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投稿日:2017年2月7日
こないだ旅先で、
原稿の締め切りが
あることにハッと
気がついたのですが。
こういうとき、なんと
ケータイがめっちゃ
便利でした。
ノートパソコンがなくても
大丈夫。
楽々送信。
ピッ。
2000文字も
文字を打つなんて面倒。
それがですよあなた。
たとえば、
「台湾の果物は」と、
読み上げれば
すいっと文字にしてくれる機能が
優れているんでした。
口述筆記。
そんなこと知ってるよ。
ああ、諸君の声が
半笑いで
聞こえてきそうです。
でも使ってないざんしょ?
それは、「Siriがいつも聞き返す
イメージがあるから」
なんだそうです。
なかなか伝わらない。
でも、文字起こしは
Siriじゃない。
Siriませんでしたでしょ?
って、私も
ヒトから聞いた
話でやってみたんだけど。
ただ、その姿は
「たいわんのくだものは てん
せっきょくてきに はなしかけてくるような てん
つよいあまみがあります まる」
など、まじめな顔で
ゆっくり言うの。
すごく変。
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投稿日:2017年2月3日
こないだのお料理。
北京ダック。
野菜切っただけだけど。
北寄貝の開いたもの。
さっと茹でるだけで
甘みが出る不思議。
浅利の酒蒸し。
これはカンタン。
レンジでチン。
丸ごとチキン。
一晩味付けしといたのを
オーブンで一時間半ほど
焼くだけ。
鬼奴さんはこの姿を
何度もモノマネするの、
本当にやめてほしい。
土鍋のひつまぶし。
かぼちゃ丸ごとプリン。
ビスコッティ。
あっという間に
完食。
サラダ系、白菜サーモンなど、
生野菜も3種類作ったのに
写真撮るの忘れてしまった。
全員集合の写真もだー。
白鳥さんの
うざいおかみ顔。
おまえの店か。
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投稿日:2017年2月2日
武道館映像で
協力してくれた、
光浦さん、たんぽぽの白鳥さん、
ニッチェの江上さんに
私から感謝のごはん会。
腕によりをかけましたぞ。
ただ、ニッチェ近藤さんは
深夜ロケで参加できず
残念でした。
あとから鬼奴さんと
柳原可奈子ちゃんが参加。
食後、
私に「誕生日プレゼントが」
と、言いだしてくれたのは
光浦さん。
皆で買ってくれたらしいのですが。。
え~、ありがとう!
しかし、
開封したら、それは
あの「ブラーバ」、、、。
あ、ああああ
あ、ああああああ。
ついこないだ
買ったばっかり
でした、、、。
いつか私がこれを
欲しがってたせいです。
ネコの毛なんか
スイスイ拭きとってくれる。
アフタールンバ
という使い方は最強。
でも、実は弟も
ネコを飼ってて
欲しがってたので、
実家で大切に
使わせていただくことに
なりました。
ありがとう皆さん!
世話になったのに、
すまんことです。
このブログ
見てくれてる皆さんには
明日料理の写真を
アップしますね!
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投稿日:2017年1月31日
知り合いから、
「え、今、イチイの人って言ってたけど、
あれって、シセイって読むんだよ」
と、半笑いで言われました。
「市井」って書いて
シセイって読むの?
う、う、嘘だああああ。
とても読めない。
知らなかったあ。
恥ずかしい。
注意してくれて
ありがと~。
中学の時は
原宿を、ずっと
ゲンジュクと
思ってた私。
変わってないわね~
エヘッ!
ニコッ!
シワシワ~
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投稿日:2017年1月30日
まだ若い友達と、
「もし死んだらさ~」、って
話になりました。
「つか、そんなに
長生きしたって
意味ないし~」
とか言ってたのですが。
帰宅してみれば
健康の本を
読んでいるページが
そのままに
なってました。
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投稿日:2017年1月27日
番組からは各局
おいしいケーキを
あやかったりしつつ、
今日は、早めの
お誕生日ツイートから、
お手紙、メール
お花など、いろいろ
いただきました。
ありがとうございます。
「誕生日忘れてましたあ~」
と言いたいところですが、
忘れたことなくて
ホントすみません。
自分にもちゃっかり
あらかじめ
誕生日プレゼントを
買ってました。
もともと私に
プレゼントとか
しないオット。
この気持ち、
わかりにくいかも
しれませんが、
こういうところは本当に
ウチのダンナさんは
いい!
と思います。
どういったら
いいのかな。
楽なんです。
私がオットだったら、
なんか芝居する。
レストランとか。
友人のダンナさんなんか、
ビジネスでの旅行に
連れてってくれ、
しかも現地のレストランに行ったら
サプライズのケーキが
ローソクつきで揺れてたんだとか。
うわあああああ。
私だったらすぐに
感動の芝居してるのが
目に見えます。
(嫉妬だろ)
でも、こういうことって
ありがちではないですか。
これ、なにコジキって言うのだろう。
(言わないです)
でも、もしあらかじめ
ドラマみたいに、
つか、雑誌みたいに
いろいろ(妻を思って)
してくれたら、
本気でシンドいものだと思う。
(人によります)
でも、何かの
恐怖心から
用意せずには
いられないオット、、、。
とか。
さて、自分用に買ってた
プレゼントは2つ。
1つは、
お掃除ロボット
「ブラーバ」。
感想はまたいつか
どこかに書きますね!
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投稿日:2017年1月22日
久々に家族3人で
温泉へ。
しかし、楽しみにしてた
旅館のごはんが
ビックリするほど
おいしくない、っていうか、
修学旅行みたいな
それだった。
えええ?
みたいな。
久々に面会した
チャらい料理。
まあチャらい。
調理人はこんなのつくってて、
面白味のないこと
いかばかりか?
なほどだった。
こんな値段なのに?
とも思ったのですが、
お客側もよく
リサーチして行かないと、
こうなる事もあるのですな。
なんだか3人とも
一瞬で、(しゅん)と
しました。
お焼香の
チーン。
が聞こえました。
でも、
なんだかその日は
おなかペコペコで、
やっと到着したのに
結果、楽しみにしてた
食事がイマイチだった、
っていう現実が、
だんだんなぜかフガフガ
面白くなってきて、
ずうっと家族で静かに
うつむきながら
クスクス笑ってしまった。
ああ苦しかった。
夜はお布団に入って
横になりながら、
(あの時のお焼香の気持ち)
を表現しながら
笑いました。
私は思う。
おいしいものは食べたい。
でも、まずかった時に
本当に誰か一人でも不機嫌に
なってしまったり、
ホテルに怒鳴ったりしたら
正義は勝つんだけれども、
旅行は本当に
最悪な思い出になる。
でも小さな不幸を
一緒に共感しながら、
もぐもぐと
ミジメを味わってみると
その塩分の中に
なぜかえも知れぬ
うまみがみつかる。
それはユーモアに
つながっている味だ。
まあしかし、
それはそれ。
私たちは、
翌日はまるでその
復讐を果たすかのように
帰りの道すがらにある
「おいしそうなレストラン」を
ネットで必死に検索し、
しっかり食べる
ことにしました。
ものすごく人間的な味に
たどりつけました。
ネット、ありがとう。
ああ口福。
満たされました。
でも、それでも
ひどくまずかった
ゆうべの食事の方が、
圧巻の面白さ
だったという。
おかしなものですね。
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投稿日:2017年1月21日
オアシズの光浦靖子さんと
マネージャータナカさんと
近所でごはん。
映画「OASIS・スーパーソニック」も
観に行きました。
日本のオアシズと一緒に
見る本物のオアシス。
そのあと、三人で
ビール。
笑ったなあ~。
タナカさんは、終電のがして
ウチに泊まっていきました。
そう、ひきとめたくなる
くらい、三人が楽しかった。
ところで私は
光浦さんと会うと
いつも思う。
笑いの原点は
率直さなんだな~って。
そしてなんだか
率直って
清らかなもんだなあ、って。
野沢直子もそうだけど、
いいトシした大人が
正直だと、それだけで
なぜかおかしい。
逆に言うと
知らず知らず、誰もが
いいトシになるほど
芝居をうっすら会得している
ものなのかもしれません。
私もライブやラジオで
ふいに本音が出たときに
よく笑われます。
あれ、ウケた?
みたいなラッキーさを
感じるのですが。
なんで正直が
おかしいのか。
童話「裸の王様」で、
最後に登場する子供が
王様にハッキリ
真実をいうシーンが
あるけど、そういう
感じなのかな。