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投稿日:2016年10月10日
広島から羽田空港経由で
根室の空港へ。
こちらは長年やっている
クラシックコンサートの司会の仕事でした。
防風林最高。
虹がかかってました。
ちょっと住んでみたくなります。
牡蠣も広島と
食べ比べ。
忙しいようで、時間が
たっぷりあり、
けっこうのんびり
してきました。
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投稿日:2016年10月8日
週末は、広島で
ライブでした。
いつも満席の広島、
今回もありがとう!
そしておいしいものも
いっぱい。
ソース系にこだわりが
あるのかしら。
お好み焼きはもちろん、
チキン南蛮も絶妙な
ソースではありませんか。
牛モツ。
ずっと苦手だったのに、
初めておいしかった。
でも、私の褒め言葉が
「わ~、コンビーフみたい!」と
ちっとも誉めてなかった。
写真も茶色いものばっかりで
すみません。
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投稿日:2016年10月7日
こないだ、サインを
書きながら
「宛名は?」と
聞いたら
「青い鳥で」と
言われ、笑ってしまいました。
「ちゃんとメンバーの顔を
見たの初めてだ~」
と言いながら
書きました。
「青い鳥のメンバー」とは、
いつだったかライブ中に
指笛を送ってくれる人を
フザけてそう呼んだ名称です。
意外とできないんですよね。
指笛って。
できる人に
余裕を感じます。
だって、やろうって思っても
なかなか。
時間が肺が手が家族が
などと、理由をつけちゃ
できなかったもんで。
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投稿日:2016年10月6日
全国ツアー初日。
かつしかシンフォニーヒルズに
来てくださった皆さん、
ありがとうございました。
ネタ以上に
なんか空気がすでに
おかしな感じで、
私までずうっとおかしかった。
こんなことがあるんですね。
実力以上のなにか。
いつも緊張してるのに
今日はなんだったのだ。
グッズも売り切れ続出で、
「欲しかったのに」、という声が
あったらしいです。
申し訳なかった。
デザイナー様
五月女ケイ子さん、
天久聖一さんの
おかげであります。
ありがとうございました。
通信販売、今回も
もちろんありますので、
もうしばらく
お待ちくださいませね。
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投稿日:2016年10月4日
全国ツアーに向けての
清水ミチコGOODSが
できあがってきました。
ライブ会場の
ロビーで、迷わず
ご購入できます!
(ずうずうしいな。)
初のポーチ販売!
五月女ケイ子さんの
オリジナルデザインです。
ファスナーの持ち手部分は
星の形になってます☆
オモテ。
ウラ。
ソコ。
底に名前をもってくる
私の奥ゆかしさが
すでにポーチに
詰まっています。
業者の人が
「底に名前がくるのは
日本初ですね。」と
言ってたそうです。
1ケ 1000円。
今回はなんと、初の
ザ・高級品も
登場でございます。
ジャーン。
今治のタオルです。
い・ま・ば・り!(と、婆くさく上から)
ピンクとグレーの二色に、
「30周年、ありがとうと泣いてる清水ミチコ」
の刺繍入り。
定価 2300円。
セレブな奥様、大奥様
よろしくお願いいたします。
大奥様ってなんだ。
清水ミチコ・ロゴタオルも
カッコいいです!
コチラは天久聖一さんのデザイン!
めっちゃ可愛いくて、気に入ってます。
一本、1500円。
三日月の形をした、
「清水ミチコ30周年記念ピンバッチ」
完成品を見た
事務所の女の子たちから
「可愛い!」と声があがりました。
邪魔にならないこの軽さ。
プレゼントにいかがでしょう。
ポーチにつけてみたら
これまたピッタリでした。
(いけしゃあしゃあ)
1ケ 800円。
マスキングテープも
作ってみましたぞ。
ピンクとブルーの二種類をご用意。
こう見えても1本、15メートル。
あんまり清水ミチコって文字が出ると
やらしいと思い、おさえ目に
したつつましさもデザインに
入っています。
1ケ500円。
ぜひよろしくね~!
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投稿日:2016年10月3日
矢野顕子さんの
新譜のトレーラーに登場
いたしました!
ぜひググってみてください。
ものすごくうれしい。
これ以上の
喜びって、
ないと思います。
仮に
1000万円ほどする権利
なのだとしても
一生の借金をしても
このシゴトに
立候補したい。
つまり、
名指しで、私でいい、
というところが
本望なのだった。
こういうアイデアを
出せる矢野顕子は
すごい。
いつも思うけど、
頭の柔らかさが、
うんと年下の
世代みたいだ。
これは、いらない、
じゃ、これだけ
もらいます。
みたいな。
全体に割きり上手。
また、そんなアイデアに
乗ってくれた
レコード会社が
またもっと素晴らしい。
OKしますか?
モノマネしてる人だなんて、
絶対最初から排除っぽく
なるものですよ。
ついでに書くと、
私は自分が
ハッキリわかった。
自分の音楽を
聴いて欲しいと
思ったことはないけど、
私がどれほど誰かに
惚れ込んだか、
時間を費やしてきたか、
いかにもう少しで
なれそうか、を
ものすごく聴いて欲しい
のだった。
考えたら、ここには誰にも
負けない気がするのです。
実際ついさっきも、
自宅でもうちょっとで
矢野顕子に
なれそうだった。
いつもおしい。
でも、だからこそ普通、
あんまりにもファン!っていうような
濃厚な人ほど、
当人から逆にものすごく
うとんじられるもの。
矢野さんは逆に
どの道
クールなんですかね。
でも、確かに褒められるし、
似てるほどに、自分は
くやしいんだあ。
矢野顕子になりてえええええ
自由になってみてええええええ
(山にこだまする声)
こういう気持ちを
ぜひ、矢野山脈で
一緒に味わってくださいね。
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投稿日:2016年9月30日
国会中継でスタジオパークが
飛んでしまった。
森山良子さまが
楽しみだったのに残念です。
歌もいいけど、あの
きれいな日本語。
やっぱり人間って声に
よく表れるもんですね。
ただきれいなだけじゃなくて
品と知性が漂う感じ。
私の声は
イモトアヤコさんに
似てるけど、性格も
そのままちょっと
似てる気がします。
あんなにきれいじゃないけど、
すぐ驚く、すぐ本気にする。
すぐ怒り、すぐ忘れる。
いつか彼女と食事を
御一緒しましたが、
この会話、誰が聞いても
どっちがしゃべってるのか
区別つかないんじゃ
ないか?
でした。
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投稿日:2016年9月28日
MISIAさんが歌ってた
「オルフェンズの涙」。
このあいだ、
あまりに神々しかったので、
そういえばいったい
オルフェンズとは
どういう神なのだろうと
調べたら。
ガンダムの歌だった!
ギリシャ神話かなんか
じゃなかったのか。
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投稿日:2016年9月27日
コドモと合流~。
しかし、やっと会えても、
毎度ながら
専門職の忙しさ。
さあさあごちそうでもお食べ、
と思っても、
会話の途中で「ありがとう」などと
義理に笑いながら
パタ~ンと眠ってしまう。
肉体労働なんだよな。
指のヒフは荒れ放題で、
顔に疲れが見えない日はない。
でも、やりがいがあるんだってさ。
シゴトに。。。
だったら何も言う事はないよな~。
なんてワタシに
似てないんだ!
笑。
「こんなつらい仕事を
頑張ってるようだから
文句なんか言えないのだけど、
正直、もっとワガママ言っても
よかったのに。
なんでまた、と
思えるトキがあります。」
と、コボしたときがあった。
そしたら
ソンケイするジンブツが
こう言いました。
「でもね。昔から、
親というものは、子供を幸せには
できないようになってるのよ。
価値観がちっともわからないの。」
ビックリしました。
そうだった。
自分だって昔、そうだったじゃないか。
なんでわからなかったのか。
ビックリして
返事もおぼろになっていました。
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投稿日:2016年9月26日
テレ朝の「ミュージックステーション」、
ウルトラHDリマスター版での
植木等さんの
圧倒的歌唱にぐっときました。
トリコになってしまった。
人前で歌を歌うということは、
人間の器を見るという
快楽でもあるのだなあ、
と思えました。
もう一回観たいなあ。
それにしてもあの品の良さは
いったい何だったんだ?と
心に刺さり、Wikipediaで
ざっと確認してみたりして。
ずうっとむかしに
一度だけ植木さんと
歌を歌える機会がありましたが、
当時は緊張して、
気さくに話しかけてくださる植木さんと
ちゃんと話せなかった事は、
今さらながら大後悔です。
器が小さいと、損だらけの
悔いだらけです。
今後はせめて大きなフリを
して、ちょっとでも気持ちよく
生きようと思いました。