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投稿日:2024年3月28日
久しぶりに
田中要次さんと再会。
いつも機嫌がいい
田中さん。機嫌が常に
安定してる人は、
人生も安定してると
思われます。それなのに、
「刺されないですか、
あのネタで?」
と、いきなり
まだ?みたいな
言い方で、
笑わされました。大丈夫だよー!
実験なんだから、と
私も妙な理屈。ニコニコしながら
殺意の確認、
やめろ。早朝から深夜までと
日々過酷ですが、
いい人だらけの現場で、
よい思い出に
なりそう、いや、
しよう。
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投稿日:2024年3月26日
レディース
アートネイチャーの
新しいCMが
始まりました。おかげさまで
好評なんだとか。
嬉しい。風にはかなり
強いけど、
飛ぶように
売れてるそうです。
(シーン)
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投稿日:2024年3月25日
ほぼ一週間、
さる映画の撮影で
しばらく自宅を
離れる私。待ち時間の長い
休憩でも、
のんびり読書
なんて役者さんは
いません。いつ本番と言われるか
わからないので、
何をしてても
頭に入って来ないし、
だいたい
楽しくないんですよね。撮影の拘束時間は、
いつだって(やに長い)と
思うものですが、
このチームは優秀で、
待ち時間には
ADさんがやってきて、
「今、なぜ待機かと
言うと、現場で〇〇を
〇〇してるためで、
おそらく1時間は
このまま休憩になります。」など、待たせる理由と
時間の見込みを
ちくいち細かく皆に教えて
くださるのでした。聞けば安心。
寒いし雨だったので、
ヒマな私から
カップ麺をケースで
差し入れ。もちろん
ニュータッチ一択。ラジオでもお世話になってる
おいしいニュータッチ。高級スイーツよりも、
こういう時は湯気ものが
いかに喜ばれることか
よくわかります。夜中のスタッフさん、
みんなから
喜びの歓声が
あがりました。やったぜ!
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投稿日:2024年3月24日
確か、矢野顕子さまも
ご覧になられてた映画
山田洋次監督の
「たそがれ清兵衛」を
ネットで観ました。よかったあああ。
清涼感にこちらまで
凛としました。
殺陣はよく
わからないものの、
あの決闘のシーンが
忘れられません。そしてナレーションの
岸惠子さんの声が
素晴らしくて、
思わずまた小さく
真似してました。口ずさむというか、
人に披露する
ほどでもない
モノマネ。ま、もともと
モノマネって
そういうもん
なんですよね。
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投稿日:2024年3月23日
Tシャツは、だいたい
人を軽くラフに
見せてくれて、
常に誰からも
好かれる。私調べですが。
Tシャツが
嫌いという人は、
まずいないと
思われます。さらに、
Tシャツが
似合わない人は、
よほど重みの
ある人物とも
いえそう。
シブい。そこで、
今日ここで
考えたいのは
ロンT。ロンT 2024問題。
ロンTだけはなぜか、
うまく軽く着こなす
人をあんまり
見たことがない。あの子は
もともと誰なんだ。いつもだれかの
親戚感がある。ラフなの?
ラフじゃないよね?
守りなんだよね?とでも思われそう。
長い歴史も
なさそうな上、
今どきという
感じでもない。誰もが数枚
持ってるのに、
不思議だ。いつまでも
名前もオリジナルを
つけてもらえないのも、
ほんの少し
ファッション界でも
浮いてる気がする。名前ロンTて。
(※個人の感想です)
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投稿日:2024年3月22日
このあいだ、
春の陽気の中
新しいコマーシャル
撮影がありました。日差しはあれど、
めちゃ寒いという
今日この頃。撮影も、
ピンマイク1に対して、
ホカロン4を装着して
挑みました。今年の風は
どうしてこうも
強いことに
なったのでしょう。「風当たりが強い」
とはよく言ったもので、
外に出ると
まっすぐ歩いてても、
目に見えない何者かに
邪魔されてる
みたいです。
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投稿日:2024年3月21日
先日、仲間と
しゃべりながら
ビールで乾杯しました。途中でふと
(好きな人といて
幸せだな)と
思ったとたん、
急に体中に
幸福感がぶわっと
こみあげました。何があったという
わけでもないのに、
涙があふれそうに
なってしまい、
トイレに行って
ちょっと泣きました。10代、20代は
伏線であり、
30代から40代は
その伏線回収が
少しづつ始まり、
50代、60代で
あれはすべて
こういうことだったのか!あんな変なことにも
理由があったんだ、と
アクシデントや
やな登場人物の
重要さ、複雑な
意味がとハタと
見えてきて、
感謝がやってくる。と、誰かが書いてたけど
本当だった。(人の言葉かよ)
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投稿日:2024年3月20日
新潟でツアーライブ。
忍耐強くて
常に新しいものが好きな
県民性。
まさにヒカキンを
産んだ土地。すごい急斜面と、
前列がとても近いので、
忘れられないホールでも
あります。炊き立ての新潟米のごはんが、
待ってましたとばかりに
ジャーごと置かれてて、
具だくさんの豚汁も
おいしそう。
湯気いっぱいの楽屋は
気遣いに溢れてました。笹だんごやきんぴら饅頭、
サラダホープなども
かわいかった。ごちそうさまでした。
最後、立ってたお客さんが
いましたよ、
と舞台監督の宮下さんが
教えてくれました。新潟の皆さん、
来てくれただけでも
うれしいのに、
細やかな温かい
声援や拍手を
本当にありがとう
ございました。
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投稿日:2024年3月18日
ツアーライブ
絶賛決行中。鹿児島中央駅に着いたら、
雨が降ってきました。それだのに雨粒に
「暗い気持ちにさせません」、
という軽さがあって、
温暖な土地って
これだけでも得だわ、、、と
思いました。街を行きかう人も
楽しそうで、
スタッフも私も
ワクワクしました。人はすぐに
人の波長に同調する
ものらしいですよね。鹿児島でのライブは
六年半ぶりだった
そうだけど、
チケット完売で、
会場でスカートを
自分でめくってる
女の子の銅像を見て、
ああ、前回もここで
一緒にみんなと笑ったな!
と、思いだしました。スカート、ぺろーん。
(あなた何なさってるのー?)
な、銅像。我ながら心のこもった
いいライブになり、
めちゃめちゃ
盛り上げてもらいました。情のある人がたくさん。
来年もまたここに
来れますように。参加してくださった
皆さん、ありがとう
ございました。
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投稿日:2024年3月16日
神戸で
ツアーライブでした。港がある街って、
人がおしゃれで
洋菓子やカフェが
たくさんある。
そしてなぜか
中華がおいしい。
ってところも
横浜と似てますね。神戸は都会っ子が
多くて、やっぱり
お客さんもおしゃれで
どこかカラッとしてる
イメージ。多少ブラックなネタも
ウェルカム。
カラッ。県民性をもっと
深く知りたいなーと
思いました。今度の5月に
予定されてる
音泉魂(おとだま)
という大阪の
大型音楽フェスの
担当の方と挨拶。名前が清水さんで、
私も清水で、
フェスの名前は
清水音泉という
清水三昧。ビッショビショ。
ぜんぜんカラッと
してなかった。盛り上げてくれた
神戸のお客さん、
ありがとうございました!