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投稿日:2020年1月23日
ドラマの内山プロデューサーと、
石川セリさん、
中園ミホさん、
川谷絵音くんとの
5人で飲み会が
ありました。
ちょうど派手な不倫のニュースが
大きく報道されたばっかりだったので
絵音くんをさかなに、
おばさんみんなで
つっつくという。
エジキ。
おいしい酒だったなあ(鬼)
絵音くんや井上陽水夫人に
日頃のモノマネの謝罪も
しそこないましたが(しろよ)
深夜まで楽しかった。
二次会で、桃井かおりさんの
お兄様がオーナーのお店へ。
こちらも謝罪しそこないましたが、
(しろよ)
それどころか
「妹のかおりは清水さんの
モノマネで二回売れたようなもんだよ」と
笑ってくれたのです。
人格者か。
なんて心の広い方
なのでしょうか。
人間こうありたいものです。
私は桃井さんの本を
よく読んでたので、
おじい様は牧師で
お父様は軍事評論家、
お母さまはジュエルデザイナーで
弟さんは東大卒、
兄は脚本家兼店のオーナー
ご本人は大女優。
=ぜんぶ持ってる人生
これらをお兄様に
再確認させて
いただきました。
私はよく完全になりきってるので
いっそ私の兄と呼んでも
いいんじゃないか、
と思いました。
(違うだろ!)
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投稿日:2020年1月22日
細野晴臣さんのラジオに
出ることになった私。
収録日の数日前、
細野さんの大ファンの弟に
連絡すると、「見学に行く!」。
よしよし、可愛や弟よ、
と待ち合わせをしたのですが、
昨日の収録前に連絡がありました。
なんと、細野さんが乗るはずの
飛行機が飛ばず、
収録が飛んでしまいますとのこと。
飛ばずに飛んだ。
すでに東京に到着した弟に、
さてどう話せばいいのか、
まずは一息入れてから電話しました。
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投稿日:2020年1月20日
某高級お鮨屋さんで、
小さな食事会。
名前をここに書くのは
遠慮すべきほどの
豪華芸能人の皆さん。
浮いてたわ~。
でも話は酔うほどに
どんどん地味に
なっていって、
仕事の話から人生観、
嬉しかったことや
悲しかったことなど
聞いてると、なるほど
ヒトは投げつけられた
言葉によって
徹底的ダメージを受ける。
そして忘れられなくなる。
でもそれなのに、
また言葉によって
生き帰ることができる
ものなのでした。
じーん。
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投稿日:2020年1月19日
長野・木曽文化ホールで
ライブがありました。
お招きありがとう
ございました!
街に大きな看板で
チケット完売御礼!と
貼ってあったり、
ドライバーさんから
スンキー(木曽名物のヨーグルトドリンク)
をいただいたり、
会館の方からおみやげを
たくさんいただいたり、
お客さんは盛り上げてくれるわ、
胸がいっぱいでした。
もとマネージャーの
ナカガーさんは
結婚して二人で
伊那市に住んでしまったほど
長野が気に入ってしまいました。
翌日、おやきを
ひさびさに食べましたが、
身体にいいもので
いっぱいの街なんですね。
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投稿日:2020年1月17日
ドラマって
難しいんだな~、と
思ってたんだけど、
ここにきて何本か
お話がありました。
わかる人には
わかるんだわね~!
オーッホッホ。
高笑い。
(↑冗談です)
ところで、ついさっき
「ミュージックステーション」に
King Gnuが出てました。
カッコよかったあ~。
でもたまたまきのうは
ラジオでご一緒してた
ナイツの土屋くんの
読み間違えが
新鮮でした。
King Gnuの曲名「白日」を
「キングヌーでシロメ」。
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投稿日:2020年1月15日
年末の幕張でのフェス
「COUNTDOWN JAPAN」で
お菓子のネタを歌ったのですが、
そこにギンビスのスタッフ様が
たまたま観に来て
いらっしゃったらしくて、
なんと、たくさん
ギンビスのお菓子を
いただきました。
新商品もいっぱい!
うれしいいいい!
ありがとうございました!
これからも応援します。
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投稿日:2020年1月14日
日テレ「秘密のケンミンSHOW」へ。
夕方から婦人公論
「三人寄れば無礼講」の鼎談で
オアシズ・大久保さん、
おぎやはぎ・小木さんとご一緒。
二人とも芸人の上下関係が
ゆる~いとツッコまれてる
人力舎所属。
いつもすごく楽しそう。
テンションも平熱な
タイプが多いのが特徴です。
でも車で帰るみたいで
ちっとも人力車に
乗ってなかったです。
(当たり前)
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投稿日:2020年1月12日
「スターウオーズ」を観て
きました。
正直、このところの
数作のシリーズで
ちょっと冷めてた自分
がいたのでしたが、
今回は(もどってきてくれた~!)
という感じがし、
胸が熱くなりました。
変なことを言うようですが、
人間的なカンジが
よかったんだよねえ。
大活躍だったチューバッカも
久々に会えた気が
しましたなあ~。
19歳のころに
初めて見たスターウォーズ。
ってことはもう40年も、
このオープニングで
泣いていたのでした。
SFだけど、
なつかしい気持ち。
それを人は
ぎゃらくしいと
言うのだそうです。
(やかましい)
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投稿日:2020年1月11日
某広告のページの
撮影があり、たくさん
着替えました。
そんなとき、
スタッフの男の子が
「オリンピックの聖火ランナーに
応募してました。」
と聞いて、興味津々。
もともとすっごくいい人
なんだけど、
「ボクが走ったら
スポーツ好きな
田舎の母がきっと
喜んでくれると
思ったんです。」
さらにいい人に
なっているではないか。
落選には連絡通知が
こないものらしく、
「たぶん落ちたんじゃないかと
思いますけど。
ボクなんかじゃたぶんそう
ストーリー性もないし。」
ストーリー?と思い、
意味を聞いてみると、
応募する時には個人的な
作文(思い)を書いて送付するの
だそうでした。
いろいろ知ることが
あるもんでした。
走らなくてもその思いが
もう親孝行になってるわ。