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投稿日:2017年3月31日
中野サンプラザに
観に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました!
ひとつ、あれ???
で笑ったのが、
「クジラのダンス」
という歌。
「いつかきっと見れるよね~」
という、甘い声の
コマーシャルソングを、
前日の木曜の
「ラジオビバリー昼ズ」で
歌って、ウケたばかりだったもんで、
どんなにドッカン!と
くるかと思ったら、
まさかの
シーーーーーーーーン。
そして
シーーーーーーーーン。
あれ?
「なんでですか?」
と、プロが絶対に
口にしてはいけないことを、
ハッキリお客さんに真顔で
聞いてしまいました。
あとで聞いたら、
そんなに頻繁に流れてる
CMソングではない
のではないかとのこと。
私とナイツだけ、たまたま
知ってたのか!
あの歌これから
一生歌ってくわ、と
思ってたのに。
リクエストに手をあげて
「クジラのダンス!」と
言ってくれたヒト、ごめんね~!
でも
あなたのせいじゃない。
私のせいでもない。
あの静岡の会社がもっと
頑張ってくれないと!
いつかきっと歌えるよね~。
でも、そんな
私らしい天然さも漂う
30年記念ツアーの
終わり方ができました。
本当にありがとうございました!!!!
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投稿日:2017年3月29日
毎朝、野鳥が窓辺にきて、
おしゃべりのような鳴き声が
している。
それが気に入って、
今度はシジュウカラというのを
呼べないかな~、
ま、私はゴジュウカラだけどね~、
などと思いつつ、ネットを
調べてたら、、、、、、。
野鳥たちは
春夏は出てくる虫を
食べる習性があるので、
冬ならエサをあげても
手助けになるんだけど、
暖かくなってきたら
生態系がうんぬんかんぬんで
よろしくないんだそうだ、、、。
ま、ここんとこまだ寒いから
いっか、とは思いますが。
冬までおあずけ(私が)に
なってしまいました。
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投稿日:2017年3月29日
おいしいと評判のモロッコ料理専門店。
ヨーコちゃん、千恵ちゃん、タナカさん、私の仲良し4人組で
レストランに集合したのでした。
エンリケは元あったスペイン料理店の名前を継いだもの、
マルエコスはモロッコという意味なんだとか。
食べたことのない料理ばかりなのに
どれを食べても
ものすごくおいしい。
カウンター内で働く女性オーナーの
仕事の手際の良さも魅力で、
お客さんも文化系っぽいカンジ。
なんだか
ものすご~くリッチな
時間になりました。
このメンバーだと
笑いすぎて
のど痛かったけど。
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投稿日:2017年3月28日
今ごろですが、
先週、人見記念講堂に
来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました。
当人も楽しかったです。
感激しちゃった。
当たり前の話だけど、
何度もネタを続けてくうちに
どんどん自分の肉体の
一部みたいに
なってきて。
そうすると余裕もできるから、
おかしみも増したりして。
それなのに
身についてきてる、
って思うころに終わっちゃう。
何回も本気で嘘ついてたら
真実になってきた、みたいな。
もったいないなあ。
長年かけて一つの噺を
自分のものにしていく
落語みたいな世界とは
無縁のものだと
思ってたけど、今回は
ちょっと感じました。
そっちも大事にしたいもん
どすなあて。
へてかて。
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投稿日:2017年3月26日
さるライブを終えた夜、
婦人公論の
「三人寄れば無礼講」
(4月11日発売号より連載開始。
初回は南伸坊さん&YOUさん&清水ミチコ)
で、三谷幸喜さん、
大竹しのぶさんと私とで
鼎談をしました。
皆さんともかく
忙しいので、
こういう深い時間に
なってしまう。
本当にありがとうございました。
でも、この三人
異様に「芸能ごとが好き」
というヘンタイ的な
メンバーなのだった。
ものすごく
面白かった。
話はすごく
あっちこっちに
無責任に飛べたのだった。
しかし、これで結果が、
つまりは
記事がつまらなかったら、
編集者の力量
としか思えません。
編集者って、あんまり
取沙汰されてないけど、
それだけに
力を発揮しないで
いるように見える人も多い。
でも、見てる人も
ホント、いるのです。
(プレッシャー)
婦人公論の編集者は、
あ!できるヒト、
と思えたので
信頼してみました。
一度、立ち読みして
みたくださいね。
(プレッシャー)
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投稿日:2017年3月25日
ナイツ塙さんの顔が、
今話題の籠池理事長に
ちょこっと似ている。
と、私は思った。
ラジオの
レギュラーをやっていて、
宣伝まぎれに、塙さんと
テレビ画像との
写真をツイートしたら。
ものすごくリツイートされた。
一瞬で万単位だ。
「こんな人まで注目(←私のコト)した一件」、
と言ったカンジで
「つまり、いかにこの森友問題が
話題になっているか」
ということに注目させられがちだけど、
私はそっちじゃなく
心底こう思った。
人間って、「似てる」ってことが
異様に好きなのだなあ。
理由はわからない。
脳ミソの専門家も
いまだに、
「類似」というものが
なぜ笑いに
つながっているのかは
わからないという。
なんならきっと、
おそらくこの先も
しばらくは
わからないのではないか。
赤ちゃんへの
「いない・いない・ば~」
ですら、私が見る限り
ここ100年ほど
ウケなかったタメシはない。
お父様にソックリね、
お母さんに似てきましたね、
も、なんかめっちゃおかしみがある。
あっちの土地は
専門家にまかせて、
ですよ。
まずはこっちを
調査してほしい。
なんで笑うんだ。
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投稿日:2017年3月24日
退院したチビ(猫)ですが、
腎臓が生まれつき弱く、
もう片方の腎臓も
あんまり
ヨロシくないとのこと。
お医者さん。
「奥さん、
それで、ですね。」
次の言葉に
耳を疑った。
いやだああああああああああ!
マジ無理っすううううううううううう!
という、私の心の声が顔に
出ていたらしい。
「はい。そうです。
皆さん、どなたも最初は
とても自分では無理だ、と
思うものなんですが、
すぐ慣れます。」
さっきとぼとぼと動物病院に
行って、夫婦そろって
猫の点滴の仕方を
指導してもらいました。
それでもこわい。
結局一回目は
私がビビって
オットがやってくれた。
チビちゃんは
大人しくしてたし、
いちおう成功の様子。
わあああああああ。
いつかは
慣れるのかしら。
今後、しばらく2~3日に
一回は点滴をするのだった。。。。
点滴の天敵は恐怖にあり。
しっかりしろ、私。
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投稿日:2017年3月23日
「文藝芸人」の
野沢直子ちゃんの
文章が、すっごくよくって
オススメでした。
すぐ読めちゃう、つか
目が止まらなくなっちゃう。
お父さん、うれしいだろうなあ。
他人なのに、ホロリ。
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投稿日:2017年3月22日
退院してきた猫の
チビちゃん。
「飼い主との別れのせいか、
めっちゃブルーだった」そうで、
四日間、ちいとも
食べない、飲まない
だったとか。
そのせいか
家にもどると、
たまに私の顔を
じっと見ているような
気がしてなりません。
その顔に
書いてある言葉。
いつもお世話させてあげてるのに
どうして私をああいう
ところに預けたりするのか。
私はただ、真意を知りたい。
あなたはいったい、
何を考えてるのか。
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投稿日:2017年3月20日
そのうちやらなきゃ。
って、思ってたことって、
意外とついついやらないまま
終わってしまう。
事務所のタニワキさんを
見てたら(しっかり者)
やたらと「付せん」を使って
おられる様子だった。
ほう?と思い、
イタズラに私も
それをマネしてみた。
そしたら、
(つまり、スケジュール帳に
そのうちに、ってな事柄を
書いて貼るというだけ。)
ものすごくこれが
なんだか実行できる。
驚いた。
やらないとこの付せんが
はがせないよ、という
超・軽い任務なのだけど、
いちおう自分に課せられる。
でもでも、
はがすという目的からなのか
一度書いたからなのか。
どっちかというと私は、
文字にする、ってこと、
つまり、書いたからには、
ってことで
すでに任務が
やれやれ、とは思いながら
始まってるんじゃないかと
思えたのでした。
そこにはがせる、という
追い打ちが、
見た目にきれいにかかる。
付せん、って、
実はいかにも日本人らしい
文房具なのではないでしょうか。