4325.net

今日はビバリー
（エナラーという表現に笑った）、
メレンゲの気持ちのナレーション、
タナカさんとラーメンを食べ、
六本木でハリ治療に行き、
洋画のＰＶナレーション
（なぜか市原悦子バージョンで
頼まれた）をやってきました。
（この詳細はまた書きますね！）
映画といえば、
来年、２０１８年に
舘ひろしさん主演
「終わった人」が
公開になります。
私も温水さんと
夫婦役で出ました。
来年もよろしくね～
よいお年を！
（早い）

今年も１１月から始まる
全国ツアーの
ポスターが
できあがりました！
みんな大好き、漫画家の
東村アキコ先生に
よる作品です。
かわいい～！
（あんまりかわいいので
クリアファイルも
作りましょう、という話に
なってきています。）
東村先生、
お忙しい中、
素晴らしい作品を
本当にどうも
ありがとうございました。

青山・ＢＬＵＥＮＯＴＥで
矢野顕子トリオ。
すごいなあ矢野さん。
生きる意味は
ここにあったのだ、と
悟ります。
こんな幸福感が
あるでしょうか。
でもしかし。
たいてい、自分が
高校生の時に知った、
著名なミュージシャン
というものは
「すごかった！」
みたいな、過去形な言い方
になりがち。
けれど、
矢野顕子さんは
ずっと進化
し続けている。
昔からですよ。
つまりは１０代からですよ。
真剣に
進化してきた。
そういう姿を
私たち矢野顕子ファンは
知っている。
まるで、
「天才だからって
たいしたことは
ないし～。」
と、言ってるみたいに
上から目線にならなかった。
先週の「サワコの朝」に出てた
矢野さんを見てても
そうだった。
メディアにいるときは
自分をまるで冗談半分
みたいな顔している。
実質（の半分）は
ホント、実直なのに。
実直、といっても
どうしたって
音楽というものは半分
快楽をも
ともなうものだから
わかりにくい
かもしれませんね。
そろそろ
勲章を！
無形文化財をよ！
などと思うのですが、
私が本人に
なりきってみると、
「興味なさそう」
でした。
あ～ん。
ジレンマ。

ひっそり、
ライブのネタを
書いているところです。
いや、本当は
書かなければ、と
切実に思っている
ところです。
どうしていつも
書くのが
ギリギリになっちゃうんだろう。
切羽詰まった方が
できる気がしてるんだな、
きっと。
まあ、今夜は
寝ましょうか、と
なってしまう。
大丈夫か私。

「出没！アド街ック天国」
に出ました。
イノッチさんに
「いつぞやは失礼な事
言ったらしくってゴメン！
ネットニュースに
なってたよね。」
と言うと、
「全然ですよ～。それより
ビバリーでの」
と、以下ラジオでの私の
口の悪さを
笑ってくださいました。
ヤッター！
さすがイノッチさん。
ラジオ聴いてて
くれてるだなんて、
ホント嬉しいもんだな～。
薬丸やっくんからも
「こないだのロケの
ぴったんこカンカン、
スタジオ収録ぶん
めっちゃ面白かった！」
と、誉めてくださいました。
わーい！
「出没！アド街ック天国」
は１０月２８日（土）２１時～、
「ぴったんこカン・カンスペシャル」
は９月２９日（金）１９時～放送です。
ぜひ観てね～！

フジテレビ「潜在能力テスト」に
出ました。
初めて出るのに
なぜかリーダー役。
が、がんばる～！
そして
観に行ってきた
ユーミンさんの
コンサートについて、
朝日新聞のコラムに
書きました。
これぞ潜在能力。
２９日の夕刊に
掲載されます。
ぜひ読んでみてね～！

「ぴったんこカン・カン」の
ロケで、およそ８時間
森山良子さんと
阿川佐和子さんと
ご一緒しました。
優秀なスタッフの
おかげで
中身がめっちゃ
面白かった。
途中、ご一緒した
ＩＫＫＯさんに
「６０代の皆さん」と
ひとくくりにされたけど、
楽しかったせいか
（ぜんぜんいいや）
ってカンジ。
というか、実は私は、
１０代のときから
そういえば６０代にも
（時々なってた）
ってな気がしている
不思議。
こんな気持ちはきっと
誰にもわからないだろうけど～。
品がいい人
大好物。
ヤユしたいし、
冷やかしたいし、
マネしたい。
今月末に
オンエアだそうです。
ぜひ見てね～！

「いぬねこなかまＦＥＳ」に
参加してきました。
こう見えて昔っから
動物大好きな
人間でして。。。
しかしながら、
オープニングで
ご一緒した、椿鬼奴さんの
ネタの素晴らしさ。
心臓の強さは
ハートの強さ。
主宰の友森さんの
ハートを
応援するのには
その強さの同調こそよ。
と、思えば
まったくすばらしい
オープニングになりました。

大阪で仕事があり、
終わってから数人で
「ダンケルク」を観ました。
こーわかった。
はー。疲れた。
主人公はいないわ、
ストーリーはないわ、
ヒーローも悪人もない、
ただただ戦場感だけ、
という不思議な映画。
ＣＧなし、というのは
聞いてたけど
グロテスクなシーンもない。
今思えば
ないないだらけの
映画ですね。
でも、息ができないほど
リアルで、
本当に戦争はいやだ！
って、思いました。
しかも「ダンケルク」での
事がフィクションじゃない、
史実だってこと。
ここに一番
驚かされました。

ＢＳ朝日で始まる
ＹＡＭＡＨＡの音楽番組
「甦れ！青春ポップス」の
収録。
六角精児さん
（本名：山地 克明〈やまじ かつあき〉）
と一緒に収録しました。
（書くことないんだけど、
あんまり芸名がなんとも耳に
うまいもんでね）
さて。
意外な発見
なのですが、
人柄のいい人は
面白い。
いっけん、
人柄が悪い方が
だんぜん面白い
みたいだけど。
何が違うかって、
シンプルに
「人の意見を、ちゃんと
耳で聞くことができる人」
ってとこかな。
こういう人は、
そのぶん、とばかりに
正直に
自分の意見を言う
ことができる。
蛭子さんとか
出川さんとか
見ててもわかりますよね。
聖い。
何も計算してない。
お金のため、
野心のためでなく、
ただ人の話を
しっかり聞いていられる
ことができるお方。
六角さんは
知ってか知らずか
（おそらく知らなさそうだけども）、
そういうきれいなところが
ありだな、と見え、
とても楽にお話できました。
そのあと夕方から
「黒柳徹子のヒミツ大解剖ＳＰ」の
収録。
仕事終わりの美容院で、
恥ずかしいほど
ぐらんぐらん横揺れして
寝てたそうです。