変わらず
頭のいい子だった。
子じゃないわな。
-
-
投稿日:2016年8月20日
またしても
悪い態度を取ってしまった。
アクタイ。
悪い態度というのは
つまり、退屈、無愛想が
ついつい顔に出てしまっている
という感じ。
どうしてなのだ私。
いっつもこうなる。
バカみたいだ。
(今度こそは)と思い、
自分を上機嫌にさせて
挑んだのだけど。
取材や、インタビューなど
すこぶるブルーな感じに
なってしまう。
シンドイ、、、。
なんての。
たとえば、
「これ歌ってください」、
などと頼まれたらですよ。
たちまち
「こんなのもどうです?」
などと、サービス精神が
うっとうしいほど
開花するのに。
ここ数日でお会いした
新聞のライターの方、
NHKの取材の方、
雑誌記者の方、
仏頂面出てしまってて
ホントに
申し訳ありませんでした。
ま、あやまったって
もうしょうがないよね。
なぜいつのまにか
自分の首をしめてるのか。
真剣に考えました。
それは、自分の過去が
ちっとも面白く思えない
からなのらしいです。
自分史にちっとも
驚きがない。
とっくに
飽きてしまってるのでした。
過去を振り返らない、
のでもなく。
ただ、自分語りに
飽きている。
クリエイティブさ、
冗談などはいっさい
いらないワケだし、、、。
ああ窮屈。
ああ退屈。
しかも
何度かはすでに
しゃべってきてるので
さらにちいとも面白くない。
ここでした。
インタビュアーの皆さん、
私以外で
辛い思いをしたとしても
あなたはちっとも悪くないのです。
そして、アクタイを
ついてしまった
本人すら、実は本当に自分に
とまどっているのです。
アクタイついて
快感!などと思える人間は
なかなかいないでしょう。
質問が当人にとって
飽き飽きしてる。
正直、ただただ、
これにつきる
だけなのです。
あ~自己嫌悪。