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「ラジオビバリー昼ズ」
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」
「婦人公論の鼎談」
という三本立てという木曜日。

ビバリーの石田さんから
APPLEのAIRTAGを
いただきました。

こんな便利なものが
あったのか。

救世主が無料で
手をさしのべてくれる
ではないですか。

これを大事なものに
つけとくと、なんと
紛失したときには
iPhoneがサーチし、
すぐ見つけてくれるというもの。

なんていいプレゼントでしょう。

何を失くそうかな～
（違う）

ちなみに銀の盾が
届きましたぞ！

YOUTUBE　
見てみてね！

人生初のファンレター.
あて先は
高平哲郎さん。
今度、配信で
トークをすることに。

ありがたき幸せ。

チケットは
コチラ

由利徹さん、赤塚不二夫さん、
タモリさん、桃井かおりさんとの
関係も古い方で、
私も聞きたいことが
いっぱい。

芸能について
知りたいことあったら
聞いてみましょう。

ぜひ質問など
お待ちしてます！

若い世代と
しゃべっていると、
ずいぶん人間、清らかに
なってきてるもんだな～、って
思うことが多いです。

物欲がないとか、
ブランドものに
興味もないとか、
自己顕示欲のギラギラ感も
あっさりめ。

執着がないんですよね。

おそらく人類は、
精神的に向上している。
と、思えてきます。

ま、ジェネレーションギャップも
感じますが。

そういえばコドモが来月
結婚することになって、
ビックリしたのが
二人の新居にテレビを
置かないということです。

「え！テレビなくていいの？」

モーレツにビックリしました。
いるだろう、テレビは。

「二人とも観ないんだもん。」

そ、そ、そ、そうなんだ。

旧人類は黙って
ひっこむしか
ありませんでした。

「水曜日のダウンタウン」の
ゲストでした。

笑ったわ～。
（笑わせろよ）。

ドッキリ企画を
さらに上回るような
オドロキの人物発覚！

圧巻の面白さでした。

帰宅して銀行へ行くと、
商店街は人でいっぱい。

ふいにこわくなって、
うつむいて歩きました。

うつむくと
なんか違うんじゃないか、
そんな気がしてしまう。

コロナからしてみれば、
「あらこの人、
　下向きなのね。
　移動しにくいのよねえ～」
って、ならないかな。
　（アホの発想）

あ、明日はNHK-BSで
夜１０時からドラマ
「定年女子」シリーズの
再放送です。

よろしくね～！

路上で公務員に
からんでる人がいて、
言葉と怒声が威嚇的で
おっかなかった。

彼らはどんなに
うんざりだろう。

などと想像して
帰宅したら、
胃が痛くなって
横になりました。

ああいう時、
うまい方法で
かばうことが
できないものかな。

街には非常用ボタンが
あって、それを
第三者が押すと、
もめてる相手の
どっちかを
透明のカプセル
みたいなので覆う。

「ケンカりょうせいばいい～！」

旧型のドラえもん
みたいなことしか
思いつかない。

ケンカじゃねえし。

「ラジオビバリー昼ズ」。
ナイツとからむと
ホント面白いなあ。

打ち合わせもなく、
がんばらないで
できてるってのが
毎回すごいなー。

そのあと
遠隔ヒーリングも
できるという方から、
全身全霊で、という感じで
絶賛されました。
（妖しい宗教じゃないですよ）

ここ最近の自分はどれだけ
褒められるのだ！

と、思ったら、いつか
マネージャー・タナカさんが
冗談で言った
（褒めバイトをしこんどきました）
が、真実味を
帯びてきました。

ありがとう、バイト。

性格が治りそうです。
（どんだけ悪かったんだよ）

番組の打ち合わせが
ありました。

今日の仕事は
それだけで、
帰宅すると
手紙をいただいてた
ようでした。

「コロナで心も体も
　孤独な時期に、あなたの
　YOUTUBEでどれだけ
　気持ちが救われたか
　わかりません。」
というような内容でした。

じーん。
うるうるうるうる。

こんな言葉を
もらえたのなら、
盾なんて
いらなかったなー。。。

Mさん、ありがとう！

久々にチャットをしました。

YOUTUBEでもらえる
銀の盾について、
チャットで質問してみたら
すぐに解決した、
って話なんでしたが。

２週間ほどで届くとか。

案ずるより
産むがやすしですね。
（今ごろ）

開封したら、ここに
お見せしますね～ん！

明日の今ごろは
海を渡ってるのかな～
空を飛んで来るのかな～

人生初の盾。
盾は眉より硬し。

鮮魚店で
お魚を買ったら、
イキのいいお姉さんが
私にお釣りを渡しながら

「あら！お財布とネイルと
　指輪の色がお揃い！
　ターコイズブルーが
　好きなんだ！」
と、言われました。

思ったことをすぐに言語化
できる頭のよさよ。

自分では意識してなかったけど、
あらためて見てみると
確かに全部お揃いでした。

私はよっぽど
ターコイズブルーが
好きだったんだな。

人に言われて
わかることがありますね。

めずらしく歌の仕事。
テンションハイ！

地声での歌唱を
私が、たのまれるなんて、
数十年に一度の依頼なので、
誰ひとり私の気持ちなんか
わからないかも！
るるる～
でした。

芸能界ほど
本業じゃない分野で
ふいに自由に泳がせる
世界はない、と思います。

誰もがなかなか
やめられない理由は
ギャラよりこっちにあり。
かもしれません。

話は変わるけど、
歌と言えば、
Adoさんの「うっせえわ」と
チェッカーズの
「ギザギザハートの子守歌」が
じゃっかん似てるじゃん！
と、思いました。

平成置いての
昭和と令和の共通項って
ネタにできそう！

だって二曲とも、
あの心臓を打つような
リズムのテンポと、
サビになるといきなり
メジャーに行くっていう
祭りっていうか、
解放感のあのカンジよ。
変わってないんじゃん！
みたいな。

そして何より、
歌詞に溢れる
十代が持つあの
独特のイラ立ち、焦燥感が
めっちゃいい！

私はすっかり嬉しくなって
歌詞をしっかり
調べようとしたら、
これ、とっくに
有名だったんですね。

先人がいました。。。

あやうく
パクリ疑惑に
なるところでした。

ネットのやなとこです。

昔は私がひっそり
一番に旗を
立てられてました。

誰も気がついてないよね～？
行きまーす！
ズブ！

なんて。

今じゃ
よさげな土地も
穴だらけ。

客が敏感に
気がつきよるて。

なんちう時代や。