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投稿日:2024年10月23日
オットと
フリージャズの先駆者
森山威男さんの
ライブを見てきました。丸の内・コットンクラブは
すでに満席で、客層は
白人系の方、男性が
多くみかけられました。そうだった、
フリージャズは
なぜか男性客が多く
落語は意外と
女性客が多いと
若い頃も不思議に
思ったものでした。ドラム中心な音楽を
聞きに行く
ということ自体が
初めてだったのでしたが、
フリーではない曲も
いっぱい。ドラムうめえええ!
当たり前の感想ですが、
ドラムをちゃんと聴く耳を
持ってなかったのでした。驚きがいっぱいで
ドラム自体を
好きになりました。フォーンセクションなど
7名の方たちも
すっばらしくて
カンゲキ。都内にいれば
毎日誰かがやってんだから
毎日ライブに行こう、
何をしてたんだろうか
と、思いました。冷静になると
それは無理だとわかり、
毎週も無理だから
毎月一回は行こう!と
決めました。
(普通か)
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投稿日:2024年10月22日
よく
「この3人合わせて
百何才でーす!」
みたいなのを
聞くたびに、
合わされても
びっくりしにくいな。。
と、思ってた私ですが、
昨日は
ヒルナンデスの
ロケでした。大人気YouTuberの
ひまひまちゃんは
まだ高校生。
可愛いいい。先週お会いした
徹子さんのお年から
年齢差を計算すると
74年か。
などと、自分で
また驚きました。
年齢差をいとわない
職場なのだわ。バイキング小峠さんとは
波長があうので
ずっと楽しかった。
笑ったなあ。ちなみに今月の
24日は、これまた
波長の合う
飯田浩司アナと
ミッチャンインポッシブル。
ニッポン放送
ぜひ聞いてみてね!
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投稿日:2024年10月21日
ピーコさんが
亡くなってしまった。会えばすぐに
抱き合える
なんて人は
なかなかいない中、
いつも自然に
抱きしめてくれた。お互い大好き。
いつも毅然としてて、
大物にも名指しで
くってかかる。ピーコさんに叱られたら
なんだ、面白くねえ!
と、思っても
あとからは
自分が悪かったのだな、
と、思えてました。あんな人は
そうそう
いないんだから
もっと抱き合えば
よかった。
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投稿日:2024年10月20日
オットと
待ち合わせして
明治神宮を
散歩しました。いつか年寄りに
なったら、
緑に囲まれることが
幸せになるのかなと、思ってたら
もう来てました。それにしても
外国人の方の
多いことよ。言葉が
各国いろいろ
クロスして
聞こえてきました。
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投稿日:2024年10月19日
白鳥英美子さんに
バッタリ
お会いしました。たんぽぽではなく、
ミュージシャン
トワ・エ・モアの
方の白鳥さん。二度目なんだけど、
波長が合うのか、
私たちは昔から
友人のように
初対面の時も
くったくなく
話せたのでした。なぜかは今日も
わかりません。全く性格も違う。
この日も私たちの
話を聞いてた人が、
え!会うの二度目?
と、言ってました。わかる。
私もしゃべりながら
なんでこんな時に
昔の自分の傷の事まで
話しだすかなー
と思ってました。そんなことが
あるんですよね。
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投稿日:2024年10月17日
西田敏行さんが
亡くなられました。またドラマで
ご一緒できると
思ってたり、
今度ミッちゃんの
ライブを
見に行くからね
とも、おっしゃってて、
声をかけるつもり
だったので、結果は
どれも叶わず、
とても残念です。大きな態度を
することもなく、
自慢げな言葉も
聞いたことが
ありませんでした。下北沢で、遅くまで
飲んだことも
忘れられません。十数年前の
ラジオビバリーでは、
手術のため
下半身を指して
「ここをね、
剃ったんですよ、
へへへ。
見る?」
と、言うので私も
「これが噂の
白い巨塔!」
と、笑ったことも
ありました。
(最低か)いつも周りを
明るくしてくださってた
西田さん。優しい人柄が
人間では
一番偉いなあ。
しんみり。
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投稿日:2024年10月13日
『清水ミチコのミッチャン・インポッシブル~日本シリーズ直前 NO.1大作戦』
10月24日(木) 20時~21時50分
※20時~21時は10局ネット
ニッポン放送/山形放送/新潟放送/北日本放送/東海ラジオ放送/山陰放送/四国放送/
西日本放送/長崎放送/大分放送ニッポン放送で、
AIを使った声を
聞かせてもらい、
ビビりました。私のモノマネを
AIが加工して
英語、フランス語、
スペイン語などに
してくれる。つまり、
瀬戸内寂聴さんの
流暢なスペイン語が
聞ける。ハッキリ言って
これまで、
AIっつっても
まだこんなもん
なのかあ
ってな感じもあったけど、
お見それしました。
完敗であります。全く完璧だった。
ライブで
使いたいなあ。私でなくてもよく
なっちゃうか。。
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投稿日:2024年10月11日
浅草キッド復活ライブ。
二人が始まった伝説の
東洋館で。
仲違いしてたという噂も
蹴散らすような
イチャイチャっぷり。
息ピッタリの、当時ここで
起こったという
本当にあった話は、
ものすごく面白かった。あの当時いなくてよかった。
夫婦以上の仲なんだと思った。
夫婦以上だから不自然で、
異常にもなるんですなあ。
全然似てない二人が、
大嫌いで大好き。
帰りは高田先生と一緒になり、
『心配すんじゃなかったな』
『ケンカもヤラセだったんじゃない』と、
愛の言いたい放題。人のケンカは見てると
面白いもんだけど、
一方でまた仲良くなると、
なぜかこっちまで
ものすごく嬉しくなる。やっぱりやらせでは
ないだろうか。
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投稿日:2024年10月9日
ラジオニ本録りでした。
一本はマキタスポーツさんと
スピークイージー。
まさにイージーで、
無責任な話も
できる人と
組むのはお互い
楽しいなあ!
でした。笑った笑った。
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投稿日:2024年10月8日
新聞や雑誌の取材。
およそ8社。一番苦手。
「ライブツアーでは
どんなことをするのか」を
聞いてくださるのですが、
(むしろそれがメーン)
これがめっちゃ
恥ずかしくて。噛みまくる。
(なんでこんなに
何年も仕事をやってて
自分一人だけ
気恥ずかしいのか?)と
考えたら、
お笑いのネタだから
なのかもしれないですね。できればいま
思いついたような
感じでいたいのに、
「私はこんな風に
笑わせようとしているんです」
と、わざわざ
冗談の説明をする。考えてみたら
不自然な話です。でも言わなきゃ
記事にならない。これが歌の
世界だったら、
人生について
哀しみについて
戦争について
どれだけでも語れよう。すごいキメ顔が
できると思う。
輝いてる。
噛まないし。なのに、
「あのニュースを、だれだれの
モノマネしながら」。シーン。
コイツ考えてから
ネタやってるぞと思われる。
ま、ふつう
そうなんだけど。なので私は
いつも一回完全に
死んでいるのです。ま、翌朝
よみがえるんですけどね。(早い)